元のファイル(354 × 669 ピクセル、ファイルサイズ: 48キロバイト、MIME タイプ: image/jpeg)

Akta tumi er jonno ato gaan shuna

概要

解説 An example of handwritten Bengali script. Part of a poem written by Rabindranath Tagore in 1926 in Hungary.
日付
原典 http://www.terebess.hu/english/tagore5.html
作者 Rabindranath Tagore

ライセンス

Public domain
この著作物は著作権の保護期間が満了したため、インドにおいてパブリックドメインにあります。インドの著作権法は、インドで最初に発行された著作物に対して適用されます。

1957年インド著作権法(第5章25節)では、無名の著作物、写真、映画作品、録音物、政府刊行物、団体名義の著作物及び国際機関の著作物は、最初の発行日から翌暦年で数えて60年後にパブリックドメインに置かれる、と定めています(例えば2024年においては1964年1月1日以前に発行された著作物がパブリックドメインにあると考えられます)。

著作者の死後に発行された著作物(上述したものは除きます。)は発行日から60年後にパブリックドメインに置かれます。その他の著作物は著作者の死後60年後にパブリックドメインに置かれます。法令、裁判所の見解、その他の政府の報告書には著作権が与えられていません。1958年以前に作成された写真は、1911年著作権法英語版によって、作成から50年後にパブリックドメインに置かれます。

この著作物がアメリカ合衆国においてパブリックドメインの状態にあることを示すために、アメリカ合衆国のPDタグも貼る必要があります。 この著作物は、相互主義が適用されず、著作権の保護期間が著作者の没後60年以上の国においては、パブリックドメインの状態にはない可能性があります。例えば、メキシコは100年、ジャマイカは95年、コロンビアは80年、グアテマラとサモアは75年、スイスとアメリカ合衆国は70年です。


العربيَّة | বাংলা | Deutsch | English | français | हिन्दी | italiano | 日本語 | ಕನ್ನಡ | македонски | മലയാളം | मराठी | Nederlands | português do Brasil | sicilianu | தமிழ் | ತುಳು | اردو | 繁體中文 | +/−

Public domain
背景情報については、米国以外における著作権(英語)の説明をご覧ください。このテンプレートは、インドで最初に発行された著作物に使います。無名の著作物、写真、映画作品、政府刊行物、団体名義の著作物、国際機関の著作物、著作者の死後に発行された著作物(上述したものは除きます。)については、1941年1月1日以前に発行されたもの、それ以外の著作物については1941年1月1日以前に著作者が死亡したものがこのテンプレートの対象となります。このテンプレートは録音物には使用できないということをご留意ください。

العربية | বাংলা | English | español | 日本語 | മലയാളം | русский | +/−

キャプション

このファイルの内容を1行で記述してください
An example of handwritten Bengali script, part of a poem written by Rabindranath Tagore in Hungary in 1926

このファイルに描写されている項目

題材

26 5 2007

ファイルの履歴

過去の版のファイルを表示するには、その版の日時をクリックしてください。

日付と時刻サムネイル寸法利用者コメント
現在の版2007年5月26日 (土) 07:542007年5月26日 (土) 07:54時点における版のサムネイル354 × 669 (48キロバイト)Riana==Summary== {{Information |Description=An example of handwritten Bengali script. Part of a poem written by Rabindranath Tagore in 1926 in Hungary. |Source=http://www.terebess.hu/english/tagore5.html |Date=26

以下の​ 2 ページがこのファイルを使用しています:

グローバルなファイル使用状況

以下に挙げる他のウィキがこの画像を使っています:

メタデータ