メインメニューを開く

フランシスコ・ヌニェス・オリベラ

フランシスコ・ヌニェス・オリベラ(Francisco Núñez Olivera、1904年12月13日 - 2018年1月29日[1])は、かつて男性の長寿世界一だったスペインの男性。しかし、後述の通り彼の存命中にはその記録は認められていなかった。

Francisco Núñez Olivera
フランシスコ・ヌニェス・オリベラ
生誕 (1904-12-13) 1904年12月13日
スペインの旗 スペイン エストレマドゥーラ州
死没 (2018-01-29) 2018年1月29日(113歳没)
スペインの旗 スペイン エストレマドゥーラ州
国籍 スペインの旗 スペイン
著名な実績
  • 世界最高齢の男性(2017年8月11日 - 2018年1月29日)

略歴編集

1904年、エストレマドゥーラ州のビエンベニーダ村に生まれる。実家はオリーブブドウを生産する農家であった。

20歳の時に第3次リーフ戦争に従軍。退役後は故郷に戻り実家の農場で農業に従事し、生涯をビエンベニーダ村で過ごした。

2017年8月11日、それまで世界最高齢の男性であったイスラエル・クリスタルが死去し、112歳229日で世界最高齢の男性となる。しかし、オリベラの出生証明書はスペイン内戦の際に焼失しており、GRGは、「年齢を証明する確実な証拠がない」として[1]、新たな世界最高齢の男性にオリベラではなく野中正造1905年7月25日生まれ)を認定した。

2018年1月29日、113歳47日で死去。[2]2日後の1月31日、GRGはオリベラの生年月日が1904年12月13日であったと認定した。これにより、クリスタルの次に男性長寿世界一となったのはオリベラであり、その死をもって野中が男性世界一となった。

生前、彼は長寿の秘訣について「自分の農場で作った野菜を中心とした食事と、毎日赤ワインを1杯飲む事」と語っていた。

脚注・出典編集