プファルツ=モスバッハ=ノイマルクト

プファルツ=モスバッハ=ノイマルクト(Pfalz-Mosbach-Neumarkt)は、現在のドイツバーデン=ヴュルテンベルク州北部のモスバッハエーバーバッハ及びバイエルン州オーバープファルツにあった神聖ローマ帝国領邦の一つである。

概要編集

プファルツ=モスバッハ=ノイマルクトはプファルツ=モスバッハ公オットー1世1448年プファルツ=ノイマルクト全域を獲得したことに始まる。オットー1世の後継者であるオットー2世ノイシェーネンベルクのヴォルフシュタインの城を獲得したことで、長らく続いたヴィッテルスバッハ家とヴォルフシュタイン家の争いに終止符を打った。1499年にオットー2世が後継者を残さずして死ぬと、その領域の全権利はプファルツ選帝侯フィリップに渡った。

ファルツ=モスバッハ=ノイマルクト公編集