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ファミソン8BIT』(ファミソン エイトビット)は、momo-i(桃井はるこ)のカバーアルバム。

ファミソン8BIT
momo-i(桃井はるこ)カバー・アルバム
リリース
ジャンル アニメソングチップチューン
レーベル 5pb. (VGCD-0070)
プロデュース 志倉千代丸
チャート最高順位
momo-i(桃井はるこ) アルバム 年表
momo-i quality 〜ベスト・オブ・モモーイ〜
2006年
ファミソン8BIT
(2007年)
ファミソン8BIT STAGE2
2007年
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独自作品だけでなく、多数のカバー作品を発表する桃井はるこのカバーアルバム第一作であるだけでなく、ファミソンシリーズの第一弾にも当たる。

概要編集

主に1980年代から1990年代初頭の日本のアニメーション作品の主題歌をカバーしている。編曲はすべてファミコンの音源を用いたチップチューン[2]、編曲者は阿保剛、歌唱もそれに合わせた声音で統一されている[3]

例外はアイドル八犬伝の劇中歌に声を当てた、萌えソングの始祖ともされる「きみはホエホエむすめ」で、元々この曲に声はなく、この作品で初めて声が当てられた。同曲はこのアルバムで取り上げられたことで、ゲームミュージックの祭典で度々実演され[4][5]、2011年に原作者たちにより桃井らを用いて再制作されるなどしている。

ライナーノーツでは、ドルフィンアイランドという島に住んでいる少女ソラがゲームを遊んでいると、ウーパールーパーの姿をしたモモが飛び出してきて、ゲーム世界の魔王を封印するためにその歌声が必要と頼み、ソラがアイドル歌手momo-iに変身して旅立つという物語が8-bit時代のドット絵で描かれている。

収録曲編集

[6]

脚注編集

  1. ^ a b 「ファミソン8BIT/momo-i」桃井はるこ オリコン芸能人辞典-(ORICON STYLE)2014年02月25日閲覧。
  2. ^ アニソン×8ビットの“ファミソン”アルバム発売!『タッチ』『ドラゴンボール』など - CDJournal ニュース
  3. ^ 「実は…この歌のレコーディングにはちょっとした秘密があって、わたしなりの歌唱法のテクニックを使っているんです。他の種類の歌ではあまり使わないものです。その歌い方で歌っている時はわたし自身も8bit仕様になってるって感じです。神経を研ぎ澄ましてある意味無になって歌っていると、プロデューサの志倉さんに「このCDはmomo-iだから意味がある!」と言ってもらえてほんとに嬉しかったです。身も心も8bitの波に委ねつつ、わたしの芯にある愛が声で伝わって共感してもらえたらいいな。」ファミソン8BIT.COM〜クリエイターズコメント〜
  4. ^ GAMESIDE:7月7日ゲームミュージックイベント「EXTRA」ライブレポート
  5. ^ 【桃井はるこ】2012/5/26 「SUPER GAMESONG LIVE 2012」桃井はるこステージレポート – OH
  6. ^ 新譜情報 | 5pb.Records > リリース情報 > 2007 > 03.21 > VGCD-0070

参考文献編集

  • 『ゲームサイド 2007年6月号 vol.06』 pp.14-17
  • 『CONTINUE vol.34』 太田出版 2007年6月21日 pp.97-99

外部リンク編集