ファイル:Single tube reflex receiver circuit.png
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概要
| 解説 |
English: The circuit of a reflex radio receiver, an inexpensive radio made during the 1920s. The distinguishing feature of the reflex circuit is that the amplifying tube is used twice; the radio signal from the tuner is amplified in the triode vacuum tube V1, rectified in the diode D, then the resulting audio signal is passed through the tube again for audio amplification. |
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| 原典 | Retrieved December 16, 2015 from John Scott-Taggart, "Reflex Radio Receivers in Theory and Practice" in Radio News magazine, Popular Radio Book Co. New York, Vol. 6, No. 4, October 1924, p. 494, fig. 11 on http://www.americanradiohistory.com |
| 作者 | John Scott-Taggart |
| 許可 (ファイルの再利用) |
This 1924 issue of Radio News magazine would have the copyright renewed in 1952. Online page scans of the Catalog of Copyright Entries, published by the US Copyright Office can be found here. Search of the Renewals for Periodicals for 1951, 1952, and 1953 show no renewal entries for Radio News. Therefore the copyright was not renewed and it is in the public domain. |
ライセンス
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この著作物は、1929年から1963年の間にアメリカ合衆国で公表されましたが、著作権表示の有無に拘らず、著作権が延長されなかったため、アメリカ合衆国においてパブリックドメインの状態にあります。詳しくはCommons:ハートルのチャート及び著作権延長履歴をご覧ください。著作者の死亡した日によっては、アメリカ合衆国の著作物に対して相互主義を採用していないカナダ（著作者の死後70年）や中国本土（著作者の死後50年・香港及びマカオには非適用）、ドイツ（著作者の死後70年）、メキシコ（著作者の死後100年）、スイス（著作者の死後70年）その他個々の条約を採用している国々といった法域において依然として著作権で保護されている可能性がありますので、ご注意ください。
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| 現在の版 | 2015年12月19日 (土) 12:55 | | 428 × 345 (9キロバイト) | Chetvorno | User created page with UploadWizard |
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