ファブリス・アルセビアデス・マイエコ

アンゴラのサッカー選手
この名前は、ポルトガル語圏の人名慣習に従っています。第一姓(母方の姓)はアルセビアデス、第二姓(父方の姓)はマイエコです。

ファブリス・アルセビアデス・マイエコ (Fabrice Alcebiades MaiecoAkwá1977年5月30日 - ) は、アンゴラ共和国ベンゲラ出身の元同国代表サッカー選手。通称アクワ。ポジションはフォワード

アクワ Football pictogram.svg
名前
本名 ファブリス・アルセビアデス・マイエコ
愛称 アクワ
ラテン文字 Fabrice Alcebiades Maieco
基本情報
国籍 アンゴラの旗 アンゴラ
生年月日 (1977-05-30) 1977年5月30日(44歳)
出身地 ベンゲラ州ベンゲラ
身長 181cm
選手情報
ポジション FW
利き足
代表歴
1995–2006 アンゴラの旗 アンゴラ 80 (36)
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

経歴編集

クラブ編集

ベンフィカでプロデビュー。しかしベンフィカでは出場機会が確保できず、レンタル移籍でアルベルカFC, アカデミカ・コインブラなどポルトガル国内を転々とし、1998年にカタールのアル・ワクラSCへ移籍。1998-1999シーズンにはリーグ戦で11ゴールを決めカタールリーグ得点王を獲得。またクラウンプリンスカップでも同クラブを優勝に導いた。その後カタール国内のアル・イテハド, カタールSC経て、2005年、再びアル・ワクラに入団するが1年で退団。2007年、無所属のまま母国アンゴラのペトロ・アトレティコへ加入するが、ここでも1シーズンのみで退団。シーズン終了後に現役選手から引退を表明した。

代表編集

1995年、17歳ながらアンゴラ代表としてモザンビーク戦で代表デビュー。2006 FIFAワールドカップ・アフリカ予選では引分以下なら突破を逃すこととなっていた最終戦のアウェイのルワンダ戦で79分にゴールを挙げてチームを1-0の勝利に導き、同代表は初めてFIFAワールドカップ出場権を獲得した。2006 FIFAワールドカップでは、グループリーグすべての試合に出場をするが、結局ゴールを決めることは出来なかった。その大会後、アクワは代表から引退した。

政治編集

引退後はアンゴラ人民議会の一員として、国内スポーツの発展に協力している。

所属クラブ編集

獲得タイトル編集

代表編集

クラブ編集

アル・ワクラSC

アル・イテハド

  • クラウンプリンスカップ優勝:1回(1999-2000)

カタールSC

  • クラウンプリンスカップ優勝:2回(2001-2002, 2003-2004)

個人編集

外部リンク編集