ブラック・ダイアモンド

ブラック・ダイアモンド」 ("Black Diamond")はストラトヴァリウスの7枚目のシングル。アルバム『ヴィジョンズ』からのシングルカットされた楽曲である。作曲ティモ・トルキ、作詞ティモ・コティペルト

ファザー・タイム
ストラトヴァリウスシングル
初出アルバム『ヴィジョンズ
リリース
時間
レーベル ビクター・エンタテインメント
プロデュース ティモ・トルキ
ストラトヴァリウス シングル 年表
ウィル・ザ・サン・ライズ?
(1996年)
ブラック・ダイアモンド
(1997年)
キッス・オブ・ジューダス
(1997年)
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日本版のみの発売である。海外では『ヴィジョンズ』海外版1曲目の『キッス・オブ・ジューダス』がシングルカットされている。

イェンス・ヨハンソンによるキーボードが繰り出すチェンバロの音色から始まり、ティモ・トルキのギターが重なるイントロで始まる。スピードチューンでありながらクラシカルな面を持ち合わせた楽曲である。

収録曲 編集

  1. "Black Diamond" (5:39)
  2. "The Kiss of Judas" (5:49)
  3. "The Kiss of Judas (demo)" (5:41)
  4. "We Hold the Key (live)" (7:53)
  5. "4th Reich (live)" (5:52)

プロモーションビデオ 編集

ブラック・ダイアモンドの録音風景とスタジオライブの様子が、日本でのライブの風景と交互に映る。

  • 監督 - Sökö Kaukoranta