Wikipedia

ファイル:Wikipedia-Screenshot 2020110.png

元のファイル ‎(7,680 × 3,768 ピクセル、ファイルサイズ: 5.92メガバイト、MIME タイプ: image/png)

ウィキメディア・コモンズ
  • このファイルは、ウィキメディア・コモンズから呼び出されています。
  • このファイルは、他のプロジェクトで使用されている可能性があります。
  • このファイルの解説やノートへの記入、履歴などの詳細の確認は、ウィキメディア・コモンズのファイルページ（ノート/履歴/ログ）を使用してください。
ウィキメディア・コモンズのファイルページにある説明を、以下に表示します。

概要

解説
Deutsch: Wikipedia-Screenshot vom Artikel "Mensch".
日付
原典 Wikipedia-Screenshot von PantheraLeo1359531 😺 (トーク)
作者 Siehe unten

ライセンス

I.
For Wikipedia/Wiktionary/Wikiquote/Wikibooks/Wikiversity/Wikinews/Wikispecies/Meta-Wiki/Wikimedia Commons/Wikisource logo:
w:ja:クリエイティブ・コモンズ
表示 継承
このファイルはクリエイティブ・コモンズ 表示-継承 3.0 非移植ライセンスのもとに利用を許諾されています。
あなたは以下の条件に従う場合に限り、自由に
  • 共有 – 本作品を複製、頒布、展示、実演できます。
  • 再構成 – 二次的著作物を作成できます。
あなたの従うべき条件は以下の通りです。
  • 表示 – あなたは適切なクレジットを表示し、ライセンスへのリンクを提供し、変更があったらその旨を示さなければなりません。これらは合理的であればどのような方法で行っても構いませんが、許諾者があなたやあなたの利用行為を支持していると示唆するような方法は除きます。
  • 継承 – もしあなたがこの作品をリミックスしたり、改変したり、加工した場合には、あなたはあなたの貢献部分を元の作品とこれと同一または互換性があるライセンスの下に頒布しなければなりません。
Trademarked
™ Wikimedia Foundation, Inc.
このファイルは、ウィキメディア財団もしくは同財団が運営するプロジェクトの公式なロゴまたは意匠を含んでいます。ウィキメディアのロゴおよび商標は、ウィキメディアの商標利用方針（日本語訳）およびビジュアル・アイデンティティ・ガイドライン（日本語訳）のもとで利用可能であり、別途許可が必要な場合もあります。

このタグは、添付された著作物の著作権状況を示すものではありません。通常の著作権タグも必要です。Commons:ライセンシングもご覧ください。 

II.
For MediaWiki software:

このスクリーンショットは、著作権保護の対象となる部分を含んでいないか、著作権のあるソフトウェアの映像を含んでいないか、または作者が（この通知の下に示されるべき）フリーなライセンスの下でそれをリリースしています。そして、それはウィキメディア・コモンズのスクリーンショットについてのライセンスガイドラインに従っています。 あなたはその特定のライセンスにしたがって自由にこの作品を使用することができます。 フリーソフトウェアライセンス：

GNU head

この作品は自由ソフトウェアです。あなたは、フリーソフトウェア財団の発行する GNU 一般公衆利用許諾書 (GNU General Public License) (バージョン2、またはそれ以降のライセンス) の規約に基づき、このライブラリの再配布や改変ができます。この作品は、有用であることを期待して配布されていますが、商用あるいは特定の目的に適するかどうかも含めて、暗黙的にも、一切保証されません。詳しくは、バージョン2およびバージョン3のGNU 一般公衆利用許諾書をご覧ください。

注意: スクリーンショットがプログラムコード自体の直接の結果でないもの、たとえばプログラムの一部でない文章や画像などを表示している場合、その作品のライセンスは必ず別個に示さなければなりません。

III.
For Wikipedia/Wiktionary/Wikiquote/Wikibooks/Wikiversity/Wikispecies/Meta-Wiki/Wikimedia Commons/Wikisource text:
GNU head この文書は、フリーソフトウェア財団発行のGNUフリー文書利用許諾書 (GNU Free Documentation License) 1.2またはそれ以降のバージョンの規約に基づき、複製や再配布、改変が許可されます。不可変更部分、表紙、背表紙はありません。このライセンスの複製は、GNUフリー文書利用許諾書という章に含まれています。
w:ja:クリエイティブ・コモンズ
表示 継承 		このファイルはクリエイティブ・コモンズ 表示-継承 3.0 非移植ライセンスのもとに利用を許諾されています。
あなたは以下の条件に従う場合に限り、自由に
  • 共有 – 本作品を複製、頒布、展示、実演できます。
  • 再構成 – 二次的著作物を作成できます。
あなたの従うべき条件は以下の通りです。
  • 表示 – あなたは適切なクレジットを表示し、ライセンスへのリンクを提供し、変更があったらその旨を示さなければなりません。これらは合理的であればどのような方法で行っても構いませんが、許諾者があなたやあなたの利用行為を支持していると示唆するような方法は除きます。
  • 継承 – もしあなたがこの作品をリミックスしたり、改変したり、加工した場合には、あなたはあなたの貢献部分を元の作品とこれと同一または互換性があるライセンスの下に頒布しなければなりません。
このライセンスのテンプレートは、GFDLのライセンス・アップデートによりこのファイルに追加されたものです。

To the uploader: Include always the authors and licenses of all images in the screenshot. Für das Bild:

この著作物は、原型となる二次元の芸術作品を写真で忠実に再現したものです。以下の理由により、この著作物自体はパブリックドメインの状態にあります。

Public domain

著作者が1793年に死亡しているため、この著作物は、著作権の保護期間が著作者の死後100年以下である国・地域においてパブリックドメインの状態にあります。

この著作物がアメリカ合衆国においてパブリックドメインの状態にあることを示すために、アメリカ合衆国のPDタグも貼る必要があります。
このファイルは著作権法の既知の制約（隣接権や関連する権利を含む）から自由であると特定されています。

このデジタル複製は、以下のライセンスの下に公開されています。

Public domain Nationalmuseum has placed those images in the Public Domain which have been acquired exclusively by digital reproduction of those works of art that are no longer protected by copyright. Nationalmuseum does not consider that a new copyright emerges for the reproduction.

Nationalmuseum has stated some guidelines below what we consider best practice when using images in the Public Domain. The guidelines below are based on the Europeanas Public Domain Usage Guidelines, but there is no legal liability to comply to them.

  • When you use a public domain work please credit the author or creator.
  • Please also credit Nationalmuseum and the photographer, who created the digital reproduction and made it available.
  • When you use or modify a public domain work you should not attribute the changes to the creator or the provider of the work.

You can easily link to the object as a source, otherwise we recommend the following:

Artist: Title, Date, Nationalmuseum (Photo: photographer’s name), public domain

Nationalmuseum
このファイルは著作権法の既知の制約（隣接権や関連する権利を含む）から自由であると特定されています。

多くの法域において、パブリックドメインの状態にある二次元の芸術作品の忠実な複製は著作権による保護対象とはなりません。ウィキメディア財団は、これらの著作物はアメリカ合衆国においては著作権で保護されないとする立場にあります（パブリックドメインの状態にある芸術の写真の再利用をご覧ください）。これらの法域において、この著作物は実際にパブリックドメインの状態にあり、上記ライセンスの要件は強制されるものではありません。

Public domain
この著作物は、パブリックドメインの状態にある著作物を基にしています。これにはデジタル補正や加工が施されています。この二次的著作物は、その著作者であるGeMetによってパブリックドメインとされています。これは全世界で適用されます。

一部の国では、これが法的に可能ではない場合があります。その場合、

GeMetは、あらゆる人に対して、法により必要とされている条件を除きいかなる条件も課すことなく、あらゆる目的のためにこの作品を使用する権利を与えます。

キャプション

このファイルの内容を1行で記述してください

このファイルに描写されている項目

題材

スクリーンショット

成立日

10 1 2021

ファイルの履歴

過去の版のファイルを表示するには、その版の日時をクリックしてください。

日付と時刻サムネイル寸法利用者コメント
現在の版2021年1月10日 (日) 13:532021年1月10日 (日) 13:53時点における版のサムネイル7,680 × 3,768 (5.92メガバイト)PantheraLeo1359531Uploaded a work by Siehe unten from Wikipedia-Screenshot von ~~~ with UploadWizard

以下のページがこのファイルを使用しています:

グローバルなファイル使用状況

以下に挙げる他のウィキがこの画像を使っています:

メタデータ

このファイルには、追加情報があります (おそらく、作成やデジタル化する際に使用したデジタルカメラやスキャナーが追加したものです)。

このファイルが元の状態から変更されている場合、修正されたファイルを完全に反映していない項目がある場合があります。

「https://ja.wikipedia.org/wiki/ファイル:Wikipedia-Screenshot_2020110.png」から取得