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プリンス・オブ・ペルシャ

プリンス・オブ・ペルシャ』(Prince of Persia)は、アメリカのBrøderbund社より発売されたアラビアンナイト風の世界観を持つアクションゲーム。及び続編も含むシリーズの総称である。本作の開発者ジョーダン・メックナー英語版 は『カラテカ』(1984年)の開発者でもある。

プリンス・オブ・ペルシャ
ジャンル 固定画面アクション
対応機種 Apple II
開発元 ブローダーバンド
発売元 ブローダーバンド
プロデューサー ブライアン・エーラー
デザイナー ジョーダン・メックナー
プログラマー ジョーダン・メックナー
音楽 フランシス・メックナー
美術 ジョーダン・メックナー
シリーズ プリンス・オブ・ペルシャシリーズ
人数 1人
メディア フロッピーディスク
発売日 アメリカ合衆国 198910031989年10月3日
日本 1990071990年7月
ヨーロッパ 1990091990年9月
対象年齢 アメリカ合衆国 ESRBT(13歳以上)
日本 CEROB(12才以上対象)
ヨーロッパ PEGI7
コンテンツ
アイコン
アメリカ合衆国 Violence, Blood
日本 暴力
ヨーロッパ Violence
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目次

概要編集

主人公の滑らかな動きとギロチンスパイク等の残虐な罠が特徴的なゲーム。1人の若者が捕われたを救い出すため、大臣ジャファーの仕掛けた罠をかいくぐり王宮の最上階を目指す。多くの機種に移植された。罠は主人公だけでなく兵士にも作動するので、敵兵士を罠に叩き落とすようなプレーも可能である。プレーを再現できる作品もあり、主人公の滑らかな動きを利用していかに面白いプレーをするかという楽しみ方もある[1]

難解かつ大量に存在する罠、シビアな時間制限などから、難易度は比較的高め[1]

2007年Xbox 360Xbox Live Arcadeで、初代『プリンス・オブ・ペルシャ』を2D操作のままグラフィックスを3Dにリメイクした『Prince of Persia Classicプリンス・オブ・ペルシャ クラシック)』がユービーアイソフトから配信された。価格は800マイクロソフトポイント

TV番組『ゲームセンターCX』内の企画「有野の挑戦」(2005年2月2日、2月16日放送)でスーパーファミコン版を攻略し、『ゲームセンターCX・DVD-BOX』(ハピネット、2005)にも収録されている。

ゲーム内容編集

システム編集

トラップや多くの敵がはびこる王宮を攻略し、ゴールへたどり着くことが目的。

このゲームには残機の概念がなく、死亡しても無限に復活できる代わりに1時間(機種によっては2時間)のタイムリミットがあり、時間内に最終レベルをクリアしなくてはならない。タイムオーバーになってもゲームを進行する事はできるが、最終レベルにジャファーと姫の姿はなく、バッドエンドとなる。一部機種では、タイムオーバーで即ゲームオーバーになるものもある。

操作・ルール編集

完全なサイドビュー型のマップが展開されており、左右・上下方向のみの移動で奥方向の概念はない。ジャンプやぶら下がり、すり足前進といったアクションを駆使しレベルを攻略して行く。

プリンスにはライフが設定されており、2段以内の転落や、戦闘中に敵の攻撃を受けると減少する。罠や3段以上の転落、剣を出していない状態で敵の攻撃を受けた場合は残ライフにかかわらず即死となる。ライフが尽きるとミスとなり、レベルのスタート地点からやり直しとなる。

また、「走る」動作において若干のタイムラグがあり、走り出しと停止時にそれぞれ2タイル分の遅延が発生する。特に停止時の遅延はボタンを離した地点から2タイル余計に走るため、過走に注意が必要[注釈 1]

ギミック編集

レベル内の各所にはさまざまなギミックが仕掛けられており、その多くがレベル攻略の上で必須となるものである。

スイッチ
床に埋め込まれたスイッチ。プリンスや敵が上に乗るか、崩れる床の下敷きにされた場合に作動する。扉の開閉や、罠の作動に使われる。
鉄格子
王宮の各所を閉ざしている鉄製の門。スイッチを踏むことで開くが、スイッチの入力が無くなって一定時間が経つとゆっくりと閉まる。
ゴールの扉
レベルのゴール地点にある大きな扉。これを通過できればレベルクリアとなる。スイッチを踏むか、ボスを撃破する事で開く。開いた際には専用のジングルが流れる。
ベルトコンベア
床に埋め込まれた移動装置。上に乗った者を動作方向に移動させる。
ワープゾーン
LEVEL15にのみ設置されている扉型の移動装置。入ると対応したどこかの扉までワープする。

トラップ編集

王宮内のあちこちにはプリンスの行く手を阻むべくトラップが仕掛けられており、特記なければ全て即死トラップである。また、トラップは敵に対しても作用する。

崩れる床
上に人が乗ると崩れ落ちる床。同段でジャンプすると音を立てて揺れるため判別が可能。下からジャンプでつついて落とす事もできるが、落ちてくる床に巻き込まれるとライフが1つ減る。
スパイク
人が接近するか、スイッチを踏むことで作動する[注釈 2]針のトラップ。すり足で進めば安全に通過できるほか、ジャンプで飛び越える事も可能。
ギロチン
人が接近すると、一定間隔で巨大な刃が開閉を繰り返すトラップ。
鉄の重り
人が接近すると、一定間隔で鉄の重りが上下を繰り返すトラップ。不死身のスケルトン(後述)を粉砕できる唯一の手段でもある。
火柱
人が接近すると、一定間隔で床から火が噴き出すトラップ。
木の棒
人が接近すると、木の棒が回転を始めるトラップ。このトラップのみ即死ではなく、ライフ1のダメージを受け押し戻される。しゃがみ前進でのみ通過可能。
魔法
キラキラ光る星屑のようなトラップ。触れると一瞬にして存在を消されてしまう。通過することはできないが、崩れる床の下敷きにすれば無力化することができる。

戦闘編集

LEVEL1の深層部に剣が落ちており、これを用いて王宮内に出現する敵を倒して行く。

敵のライフが尽きれば先に進めるが、プリンスのライフが尽きればミスとなる。攻撃力はプリンス・敵共に1ライフ。

登場人物編集

プリンス
ペルシャの若者。姫と恋仲になっている所をジャファーに見つかり、地下牢に閉じ込められる。このゲームの主人公。
ペルシャの国王サルタンの娘。サルタンの遠征により留守になった間、大臣ジャファーに求婚を迫られる。
ジャファー
サルタンの腹心の大臣でとてつもない魔力を持つ。で王国の乗っ取り事を企ており、遠征の隙に姫と強引に婚姻を結ぼうとしている。制限時間内に姫に婚約か死の決断を迫る。このゲームのラスボスであり、倒して姫を救出する事が最終目的となる。バージョンによってはゲームの途中でプリンスの妨害をする。戦闘は剣術が中心だが、一部のバージョンでは魔法を使ってくる。
ネズミ
姫が飼っているネズミ。どこかでプリンスの手助けをする。
兵士
ジャファーの部下たちで、近づくと戦闘モードに入る。衣装の色で強さが異なる。プリンスは剣を持っていない状態で近づくと問答無用で斬られる。
スケルトン
プリンスの道中で至る所に転がっている人間の死骸。中には意識を持った者もおり、後者の中ボスの他に、攻撃を受けても不死身だったり、斬られてばらばらになってもしばらくすると再生する者もいる。
シャドー
ある仕掛けにより誕生したプリンスの分身だが、途中でプリンスの邪魔をしたりする。彼の助けがないと進めない場所もある。

中ボス編集

女戦士アマゾネス
SFC版のみ。レベル6に登場。巧みな剣裁きを見せる女性戦士。
大臣
レベル6(SFC版はレベル9)に登場。大柄だが、体型に似合わず、その動きは機敏。
スケルトン(中ボス)
中ボスとしてはSFC版のみ。レベル12に登場。HPを持ち、他のガイコツ兵に比べて数段パワーアップ。
騎士(ナイト)
PC98版はレベル12、SFC版はレベル18に登場。ジャファーの右腕とも言われる存在。
阿修羅
SFC版のレベル17に登場。剣の代わりに頭上からしゃれこうべを降らして攻撃。

※SFC版では、阿修羅以外はレベル19でのボスラッシュで再登場(ここでしか登場しない兵士の最強バージョン・スケルトンの中ボスバージョン・アマゾネス・大臣・騎士の順で登場)。

他機種版編集

No.タイトル発売日対応機種開発元発売元メディア型式売上本数
1Prince of Persia
  1990年
Amiga
Amstrad CPC
Atari ST
PC/AT互換機
ブローダーバンドブローダーバンドフロッピーディスク--
2Prince of Persia
  1990年
SAM CoupéChris 'Persil' WhiteRevelation Softwareフロッピーディスク--
3プリンス・オブ・ペルシャ
  199007201990年7月20日
PC-9801アルシスソフトウェアブローダーバンドフロッピーディスク--
4プリンス・オブ・ペルシャ
  199104301991年4月30日
X68000ブローダーバンドブローダーバンドフロッピーディスク--
5プリンス・オブ・ペルシャ
  199111081991年11月8日
  1992年
PCエンジンSUPER CD-ROM2ハドソン
アジェンダ
  リバーヒルソフト
  ブローダーバンド
CD-ROM  RHCD-1002
-
6プリンス・オブ・ペルシャ
  1992011992年1月
  199207241992年7月24日
  1992年
ゲームボーイ  Mindscape
  NCS
  Mindscape
  Virgin Interactive
  メサイヤ
  Virgin Interactive
1メガビットロムカセット  DMG-NP-USA
  DMG-NPJ
  DMG-NP-UKV
-
7プリンス・オブ・ペルシャ
  1992061992年6月
FM TOWNSブローダーバンドリバーヒルソフトCD-ROM--
8プリンス・オブ・ペルシャ
  199207031992年7月3日
  199211011992年11月1日
  199211011992年11月1日
[1]
スーパーファミコンアルシスソフトウェア
(ブローダーバンド説もあり[1])
  メサイヤ
  コナミ
  コナミ
8メガビットロムカセット[2]  SHVC-PR
  SNS-PR-USA
  SNSP-PR-NOE
-
9プリンス・オブ・ペルシャ
  199208071992年8月7日
  1992121992年12月
  1993年
メガCDビッツラボラトリー
ゲームアーツ[注釈 3]
  ビクター音楽産業
  セガ
  セガ
CD-ROM  T-60014
  4652
  4652
-
10Prince of Persia
  1992091992年9月
  1992101992年10月
ゲームギアDomark Software  テンゲン
  Domark Software
ロムカセット  T-48098
  T-88018-50
-
11Prince of Persia
  199210011992年10月1日
セガ・マスターシステムDomark SoftwareDomark SoftwareロムカセットMK 27022-50-
12Prince of Persia
  199211021992年11月2日
  1993年
NESMindscape  Virgin Interactive
  Mindscape
ロムカセット--
13Prince of Persia
  1992年
Macintoshブローダーバンドブローダーバンドフロッピーディスク--
14Prince of Persia
  1994011994年1月
  1994年
Sega GenesisDomark SoftwareDomark Softwareロムカセット  T-48286
  T-88076-50
-
15Prince of Persia
  199904151999年4月15日
  1999年
ゲームボーイカラーEd Magnin and AssociatesRed Orb Entertainmentロムカセット  DMG-ARIE-USA
  DMG-ARIP-EUR
-
16Prince of Persia Classic
INT 200706132007年6月13日
  200812182008年12月18日
Xbox 360
(Xbox Live)
ゲームロフトゲームロフトダウンロード--
リメイク版
17Prince of Persia Classic
INT 200810232008年10月23日
  200901222009年1月22日
PlayStation 3
(Playstation Network)
ゲームロフトゲームロフトダウンロード--
リメイク版
18プリンス・オブ・ペルシャ
  200901212009年1月21日
703i、903i以降
iアプリ
ゲームロフトゲームロフトダウンロード--
リメイク版
19プリンス・オブ・ペルシャ
  200902182009年2月18日
SoftBank 3G対応端末
S!アプリ
ゲームロフトゲームロフトダウンロード--
リメイク版
20プリンス・オブ・ペルシャ
  200902192009年2月19日
BREW3.1及び4.0
EZアプリ
ゲームロフトゲームロフトダウンロード--
リメイク版
21Prince of Persia
Actually "Retro"
INT 201005282010年5月28日
iPhone
(iOS)
ユービーアイソフトユービーアイソフトダウンロード--
22Prince of Persia
Actually "Classic"
INT 201112192011年12月19日
iPhone
(iOS)
ユービーアイソフトユービーアイソフトダウンロード--
23Prince of Persia
バーチャルコンソール
INT 201201072012年1月7日
ニンテンドー3DSEd Magnin and Associatesユービーアイソフトダウンロード--
ゲームボーイカラー版の移植
24Prince of Persia
バーチャルコンソール
INT 201201192012年1月19日
  201204102012年4月10日
Wiiアルシスソフトウェアユービーアイソフトダウンロード--
スーパーファミコン版の移植

概要編集

移植作はグラフィック以外Apple II版に忠実なものが多い。NECPC-9801版は、開発元のアルシスソフトウェア社がハードウェアによる7色という制限の中で(オリジナルのApple II版も高解像度モードで6色)Apple IIの縦横2倍の画面解像度を生かしたグラフィックを表現し、開発者ジョーダン・メックナーが絶賛したことで知られている[要出典]。PC-9801版の最後の敵はApple II版には登場しないオリジナルキャラクタである。スーパーファミコン版は面数の追加(レベル20まで)、罠や敵キャラクタの種類の追加、マップの変更、それに伴う制限時間の延長(2時間、よって各レベルにかけられる時間は平均6分)など大きく変更が加えられている。メガCD版は面数はスーパーファミコン版より少なく全12面だが、ビジュアルシーンの追加、緑川光横山智佐、笹原大によるボイス、CD-DAによるBGM等とメガCDならではの多少の変更点が加えられている。

タイムアタック編集

自動的に最速クリアタイムを記録する移植作品もあり、必然的にそのプラットフォームではタイムアタックを目的にゲームを楽しむファンが多い。PC-9801版では本来の制限時間は60分であり(ロードすれば制限時間はセーブ時まで回復する)、起動してから最終面をクリアするのに10分を切ることが可能である。

スーパーファミコン版はパスワード制で、コンティニュー時にそのレベルの最初に戻され、制限時間は回復しない。前述の『ゲームセンターCX』では、クリアした時のタイムが遅い時や即死した場合にリセットし、前のレベルを入力して再度プレイしてタイム短縮を図り攻略している。

開発編集

ゲーム中の動き(アニメーション)はロトスコープが使われており、ロトスコープ用の映像はジョーダン・メックナーの弟であるデヴィッド・メックナーがモデルになって撮影されている[3][4]

2012年、APPLE II版のソースコードが公開され話題となった[5][6]

スタッフ編集

オリジナル版
  • ゲーム・デザイン、プログラミング、グラフィック:ジョーダン・メックナー
  • プロデュース:ブライアン・エーラー
  • 音楽:フランシス・メックナー
  • 実写映像モデル化:デヴィッド・メックナー、マイケル・コフィー、ティナ・ラ・デュー、ロバート・クック
  • スペシャル・サンクス:ロバート・クック、トミ・ピアス、エリック・ディーズ、コーリー・コサク、ローランド・グスタフソン、オリバー・フェルグス、ブローダーバンド品質保証部
PC-9801版
  • プログラミング:生魚清一(アルシス)
  • プロジェクト・マネージャー:いしづかはるひさ
  • アート、アニメーション:松尾隆美(アルシス)
  • パッケージ、マニュアル・デザイン:国際通信社
  • カバーイラスト:敷島博英
  • 音楽:山中季哉(アルシス)
  • マニュアル:いしづかはるひさ
  • スペシャル・サンクス:ジョーダン・メックナー、ブライアン・エーラー、かしわばらひでゆき、アートオフィス写楽、ふるやひとし、S.AKATANI
PCエンジン版
  • プロダクト・マネージャー:いがかずひろ
  • 仕様:とよさわやすき
  • システム企画:あべけいた、しみずただゆき
  • メイン・プログラム:あべけいた
  • ビジュアル・プログラム:しみずただゆき
  • グラフィック・デザイン:小林敬樹、とよさわやすき
  • ビジュアル・デザイン:大高亮、のむらとよふみ
  • コンティニュティ:のむらとよふみ、大高亮
  • 音楽:T's MUSIC
  • CDコントロール:しみずただゆき
  • ソフトウェア分析:あべけいた、小林敬樹
  • モジュール・テスト:すぎやとしひと、くまかわまさのり
  • カラー調整:さとうたかゆき
  • モーション・コントロール:とよさわやすき、すずきまみ
  • スペシャル・サンクス:青山英治、和気正則、島田周樹
  • スーパーバイザー:松井文也
  • エグゼクティブ・ディレクター:いがかずひろ
FM TOWNS版
  • プログラム:日野晃博
  • プロダクト・マネージャー:篠田やすたか
  • アート、アニメーション:松尾隆美(アルシス)
  • パッケージ・デザイン:森田和豊
  • カバーイラスト:敷島博英
  • 音楽:岩谷弘明
  • マニュアル:小林哲人
  • スペシャル・サンクス:ジョーダン・メックナー、ブライアン・エーラー、T's MUSIC、アルシスソフトウェア、ふるやひとし、ヘンリーやまもと
スーパーファミコン版
  • プロデューサー:小野木圭一
  • ディレクター:八坂圭祐
  • プログラム:生魚清一(アルシス)、吉村功成(アルシス)
  • アート、アニメーション:松尾隆美(アルシス)、矢口健一(アルシス)
  • 音楽:山中季哉(アルシス)、中野哲也(アルシス)
  • サンクス:松田明男、肥田泰治
  • マーケティング:内田正紀、片桐京子、横江靖明、三村淳
  • エグゼクティブ・プロデューサー:白倉安昌
  • カバーアート:寺田克也
メガCD版
  • プログラム:ビッツラボラトリー
  • グラフィック:M.PLAN
  • マニュアル、パッケージ:松岡恵津子、COMIX BRAND
  • プロデューサー:小森治信
  • エグゼクティブ・プロデューサー:本多慧
  • 進行:吉岡賢
NES版
  • プログラム:マーク・クレーン
  • グラフィック:デヴィッド・パーシバル
  • 音楽、効果音:マーク・クックセイ
  • プロジェクト・マネージャー:トレバー・ウィリアムス
  • エグゼクティブ・プロデューサー:ステファン・クラークウィルソン
  • プロデューサー:ライル・J・ホール
  • 品質保証部:ライル・J・ホール、マイケル・ゲイター、ノア・ツール、ロナルド・フリードマン
  • マニュアル:アンジェラ・サガサー・リベット
  • エディット:リサ・マルシンコ

評価編集

評価
集計結果
媒体結果
GameRankings80% (1 review)[22]
レビュー結果
媒体結果
AllGame      (PCE)[7]
      (MCD)[8]
      (MAC)[9]
      (GBC)[10]
Computer and Video Games94% (CPC)[11]
Dragon      (DOS)[12]
      (MAC)[9]
Electronic Gaming Monthly32/40 (MCD)[13]
28/40点 (GG)[14]
39/50点 (MD)[15]
ファミ通26/40点 (PCE)[16]
22/40点 (GB)[17]
29/40点 (SFC)[18]
21/40点 (MCD)[19]
GameFan77% (PCE)[7]
93.5% (SFC)[20]
IGN8/10点 (GBC)[10]
NintendoLife           (SFC)[20]
           (Wii)[21]
ACE915/1000点 (Amiga)[23]
905/1000点 (DOS)[24]
Raze92% (Amiga)[23]
92% (DOS)[24]
Zero91% (Amiga)[23]
Zzap!6488% (Amiga)[23]
Amiga Action87% (Amiga)[23]
CU Amiga87% (Amiga)[23]
Amiga Power81% (Amiga)[23]
Aktueller Software Markt7.4/12点 (Amiga)[23]
6.8/12点 (DOS)[24]
10/12点 (GB)[25]
10/12点 (SFC)[20]
ST Format90% (ST)[26]
Atari ST User82% (ST)[26]
Adventure Classic Gaming      (DOS)[27]
月刊PCエンジン87/100点 (PCE)
マル勝PCエンジン31/40点 (PCE)
PC Engine FAN23.71/30点 (PCE)[28]
ファミリーコンピュータMagazine20.2/30点 (GB)[29]
21.70/30点 (SFC)[2]
Super Play89% (SFC)[20]
メガドライブFAN20.08/30点 (MCD)[30]
Mean Machines83% (MD)[15]
91% (GG)[14]
91% (SMS)[31]
VG&CE7/10点 (MD)[15]
Génération 490% (MD)[32]
Sega Force94% (SMS)[33]
Power Unlimited9.2/10点 (GBC)[10]
PCエンジン版

ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では、7・8・6・5の合計26点[34][16]、『月刊PCエンジン』では90・95・85・85・80の平均87点(満100点)、『マル勝PCエンジン』では9・7・8・7の合計31点(満40点)、『PC Engine FAN』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、23.71点(満30点)となっている[28]。また、この得点はPCエンジン全ソフトの中で56位(485本中、1993年時点)となっている[28]。同雑誌1993年10月号特別付録の「PCエンジンオールカタログ'93」では、「キャラの動きがとてもリアル」、「自キャラの動きに慣れるのに多少時間がかかる」と紹介されている[28]

項目 キャラクタ 音楽 操作性 熱中度 お買得度 オリジナリティ 総合
得点 4.32 3.70 3.71 3.98 3.68 4.32 23.71
ゲームボーイ版

ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では、6・6・6・4の合計22点[17]、『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、20.2点(満30点)となっている[29]。また、1998年に刊行されたゲーム誌『超絶 大技林 '98年春版』(徳間書店)では、「ハンディゲーム向けの良好な操作系にまとめられているので、快適にプレイできる」と紹介されている[29]

項目 キャラクタ 音楽 お買得度 操作性 熱中度 オリジナリティ 総合
得点 3.5 3.1 3.2 3.3 3.4 3.6 14.1
スーパーファミコン版

ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では、5・8・8・8の合計29点[18]、『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、21.70点(満30点)となっている[2]。この得点はスーパーファミコン全ソフトの中で89位(323本中、1993年時点)となっている[2]

項目 キャラクタ 音楽 操作性 熱中度 お買得度 オリジナリティ 総合
得点 3.88 3.44 3.38 3.60 3.40 4.00 21.70
メガCD版

ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では、5・5・6・5の合計21点[19]、『メガドライブFAN』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、20.08点(満30点)となっている[30]。また、同雑誌1993年7月号特別付録の「メガドライブ&ゲームギア オールカタログ'93」では、「MEGA-CD版では、ビジュアルシーンなどが強化されている。クネクネとよく動くキャラクタたちのアクションが魅力。死ぬ時のエグいシーンもリアル」と紹介されている[30]

項目 キャラクタ 音楽 操作性 熱中度 お買得度 オリジナリティ 総合
得点 3.82 3.53 2.75 3.27 3.04 3.67 20.08

続編編集

映画編集

脚注編集

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注釈編集

  1. ^ 遅延中は「走っている」とはみなされないため、走りながらジャンプする「走り飛び」の技は使えない。
  2. ^ 一部、常に展開されているものもある。
  3. ^ 製品版ではビッツラボラトリーのみ表記。ゲームアーツはクレジット表記無しでの参加。

出典編集

  1. ^ a b c d マイウェイ出版『死ぬ前にクリアしたい200の無理ゲー ファミコン&スーファミ』 (ISBN 9784865119855、2018年10月10日発行)、72ページ
  2. ^ a b c d 「8月情報号特別付録 スーパーファミコンオールカタログ'93」、『SUPER FAMICOM Magazine』、徳間書店1993年8月1日、 25頁。
  3. ^ 日々是遊戯:白服の人が跳んだりよじ登ったり……。この映像、何だか分かりますか? 「ITmedia Gamez」 2011年3月7日
  4. ^ Prince of Persia rotoscopy
  5. ^ Jordan Mechner氏がアクションゲーム「プリンス・オブ・ペルシャ」のソースコードを「GitHub」で公開
  6. ^ プリンス・オブ・ペルシャのソースコード発掘される 「engadget」 2012年3月31日
  7. ^ a b Prince of Persia for TurboGrafx CD (1991) - Moby Games” (英語). Blue Flame Labs. 2018年7月22日閲覧。
  8. ^ Prince of Persia for SEGA CD (1992) - Moby Games” (英語). Blue Flame Labs. 2018年7月22日閲覧。
  9. ^ a b Prince of Persia for Macintosh (1992) - Moby Games” (英語). Blue Flame Labs. 2018年7月22日閲覧。
  10. ^ a b c Prince of Persia for Game Boy Color (1999) - Moby Games” (英語). Blue Flame Labs. 2018年7月22日閲覧。
  11. ^ Prince of Persia for Amstrad CPC (1990) - Moby Games” (英語). Blue Flame Labs. 2018年7月22日閲覧。
  12. ^ Lesser, Hartley; Lesser, Patricia & Lesser, Kirk (1992年12月). “The Role of Computers”. Dragon (188): 57–64. 
  13. ^ Electronic Gaming Monthly, 1998 Video Game Buyer's Guide, p. 86
  14. ^ a b Prince of Persia for Game Gear (1992) - Moby Games” (英語). Blue Flame Labs. 2018年7月22日閲覧。
  15. ^ a b c Prince of Persia for Genesis (1993) - Moby Games” (英語). Blue Flame Labs. 2018年7月22日閲覧。
  16. ^ a b プリンス・オブ・ペルシャ まとめ [PCエンジン]/ ファミ通.com” (日本語). KADOKAWA CORPORATION. 2017年3月5日閲覧。
  17. ^ a b プリンス・オブ・ペルシャ まとめ [ゲームボーイ]/ ファミ通.com” (日本語). KADOKAWA CORPORATION. 2017年3月5日閲覧。
  18. ^ a b プリンス・オブ・ペルシャ まとめ [スーパーファミコン]/ ファミ通.com” (日本語). KADOKAWA CORPORATION. 2017年3月5日閲覧。
  19. ^ a b プリンス・オブ・ペルシャ まとめ [メガドライブ]/ ファミ通.com” (日本語). KADOKAWA CORPORATION. 2017年3月5日閲覧。
  20. ^ a b c d Prince of Persia for SNES (1992) - Moby Games” (英語). Blue Flame Labs. 2018年7月22日閲覧。
  21. ^ Prince of Persia for Wii (2012) - Moby Games” (英語). Blue Flame Labs. 2018年7月22日閲覧。
  22. ^ Prince of Persia (1989) for PC - GameRankings”. 2013年3月25日閲覧。
  23. ^ a b c d e f g h Prince of Persia for Amiga (1990) - Moby Games” (英語). Blue Flame Labs. 2018年7月22日閲覧。
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  30. ^ a b c 「7月号特別付録 メガドライブ&ゲームギア オールカタログ'93」、『メガドライブFAN』第5巻第7号、徳間書店1993年7月15日、 28頁。
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  34. ^ ファミコン通信』、アスキー1991年11月15日

外部リンク編集