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フジワラ ヨウコウ1965年 - )は日本イラストレーター挿絵画家広島県福山市出身。京都市在住。

目次

略歴編集

  • 現在は「フジワラヨウコウ」と「森山由海」の「藤原ヨウコウ」の名義を使用。

本人が「装幀挿絵画家」と名乗っているように、活動の範囲はもっぱら出版物に限られている。だが挿絵という分野の中では様々な実験的な試みを行っており、特に文章と絵の世界を融合させるビジュアル・ノベルの作品には積極的に取り組んでいる。もっとも代表的な例は毎月異なった作家を迎える「ことのはの海カタシロノ庭」(SFマガジン2002年1月号〜2003年12月号、全21話、早川書房)。2008年4月現在でも「Comickers」(美術出版社)で作家・森奈津子とのコラボレーション連載。また徳間書店では「問題小説」「SF JAPAN」の二誌にまたがり「イラスト先行企画」という形で連載中。

主な作品編集

他多数。

個展・その他編集

  • 2001年大阪府立現代美術センターにて初の個展『髏路裏のアリス展』を開催。
  • 2004年、ミュゼオピクトリコにて「最初で最後のプライベートワークス展」と称し、倉阪鬼一郎とのコラボレーション展『A:H』を開催。
  • 2008年、珈琲舎・書肆アラビク/Luftアラビクにて『「Other Aspects 挿絵で聴くジャズ・ミステリー」フジワラヨウコウ/森山由海 個展』を開催
  • 2009年、初の画集『THESE for 21st century's ALICE』をオンデマンドで発売中。

外部リンク編集

  • 『夢幻空想綺界画帖 Slight Return』(公式HP)[2]
  • 『夢幻空想綺界画帖 異録』[3]
  • 『Ymir 完全版』連載時モノクロになっていたデータがPDF形式によりフルカラーで閲覧可能[4]