ブルーノート(Blue Note)は、1990年代にイギリスロンドンホクストン地区(1 Hoxton Square, London)に存在し、ロンドンの音楽シーンの一時代を築いた伝説的なクラブ。1997年に閉鎖。

ゴールディーによる『メタルヘッズ』(Metalheadz)、タルビン・シンの『アノーカ』(Anokha)、ジェームス・ラヴェルの『ダステッド』(Dusted)、ジャイルス・ピーターソンの『ファー・イースト』(Far East)、レコード・レーベル、ウォール・オブ・サウンドによる『バック・トゥ・モノ』(Back to Mono)、ニンジャ・チューンの『スティールス』(Stealth)など、歴史に残る数々のパーティーが連日開催されていた。 ロゴは、マッシヴ・アタックのアルバムのアートワークも手がけたデザイナー、トム・ヒングストンによるもの。