フレンチデピュティ
フレンチデピュティ(French Deputy、1992年1月30日 - )はアメリカ合衆国の競走馬・種牡馬[2]。1995年のジェロームハンデキャップの勝ち馬である。
フレンチデピュティ | ||||||
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欧字表記 | French Deputy[1][2] | |||||
品種 | サラブレッド[2][2] | |||||
性別 | 牡[2] | |||||
毛色 | 栗毛[2] | |||||
生誕 | 1992年1月30日[1][2] | |||||
父 | Deputy Minister[1][2] | |||||
母 | Mitterand [1][2] | |||||
母の父 | Hold Your Peace[1][2] | |||||
生国 | アメリカ合衆国(ケンタッキー州)[1][2] | |||||
生産者 | Irving & Marjorie Cowan [1][2] | |||||
馬主 | Irving & Marjorie Cowan [1] | |||||
調教師 | Neil Drysdale(アメリカ)[1] | |||||
競走成績 | ||||||
生涯成績 | 6戦4勝[1][2] | |||||
獲得賞金 | 195,200ドル[1] | |||||
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戦績
編集1994年1月20日、ハリウッドパーク競馬場のメイドン競走でデビューし、2着に5馬身差をつけて勝利。続くサンタアニタ競馬場でのアローワンス競走を2戦走って2戦目は2馬身4分の3差で、3戦目は11馬身差で勝ってトータルで3連勝とし、重賞初出走となるベルモントパーク競馬場のジェロームハンデキャップではミスターグリーリーを4馬身差退けて、4連勝でG2競走を制覇した。その後もベルモントパークに残ってアローワンス競走で2着ののちブリーダーズカップ・クラシックに出走もシガーの9着に終わり、この競走を最後に引退した。
競走成績
編集以下の内容は、EQUIBASE[1]の情報および記載法に基づく。
出走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 距離 | 頭数 | 枠番 (PP) |
馬番 (Pgm) |
着順 | 騎手 | 斤量 (lb./kg換算) |
タイム | 着差 | 勝ち馬/(2着馬) |
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1994.11.20 | ハリウッドパーク | メイドン | ダ6f | 10 | 2 | 3 | 1着 | E. デラフーセイ | 119/54 | 1:08.84 | 5馬身 | (Fritzie's Wish) | |
1995. | 2. 4サンタアニタ | アローワンス | ダ6.5f | 7 | 1 | 1 | 1着 | E. デラフーセイ | 120/54.5 | 1:15.19 | 2馬身3/4 | (Score Quick) | |
2.23 | サンタアニタ | アローワンス | ダ8f | 4 | 1 | 1 | 1着 | E. デラフーセイ | 116/52.5 | 1:36.29 | 11馬身 | (Awesome Thought) | |
9. 4 | ベルモントパーク | ジェロームH | G2 | ダ9f | 6 | 6 | 6 | 1着 | G. スティーヴンス | 113/51 | 1:33.53 | 4馬身 | (Mr. Greeley) |
10. 7 | ベルモントパーク | アローワンス | ダ8f | 7 | 6 | 7 | 2着 | E. デラフーセイ | 118/53.5 | (2馬身) | Top Account | ||
10.28 | ベルモントパーク | BCクラシック | G1 | ダ10f | 11 | 1 | 1 | 9着 | G. スティーヴンス | 121/55 | (18馬身3/4) | Cigar |
種牡馬時代
編集引退後はスリーチムニーズファームで種牡馬入り[4]。その後、2001年に社台グループが価格非公表で購入し、日本に移動した[4]。日本輸入前のおもな産駒には、2002年のエクリプス賞の最優秀古牡・セン馬に選ばれたレフトバンクなどがいる。
日本での初年度の種付料は350万円に設定されたが[5]、3年目2003年には800万円に上昇[6]。2004年に日本での産駒がデビューし、1994年のサンデーサイレンスに次ぐ2位の成績を打ち立ててJRAファーストシーズンチャンピオンサイアーに輝いた[7]。日本産の産駒からは、2006年にフレンドシップが交流G1初制覇、2007年にピンクカメオがNHKマイルカップで中央のG1級競走を制した。続く2008年にはレジネッタで初のクラシック競走を、アドマイヤジュピタが天皇賞(春)を、エイシンデピュティが宝塚記念を制する一方、アドマイヤジュピタの天皇賞(春)制覇とサンアディユによる2007年アイビスサマーダッシュ制覇を踏まえて、産駒の距離適性が幅広いことも実証してみせた[8]。以降も産駒、ブルードメアサイアーの双方で活躍馬を送り出している。また、2003年にはオーストラリアへのシャトル種牡馬としても供用された[9]。
2022年現在、用途変更されておらず種牡馬登録そのものは継続されているが、2017年の種付けを最後に種牡馬を引退[10]、現在は社台スタリオンステーションの功労馬馬房で余生を過ごしている。代表産駒であったクロフネとは、2021年1月17日に先立たれるまで隣同士の馬房であったという[10]。
主な産駒
編集GI/JpnI競走優勝馬
編集太字はGI/JpnI競走。日本調教馬以外はG1競走のみ記載。
- 1997年産
- Left Bank(ホイットニーハンデキャップ、シガーマイルハンデキャップ、ヴォスバーグステークス)[11]
- ノボジャック(JBCスプリント、東京盃、黒船賞 2回、群馬記念 2回、北海道スプリントカップ、クラスターカップ)[12]
- 1998年産
- 1999年産
- Mayo on the Side(ヒューマナディスタフハンデキャップ)[14]
- Genereux(5月25日大賞)[15]
- 2000年度産
- House Party(プライオレスステークス)[16]
- 2002年産
- 2003年産
- 2004年産
- 2005年産
- 2010年産
-
クロフネ(1998年産)
-
エイシンデピュティ(2002年産)
-
アドマイヤジュピタ(2003年産)
-
フレンドシップ(2003年産)
-
ピンクカメオ(2004年産)
-
レジネッタ(2005年産)
-
サウンドトゥルー(2010年産)
グレード制重賞優勝馬
編集日本調教馬のみ記載
- 2002年産
- 2003年産
- 2005年産
- 2010年産
- 2011年産
- 2012年産
地方重賞優勝馬
編集- 2003年産
- 2004年産
- 2005年産
- 2007年産
- メイショウツチヤマ (黒潮マイルチャンピオンシップ、だるま夕日賞、二十四万石賞、トレノ賞)[36]
- 2008年産
- 2010年産
- 2012年産
- 2013年産
母父としての主な産駒
編集太字はGI/JpnI競走。日本調教馬以外はG1優勝馬のみ記載。
グレード制重賞優勝馬
編集- 2004年産
- 2006年産
- 2007年産
- 2008年産
- Majestic Harbor(ゴールドカップアットサンタアニタステークス)
- Hinz(ドスミルギニー)
- ボレアス(レパードステークス)[47]
- 2010年産
- 2011年産
- 2012年産
- 2013年産
- 2014年産
- 2015年産
- Mirth(ロデオドライブステークス)
- 2016年産
- 2017年産
- 2018年産
- 2019年産
- Attrition(トゥーラックハンデキャップ)
- ドロップオブライト(CBC賞)
- 2021年産
地方重賞優勝馬
編集- 2007年産
- スーブルソー(桐花賞)
- 2008年産
- アティロン(唐津湾賞、嘉瀬川賞)
- 2009年産
- 2010年産
- マインダンサー(金の鞍賞)
- メイライト(福山プリンセスカップ)
- 2011年産
- ゴオリイ(知床賞)
- 2012年産
- 2013年
- ヤマノカミ(金沢ヤングチャンピオン)
- チャイヨー(ウイナーカップ)
- プレシャスエース(栗駒賞、岩鷲賞)
- 2014年産
- 2015年産
- 2016年産
- 2017年産
- スティローザ(園田プリンセスカップ)
- ピアノマン(やまびこ賞)
- テイエムラッシュ(霧島賞)
- 2018年産
- 2019年産
- 2021年産
血統表
編集フレンチデピュティの血統 | (血統表の出典)[§ 1] | |||
父系 | デピュティミニスター系(ヴァイスリージェント系) |
[§ 2] | ||
父 Deputy Minister 1979 黒鹿毛 |
父の父 Vice Regent1967 栗毛 |
Northern Dancer | Nearctic | |
Natalma | ||||
Victoria Regina | Menetrier | |||
Victoriana | ||||
父の母 Mint Copy1970 黒鹿毛 |
Bunty's Flight | Bunty Lawless | ||
Broomflight | ||||
Shankey | Jabneh | |||
Grass Shack | ||||
母 Mitterand 1981 鹿毛 |
Hold Your Peace 1969 鹿毛 |
Speak John | Prince John | |
Nuit de Foiles | ||||
Blue Moon | Eight Thirty | |||
Blue Grail | ||||
母の母 Laredo Lase1971 黒鹿毛 |
Bold Ruler | Nasrullah | ||
Miss Disco | ||||
Fortunate Isle | Ambiorix | |||
Slippy | ||||
母系(F-No.) | 4号族(FN:4-m) | [§ 3] | ||
5代内の近親交配 | Nearco S5×M5 = 6.25% | [§ 4] | ||
出典 |
出典
編集- ^ a b c d e f g h i j k l m “French Deputy (KY)” (英語). EQUIBASE Horse Profile. Equibase Company LLC.. 2020年4月26日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m “フレンチデピュティ(USA)”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年5月11日閲覧。
- ^ “フレンチデピュティ(USA) | 馬・牧場・施設検索”. 競走馬のふるさと案内所. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年4月26日閲覧。
- ^ a b “French Deputy Going to Japan” (英語). BloodHorse.com. Blood-Horse LLC. (2000年12月6日). 2020年4月26日閲覧。
- ^ “フレンチデピュティの抽斗【後】”. 東京サラブレッドクラブ (2015年2月14日). 2015年4月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月26日閲覧。
- ^ 田中哲実 (2003年2月10日). “種牡馬株の価格動向について - 田中哲実 | 競馬コラム”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ. 2020年4月26日閲覧。
- ^ 長岡一也 (2005年8月10日). “輸入から輸出の時代 - 長岡一也 | 競馬コラム”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ. 2020年4月26日閲覧。
- ^ “天皇賞・春アラカルト | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2008年5月4日). 2020年4月26日閲覧。
- ^ Tonkes, Peter (2003年2月6日). “Orientate to Shuttle to Australia” (英語). BloodHorse.com. Blood-Horse LLC.. 2020年4月26日閲覧。
- ^ a b “クロフネ活躍がフレンチデピュティ導入のきっかけに”. 極ウマ・プレミアム. 日刊スポーツ (2021年1月18日). 2022年8月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月15日閲覧。
- ^ “Left Bank(USA)”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2017年11月4日閲覧。
- ^ “ノボジャック(USA)”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2017年11月4日閲覧。
- ^ “クロフネ(USA)”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2017年11月4日閲覧。
- ^ “Mayo On the Side(USA)”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2017年11月4日閲覧。
- ^ “Genereux(ARG)”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2017年11月4日閲覧。
- ^ “House Party(USA)”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2017年11月4日閲覧。
- ^ “エイシンデピュティ”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2017年11月4日閲覧。
- ^ “アドマイヤジュピタ”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2017年11月4日閲覧。
- ^ “フレンドシップ”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2017年11月4日閲覧。
- ^ “ピンクカメオ”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2017年11月4日閲覧。
- ^ “レジネッタ”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2017年11月4日閲覧。
- ^ “サウンドトゥルー”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2017年11月4日閲覧。
- ^ “サンアディユ”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2017年11月4日閲覧。
- ^ “ライラプス”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2017年11月4日閲覧。
- ^ “ブライトトゥモロー”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2017年11月4日閲覧。
- ^ “アンブロワーズ”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2017年11月4日閲覧。
- ^ “サイレントプライド”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2017年11月4日閲覧。
- ^ “アルーリングボイス”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2017年11月4日閲覧。
- ^ “メイショウベルーガ”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2017年11月4日閲覧。
- ^ “ノボリディアーナ”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2017年11月4日閲覧。
- ^ “カラダレジェンド”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2017年11月4日閲覧。
- ^ “ルールソヴァール”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2018年2月7日閲覧。
- ^ “ファストシャラポワ”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2017年11月4日閲覧。
- ^ “アドマイヤダンク”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2017年11月4日閲覧。
- ^ “エイシンフレンチ”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2017年11月4日閲覧。
- ^ “メイショウツチヤマ”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2017年11月4日閲覧。
- ^ “トミケンヒーロー”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2017年11月4日閲覧。
- ^ “ハカタドンタク”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2017年11月4日閲覧。
- ^ “ロールボヌール”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2017年11月4日閲覧。
- ^ “ルージュロワイヤル”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2017年11月4日閲覧。
- ^ “リンダリンダ”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2017年11月4日閲覧。
- ^ “ハタノリヴィール”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2018年3月24日閲覧。
- ^ “スズカコーズウェイ”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2017年11月4日閲覧。
- ^ “ブレイクランアウト(USA)”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2017年11月4日閲覧。
- ^ “アニメイトバイオ”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2017年11月4日閲覧。
- ^ “ビッグバン”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2017年11月4日閲覧。
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- ^ “カラテ”. JBISサーチ. 日本軽種馬協会. 2021年8月16日閲覧。
- ^ “メイショウミモザ”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年7月10日閲覧。
- ^ “ヨーホーレイク”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2024年3月20日閲覧。
- ^ “バーデンヴァイラー”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2022年7月18日閲覧。
- ^ “モジアナフレイバー”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年4月26日閲覧。
- ^ “シルトプレ”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年11月9日閲覧。
- ^ “カプセル”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年10月25日閲覧。
- ^ a b c “血統情報:5代血統表|フレンチデピュティ(USA)”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年4月26日閲覧。
- ^ a b c d “フレンチデピュティの血統表 | 競走馬データ”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ. 2020年4月26日閲覧。
- ^ “フレンチデピュティの種牡馬情報”. 競馬ラボ. 株式会社ドゥイノベーション. 2022年8月7日閲覧。
外部リンク
編集- 競走馬成績と情報 netkeiba、JBISサーチ、Racing Post
- フレンチデピュティ(USA) - 競走馬のふるさと案内所