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フースーヤは、田中ショータイムと谷口理からなる日本お笑いコンビ。ともに1993年生まれで、大阪NSC38期生[2]

フースーヤ
FUSUYA
メンバー 田中ショータイム
谷口 理
結成年 2016年[1]
事務所 よしもとクリエイティブ・エージェンシー
活動時期 2016年 -
出身 大阪NSC38期生[2]
影響爆笑レッドカーペット」の出演芸人[3]など
出会い 高校
旧コンビ名 クレイジーダイヤモンド、アマテラス
現在の活動状況 テレビ・ライブ など
芸種 漫才
過去の代表番組 新しい波24
など
同期 アックスボンバー、四千頭身
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目次

メンバー編集

  • 田中ショータイム(たなか ショータイム、 (1993-07-10) 1993年7月10日(25歳) - )[4]
ツッコミ担当[1]。という一応の立ち位置だが、二人がかりで一発ギャグを連発する芸風のため、ほとんどまともにツッコミをしていない。
兵庫県神戸市出身[4]
ボケ担当[1]
兵庫県神戸市須磨区出身[4]

経歴編集

田中ショータイムと谷口理は、兵庫県立須磨友が丘高等学校の同級生であった[5][6]。高校2年生の時に合同クラスで一緒になった。谷口はお笑い芸人になりたいと公言していたが、田中にトイレに連れていかれ「俺もやねん!!一緒に吉本へ行こう!!」と告白された。そこからコンビを組むことを決めた[3][7]2015年神戸学院大学在学中に吉本興業の養成所大阪NSCに入所[5]

最初のコンビ名は「クレイジーダイヤモンド」だったが、養成所の授業のアシスタントをしていた先輩芸人から「クレイジーが付く芸名は終わるからやめとけ」と助言され、「アマテラス」に改名。しかし、東京吉本の同期に同名のコンビ[8]がいることが分かり、コンビ名をかけてネタ合戦をやったところ大敗北。他に良い名前の候補が出てこず悩んでいたところ、谷口がやっていた『ファイナルファンタジー』の登場キャラクターに個性的な名前が多かったことから、田中が「適当に決めてくれ」と頼み、挙がった名前が「フースーヤ」であった。文字の並びの珍しさを気に入り、後付けの理由ではあるが珍しいネタをする変なコンビと思ってもらえるだろうという意図を込めた。その他のコンビ名の候補には、「カイナッツォ」「神戸マカロニサラダ」があった[5]

2016年頃に、1本目のネタが完成し、それを引っさげてフジテレビの若手芸人発掘バラエティ『新しい波24』のオーディションに参加し、合格[9]。同年12月27日放送の『新しい波24』でテレビ番組初出演。この放送回にゲスト出演した岡村隆史は、番組出演者の中では、フースーヤをお気に入りとして挙げた[10]

2017年5月CBCテレビバラエティ番組本能Z』の結成3年目以内の注目の若手が出演するネタコーナーに出演。番組司会の今田耕司東野幸治に、「これが漫才か」と驚かれた[11]5月16日、『新しい波24』で共演するシンガポール出身の歌手Irisミュージック・ビデオ「ファンタスティック ジャパン」に、同番組に出演するカミナリペコリーノ吉住と共に起用された。彼らがIris考案の振り付けを踊っている。このビデオには、渡辺直美似として知られるモデルのみくぴも登場している[12]

同年5月23日YouTube公式チャンネル「フースーヤチャンネル」を開設。同日にフジテレビの朝の情報番組めざましテレビ』に「新感覚漫才」として取り上げられ、公式チャンネルの撮影に臨む様子が紹介された[2]6月19日放送回の『新しい波』にゲスト出演した一発ギャグで有名なFUJIWARA原西孝幸とコラボギャグを披露した[13]7月19日放送回の日本テレビナカイの窓』の「ネットで火がついた人SP」で、トーク番組初出演。ネタを披露した後、司会の中居正広と即興でコラボネタにも挑戦した[14]

またⅯ-1グランプリ2017では結成2年目にして準々決勝に出場、2018年は3回戦で敗退。2015年、2016年にも結成しているがそれぞれ1回戦、2回戦で敗退している。

芸風編集

ネタは服装そのままでのコントや、ショートコントが主流で、やってる事はありきたりな刑事コントや寿司職人コントである。オチはポーズを決めながら[14]「オーマイゴッドファーザー降臨!」「ナッシングトゥーマッチ!」「ジョージ・クルーニー卵とじ」などといった意味不明な言葉の応酬[3]の後、「ヨイショ!」という[5]。それぞれの言葉に意味はなく、谷口曰く「意味不明なものを、ただ衝動に任せてぶつけてるだけっていう(笑)」[3]。ネタを作るときは、出来るだけ「意味は分からないけど、なんか面白い」という言葉を組み合わせることを意識している。[5]。最初は正統派なしゃべくり漫才をしていたが、養成所時代から他と同じことをやっていても勝てなかった。谷口が1人でやっていたギャグに田中が乗っかって返し、試しに舞台でやってみたところ観客の関心を引いたことから確信を得た[3]

2人それぞれ憧れている芸人はたくさんいるが、昔から共通して好きなのはナイツ。また、2人とも『爆笑レッドカーペット』を見ていた世代であるため、いろんなタイプの芸人に影響を受けている[3]

出演編集

テレビ番組編集

ミュージック・ビデオ編集

  • Iris「ファンタスティック ジャパン」(2017年)

脚注編集

  1. ^ a b c “【ビッくらぼんの365日・芸人日記(365)】最終回にふさわシーヤ!今最も勢いに乗る超若手コンビ、フースーヤ”. 産経スポーツ. (2017年5月12日). http://www.sanspo.com/geino/news/20170512/owa17051211000001-n1.html 
  2. ^ a b c “フースーヤがYouTubeチャンネル開設、漫才やキャラ生かした企画アップ”. ナタリー. (2017年5月23日). http://natalie.mu/owarai/news/233703 
  3. ^ a b c d e f フースーヤ. 芸能界にもファン急増中!新感覚漫才コンビ・フースーヤを直撃!【視聴熱】. (インタビュー). ザテレビジョン.. https://thetv.jp/news/detail/114490/ 2017年7月20日閲覧。 
  4. ^ a b c d フースーヤ プロフィール”. 吉本興業. 2017年7月20日閲覧。
  5. ^ a b c d e フースーヤ. 「口が気持ちいい言葉」芸人がいた!中高生から人気の「フースーヤ」. インタビュアー:丹治翔. withnews.. https://withnews.jp/article/f0171117003qq000000000000000W02h10501qq000016275A 2017年11月17日閲覧。 
  6. ^ フースーヤ. 最終回にふさわシーヤ!今最も勢いに乗る超若手コンビ、フースーヤ. インタビュアー:ビッくらぼん. 産経スポーツ.. http://www.sanspo.com/geino/news/20170512/owa17051211000001-n2.html 2017年7月20日閲覧。 
  7. ^ フースーヤ. 最終回にふさわシーヤ!今最も勢いに乗る超若手コンビ、フースーヤ. インタビュアー:ビッくらぼん. 産経スポーツ.. http://www.sanspo.com/geino/news/20170512/owa17051211000001-n2.html 2017年7月20日閲覧。 
  8. ^ 東京NSC21期、太田太紀伯と藤原圭希のコンビ。2017年9月解散。解散についての言及藤原圭希 twitter、解散についての言及太田太紀伯 twitter
  9. ^ フースーヤ. 最終回にふさわシーヤ!今最も勢いに乗る超若手コンビ、フースーヤ. インタビュアー:ビッくらぼん. p. 3. 産経スポーツ.. http://www.sanspo.com/geino/news/20170512/owa17051211000001-n3.html 2017年7月20日閲覧。 
  10. ^ “フジ『新しい波』“出身”の岡村隆史、新シリーズにゲスト出演”. オリコン. (2016年12月25日). http://www.oricon.co.jp/news/2083594/full/ 
  11. ^ “麒麟、霜降り明星と守谷日和を紹介「本能Z」フースーヤの漫才に今田東野驚き”. ナタリー. (2017年5月2日). http://natalie.mu/owarai/news/231152 
  12. ^ “カミナリ、フースーヤ、ペコリーノ、吉住がIrisの新曲MVでダンス”. ナタリー. (2017年5月16日). http://natalie.mu/owarai/news/232713 
  13. ^ “フースーヤとFUJIWARA原西がコラボギャグ「新しい波24」”. ナタリー. (2017年6月19日). http://natalie.mu/owarai/news/237366 
  14. ^ a b “中居正広が天才ぶりを発揮!フースーヤとの即興コラボに「最高!」の声”. モデルプレス. (2017年7月20日). https://mdpr.jp/news/detail/1701780 

外部リンク編集