フィリップ・ゴーベール

フィリップ・ゴーベール(またはゴベール、Philippe Gaubert、1879年7月5日 ロット県カオール - 1941年7月8日 パリ)は、戦間期フランスの重要な音楽家の一人。フルートヴィルトゥオーソや威厳ある指揮者として知られ、また主にフルート曲の作曲家としても活躍した[1]

フィリップ・ゴーベール
Philippe Gaubert.JPG
基本情報
生誕 (1879-07-05) 1879年7月5日
出身地 フランスの旗 フランスロット県カオール
死没 (1941-07-08) 1941年7月8日(62歳没)
学歴 [[]]
ジャンル クラシック音楽
職業 作曲家指揮者

経歴編集

1919年からパリ・オペラ座の音楽監督に就任し、パリ音楽院フルート科の教授や、パリ音楽院管弦楽団の首席指揮者も務めた。作曲家として決して革新的ではなかったが、フランクドビュッシーラヴェルの試みをうまく取り入れ、こなしている。作品に、いくつかのバレエ音楽交響曲、3つのフルート・ソナタがある。

1941年、脳卒中により死去した。

主な作品編集

現在、112作品(編曲作含めると128作品)が確認されている[1]

交響曲
バレエ音楽
室内楽曲
  • フルート曲
  • クラリネット曲
    • クラリネットのための幻想曲

脚注編集

  1. ^ a b 髙柳, 鞠子 (2021-03-31) (日本語), フィリップ・ゴーベール作品目録 : フランス国立図書館所蔵の楽譜資料および雑誌記事の調査を基に, 国立音楽大学大学院, doi:10.20675/00002389, https://doi.org/10.20675/00002389 2022年2月18日閲覧。 

外部リンク編集

全般編集

作品個別(演奏試聴等)編集


先代
アンドレ・メサジェ
パリ国立オペラ
首席指揮者
1919年 - 1934年
次代
ピエール・デルヴォー
先代
アンドレ・メサジェ
パリ音楽院管弦楽団
首席指揮者
1919年 - 1938年
次代
シャルル・ミュンシュ