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ファイル:Trophozoites of Entamoeba histolytica with ingested erythrocytes.JPG

Trophozoites_of_Entamoeba_histolytica_with_ingested_erythrocytes.JPG ‎(282 × 198 ピクセル、ファイルサイズ: 27キロバイト、MIME タイプ: image/jpeg)

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解説 Trophozoites of Entamoeba histolytica with ingested erythrocytes (trichrome stain). The ingested erythrocytes appear as dark inclusions. Erythrophagocytosis is the only characteristic that can be used to differentiate morphologically E. histolytica from the nonpathogenic E. dispar. In these specimens, the parasite nuclei have the typical small, centrally located karyosome, and thin, uniform peripheral chromatin.
原典 DPD CDC http://www.dpd.cdc.gov/dpdx/images/ParasiteImages/A-F/Amebiasis/E_histol_trophs_F.JPG
作者
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許可
(ファイルの再利用)
Public domain
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現在の版2006年4月29日 (土) 13:382006年4月29日 (土) 13:38時点における版のサムネイル282 × 198 (27キロバイト)Patho{{Information| |Description= Trophozoites of Entamoeba histolytica with ingested erythrocytes (trichrome stain). The ingested erythrocytes appear as dark inclusions. Erythrophagocytosis is the only characteristic that can be used to differentiate morpho

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