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プラユット・チャンオチャ

プラユット・チャンオチャタイ語: ประยุทธ์ จันทร์โอชา, ラテン文字転写: Prayuth Chan-ocha1954年3月21日 - )は[1]タイ王国軍人陸軍大将)、政治家

プラユット・チャンオチャ
ประยุทธ์ จันทร์โอชา
General Prayut Chan-o-cha (cropped).jpg
生年月日 (1954-03-21) 1954年3月21日(65歳)
出生地 タイ王国の旗 タイナコーンラーチャシーマー県
出身校 タイ王国防衛大学
チュラチョームクラオ陸軍士官学校
所属政党 国民国家の力党英語版
配偶者 ナラポーン・チャンオチャ
サイン Signature of Prayut Chan-o-cha.svg

在任期間 2014年8月25日 - 現職
国王 ラーマ9世
ラーマ10世

在任期間 2014年5月22日 - 2019年7月16日
国王 ラーマ9世
ラーマ10世

Flag of the Royal Thai Army.svg 第37代 陸軍司令官
内閣 アピシット内閣
インラック内閣
ニワットタムロン暫定内閣
在任期間 2010年10月1日 - 2014年9月30日
国王 ラーマ9世
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プラユット・チャンオチャ
ประยุทธ์ จันทร์โอชา
生誕 (1954-03-21) 1954年3月21日(65歳)
タイ王国の旗 タイナコーンラーチャシーマー県
所属組織 Flag of the Royal Thai Army.svg タイ王国陸軍
軍歴 1972年 - 2014年
最終階級 RTA OF-9 (General).svg 大将
除隊後 政治家
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2014年軍事クーデターにより、同国の軍事政権(軍政)トップとして独裁的地位にあり、国家平和秩序評議会英語版(NCPO)議長や首相(第37代)[2]を兼務している。軍事政権下の就任であったことから、暫定首相とする表記も見られる。

経歴編集

1954年3月21日ナコーンラーチャシーマー県出身。

2014年5月20日、前年から続いていたタイ反政府デモを巡って、陸軍司令官として戒厳令を発令した[3]。その2日後の5月22日、「国家平和秩序評議会英語版(NCPO)」を結成して軍事クーデターを決行し、同国の実権を掌握した。ニワットタムロン首相代行率いる文民政権を打倒した。これにより、約3年間続いていたタイ貢献党によるタクシン元首相派政権が崩壊した。

同年8月25日国王からの任命を受けて正式に第37代首相に就任した[4][5]

2015年2月に日泰首脳会談のため来日。

2019年3月の総選挙ではプラユット率いる国民国家の力党英語版は115議席で第2党となり、同年5月下旬の時点では、少数政党の協力を経て引き続き首相を務める見通しとなっていた[6]。その後、6月5日のタイ王国国会上下院合同による首相指名選挙に於いてプラユットが500票を獲得し、タイ王国首相に選出され、6月11日に就任した[7]

2019年10月22日の即位礼正殿の儀に参列し、翌23日には迎賓館赤坂離宮で安倍晋三内閣総理大臣と会談を行った[8]

脚注編集

軍職
先代:
アヌポン・パオチンダ英語版
  タイ王国陸軍司令官
第37代:2010年 – 2014年
次代:
ウドムデート・シタブットタイ語版
公職
先代:
(新設)
  タイ国家平和秩序評議会議長
2014年 - 現在
現職
先代:
ニワットタムロン・ブンソンパイサン

(代行)

  タイ首相
第37代:2014年 - 現在
現職