ブラジリィー・アン・山田

ブラジリィー・アン・山田(ブラジリィー・アン・やまだ)は、日本の脚本家演出家。劇団ブラジル主宰。日本脚本家連盟所属。本名は、杉井 邦彦[1]

経歴編集

高校時代にオールナイトニッポンのパーソナリティだった鴻上尚史に興味を持ち、早稲田大学演劇研究会に参加[1]。劇団双数姉妹東京オレンジに、俳優として在籍。1998年に、自ら主宰する演劇ユニット『ブラジル』を旗揚げ。脚本家・演出家「ブラジリィー・アン・山田」として本格的にブラジルの活動を開始。2007年に映像脚本デビュー。2016年、若手メンバーを主体とした劇団チリを旗揚げした。

主な作品編集

映画編集

映像編集

舞台編集

  • 2003年
    • ブラジル『ロマンティック海岸/科学ノトリコ』脚本/演出(王子小劇場佐藤佐吉賞最優秀演出賞受賞)
    • ブラジル『性病はなによりの証拠』
  • 2004年
    • ブラジル『美しい人妻』脚本・演出(王子小劇場佐藤佐吉賞最優秀演出賞受賞)
  • 2005年
  • 2006年
    • ブラジル『恋人たち』脚本/演出(主演:桑原裕子
  • 2007年
    • ブラジル『天国』脚本・演出
    • カニクラ『疚しい理由』脚本・演出 (協力:スターダスト
    • お台場SHOW-GEKI城参加作品・ブラジル『センチメンタル☆』脚本・演出
  • 2008年
    • WHATCOLOR『おとことおんな、時々、動物』総合演出・脚本
    • 神保町花月『声〜黒松病院〜』演出 (脚本:久馬歩 主演:POISON GIRL BAND
    • 劇弾BKYU『THE JUDGE〜エゴな人々〜』脚本
    • ブラジル『さよならまた逢う日まで』脚本・演出
    • 神保町花月『ツチノコ村〜深き欲望の果て〜』脚本・演出 (主演:佐久間一行
    • 神保町花月『オーディション』脚本
    • ブラジル『軋み』脚本・演出
  • 2009年
    • ブラジル『ダイアナ』『傷心旅行/いつまでもここにいる』脚本・演出
    • 神保町花月『友よ 静かに眠れ』脚本 (主演:レイザーラモン
    • ジェットラグ・プロデュース『今勧進帳』共同脚本・演出
    • 林邦史朗50周年記念公演『名残〜NAGORI〜』脚本・演出
    • 神保町花月『傷心旅行〜センチメンタルジャーニー〜』脚本
    • ブラジル『FUTURE』脚本・演出
  • 2010年
    • ナルペクト『さよならまた逢う日まで』脚本(演出:成島秀和)
    • 神保町花月『水面花』演出(主演:パンサー
    • ブラジル『運命/未完成』『真夜中の訪問者ほか』脚本・演出
  • 2011年
    • Infinite『軋み』脚本(出演:芳本美代子金山一彦
    • ブラジル『怪物』脚本・演出(出演:�桑原裕子辰巳智秋ほか)
    • なんばグランド花月『SHOW芸』演出(脚本:久馬歩)
    • ピウス『さよならまた逢う日まで』脚本
    • ブラジル『さよならまた逢う日まで(再演)』脚本/演出(主演:中川智明)
    • ジェットラグ・プロデュース『11のささやかな嘘』脚本
  • 2012年
    • ブラジル『イエスタデイ』脚本・演出
    • 吉川威史Presents『素晴らしい一日』脚本(原作:平安寿子
    • ジェットラグ・プロデュース『リ・メンバー』脚本
    • ブラジル『行方不明』脚本・演出
  • 2013年
    • INGELプロデュース『鮫に喰われた娘』脚本・演出(主演:櫻井智也
    • ブラジル『性病はなによりの証拠』脚本・演出
    • 東京イボンヌ『酔いどれシューベルト』演出(脚本:福島真也
  • 2015年
  • 2016年
  • 2017年
  • 2018年
    • Beginning (プロレス)主催『カウント2.9』(再演)脚本
  • 2019年
    • Weeds Labo #1『A.A」脚本(出演:金山一彦河相我聞林和義ほか)
    • calmoプロデュース『boat』脚本・演出[2]
    • 吉川威史Presents『君にささげる歌2019』脚本[3](原作:市川森一) 
    • 朗読劇『ホワイト・ストーリーズ』脚本監修(主演:石渡真修

ラジオドラマ編集

その他編集

書籍編集

コラム編集

脚注編集

  1. ^ a b “【ピンスポ】(52)ブラジル”. zakzak. (2011年8月2日). http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20110802/enn1108021634010-n1.htm 2018年11月23日閲覧。 
  2. ^ ブラジリィー・アン・山田の過去作を改訂上演、“洋上の密室劇”「boat」”. ステージナタリー. ナターシャ (2019年9月2日). 2019年11月23日閲覧。
  3. ^ TVドラマ「君にささげる歌」を舞台化、脚本はブラジリィー・アン・山田”. ステージナタリー. ナターシャ (2019年10月9日). 2019年11月23日閲覧。

外部リンク編集