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ファイル:Staphylococcus aureus, 50,000x, USDA, ARS, EMU.jpg

元のファイル ‎(1,184 × 1,500 ピクセル、ファイルサイズ: 859キロバイト、MIME タイプ: image/jpeg)

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解説
العربية: صورةٌ مجهرية لخلايا بكتيريا المكورة العنقودية الذهبية بتكبيرٍ مقداره 50,000 مرة تقريبًا.
English: Bacterial cells of Staphylococcus aureus, which is one of the causal agents of mastitis in dairy cows. Its large capsule protects the organism from attack by the cow's immunological defenses. This image was taken at 50,000X magnification on a Transmission Electron Microscope of a heavy-metal coated replica of a freeze dried sample, (TEM) Plate #.9514. Sourced from Plate #.9513's information.
日本語: 乳牛における乳腺炎の一因である黄色ブドウ球菌の細菌性細胞
日付
原典 Original source (dead link), a U. S. Department of Agriculture server.[1] The image was published in NSF's newsletter.[2] It was also published in: Davenport, R. John (2007-10-09). A shifting threat (PDF). Infection Research. Hemholtz and Stifterverband. Retrieved on 2009-03-31.
作者 Eric Erbe, Christopher Pooley
許可
(ファイルの再利用)
Public domain この画像には、アメリカ合衆国農務省の研究機関である農業研究局が作成した素材が含まれているため、パブリックドメインの状態にあります。

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キャプション

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bovine breast cancer

このファイルに描写されている項目

題材

黄色ブドウ球菌

透過型電子顕微鏡

成立日

22 7 2006

ファイルの履歴

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日付と時刻サムネイル寸法利用者コメント
現在の版2006年7月22日 (土) 19:072006年7月22日 (土) 19:07時点における版のサムネイル1,184 × 1,500 (859キロバイト)Brian0918'''en:''' Bacterial cells of ''Staphylococcus aureus'', which is one of the causal agents of mastitis in dairy cows. Its large capsule protects the organism from attack by the cow’s immunological defenses. Magnified 50,000X

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