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フダイダالحديدةAl Hudaydahアル=フダイダ)は、紅海沿岸に位置するイエメンの港町。ホデイダ(Hodeida)とも呼ばれる。

フダイダ
الحديدة
Al Hudaydah
位置
アル=フダイダ(Al Hudaydah)の位置。 モカ(Mocha)の北に位置する。 の位置図
アル=フダイダ(Al Hudaydah)の位置。
モカ(Mocha)の北に位置する。

座標 : 北緯14度48分8秒 東経42度57分4秒 / 北緯14.80222度 東経42.95111度 / 14.80222; 42.95111
行政
イエメンの旗 イエメン
  フダイダ県
 市 フダイダ
人口
人口 (2005年現在)
  市域 548,433人
  備考 推計値
その他
等時帯 イエメン標準時 (UTC+3)
夏時間 なし

人口は約40万人。

火山噴火編集

2007年9月30日にフダイダ沖(紅海)のタイル島で火山噴火があり、駐屯していた国軍兵士8人が犠牲になった [1]

2015年イエメン内戦編集

2015年イエメン内戦では、フーシ派がフダイダを支配下においた。フダイダ港は、イエメンに物資を運び込む拠点でもあるため、2018年からは政府軍の攻撃が激化。同年4月には、港に空爆が行われたほか[2]、6月には地上部隊の交戦も行われ39人が死亡した。都市南方に位置するフダイダ国際空港も政府軍の航空機による対地攻撃を受けている[3]。戦闘が激化するにつれ、サヌア等に向けてフダイダを脱出する市民も増え、6月時点の国連人道問題調整事務所の推定では、県単位で約3万人が自宅からの避難を余儀なくされている[4]。同年9月14日には、世界食糧計画がフダイダに対して砲撃や空爆が行われて350万人に対する食糧支援が脅かされているとして警告を行っている[5]

脚注編集

関連項目編集