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ファンキー・モンキー・ベイビー (曲)

ファンキー・モンキー・ベイビー」は、日本バンドキャロルの7作目のシングル1973年(昭和48年)6月25日発売。発売元は日本フォノグラム

ファンキー・モンキー・ベイビー
キャロルシングル
初出アルバム『ファンキー・モンキー・ベイビー (#1)』
B面 コーヒー・ショップの女の娘
リリース
規格 7インチレコード('73)
ジャンル ロック
レーベル 日本フォノグラム
作詞・作曲 大倉洋一矢沢永吉
プロデュース ミッキー・カーチス
チャート最高順位
キャロル シングル 年表
0時5分の最終列車/二人だけ
(1973年)
ファンキー・モンキー・ベイビー
(1973年)
涙のテディー・ボーイ/番格ロックのテーマ
(1974年)
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当時のロックバンドのシングルとしては前代未聞の30万枚を売り上げ、キャロル最大のヒット曲となった[1]

製作課程編集

作詞したジョニー大倉は、「"ファンキー・モンキー・ベイビー"というフレーズが丸ごと降ってきた」と述べている。しかしこのフレーズの前に何か言葉が足らないと気づき、"きみは"を頭に入れると一変してクリアでノリのいいロックンロールに生まれ変わった[2]。しかし、"きみは"を頭に入れると矢沢の作ったメロディをいじることになる。矢沢は自分の作ったメロディをいじると激怒するため、ジョニーは恐る恐る矢沢にこの曲を聴かせたら、珍しく「いいよ。バッチリだよ。ジョニー」と笑顔で言ったという[2]

収録曲編集

  1. ファンキー・モンキー・ベイビー
  2. コーヒー・ショップの女の娘

カバー編集

ファンキー・モンキー・ベイビー

その他編集

フジテレビ系のバラエティ番組めちゃ×2イケてるッ!』の企画、ヨモギダ少年愚連隊のオープニングテーマに「ファンキー・モンキー・ベイビー」が使用されている(めちゃ2イケてるッ!の企画#ヨモギダ少年愚連隊を参照)。これは、コーナーのタイトルの元ネタであるナインティナイン主演の映画「岸和田少年愚連隊 BOYS BE AMBITIOUS」の主題歌がこの曲であったからである。

脚注編集

  1. ^ 『別冊太陽 日本のロック 50's〜90's』平凡社、1993年、86頁
  2. ^ a b ジョニー大倉『キャロル 夜明け前』主婦と生活社、2003年、227-231頁
  3. ^ 関ジャニ∞渋谷すばる初ソロアルバムで宇多田、サザンらカバー”. 音楽ナタリー (2015年12月7日). 2015年12月7日閲覧。