ブルメナウ(Blumenau)はブラジル南部のサンタカタリーナ州にある都市。人口は36万1855人(2020年)。

ブルメナウ
Blumenau
Blumenau center from Itajai-Acu river.JPG
ブルメナウの市旗 ブルメナウの市章
市旗 市章
位置
州内の位置の位置図
州内の位置
歴史
建設 1850年9月2日
行政
Flag of Brazil.svg ブラジル連邦共和国
 地域 南部
  サンタカタリーナ州
 市 ブルメナウ
地理
面積  
  市域 519 km2
標高 21 m
人口
人口 (2020年現在)
  市域 361,855人
  備考 統計[1]

概要編集

1850年9月2日に、ドイツ移民のヘルマン・ブルーノ・オットー・ブルーメナウ博士と17人のドイツ人移民により設立された。

設立以来現在に至るまでドイツ系移民の子孫が多く暮らしており、さらに、第二次世界大戦前から多くのドイツ人が移民している上、ドイツの敗戦後も多くの元ドイツ国防軍ナチス党戦犯容疑者を中心にしたドイツ人が、亡命もしくは移民した。このために、第二次世界大戦後にはアルゼンチンサン・カルロス・デ・バリローチェとともに、元ナチス党指導層のマルティン・ボルマンの逃亡先だと噂されたこともある。現在も人口の90%以上をゲルマン系を中心とした白人が占める。

比較的湿度、湿気が低い上、ドイツ風の街並みが特徴であることもあり避暑地、観光地としてブラジル国内やアルゼンチンなどの近隣諸国から多くの観光客が訪れる。なお、ドイツ移民が製造したワインビールドイツ料理チョコレートが名物である。

見どころ編集

スポーツ編集

サッカークラブのCAメトロポリターノが本市を拠点に活動している。

出身者編集

姉妹都市編集

脚注編集

[脚注の使い方]

関連項目編集

外部リンク編集