プログレスM-42

ミールへのプログレス補給船

プログレスM-42(ロシア語: Прогресс М-42)はロシア連邦が1999年にミール宇宙ステーションの補給のために打ち上げた無人宇宙補給機プログレス補給船。シリアル番号は242番だった[2]

プログレスM-43
任務種別ミール の補給
運用者ロシア連邦宇宙局
COSPAR ID1999-038A
SATCAT №25858
任務期間200日13時間20分間[1]
周回数3168回
特性
宇宙機種別プログレス-M (11F615A55)
製造者RKKエネルギア
打ち上げ時重量7150 kg
任務開始
打ち上げ日1999年7月16日 16時37分33秒(UTC)
ロケットソユーズ-U
打上げ場所バイコヌール 1/5発射台
任務終了
廃棄種別軌道離脱
減衰日2000年2月2日
軌道特性
参照座標地球周回軌道
体制低軌道
離心率6.689957808703184E-4
近点高度193.9km
遠点高度247.8km
傾斜角51.659 度
軌道周期88,613分
ミールのドッキング(捕捉)
ドッキング クバント1
ドッキング(捕捉)日 1999年7月18日 17時53分21秒(UTC)
分離日 2000年2月2日 3時11分52秒(UTC)

運用編集

1999年7月16日19時37分33秒(MSKUTC16時37分33秒)、バイコヌール宇宙基地1/5発射台よりソユーズ-Uで打ち上げられ、2日後の1999年7月18日20時53分21秒(MSK、UTC17時53分21秒)に自動操縦でミールのクバント1モジュールにドッキングした。

2000年2月2日6時11分52秒 (MSK、UTC3時11分52秒)にドッキングを解除し、自立飛行でステーションから離脱した。

搭載貨物編集

ミールへの燃料、酸素などの空気、科学装置類、個人用保護品、クルー向けの小包などさまざまな貨物2400kgの輸送をおこなった。

贈られる貨物すべての総重量は2419.6kgであった[3]

商品 重量 (kg)
燃料供給システムタンクの燃料:
燃料 253,6
酸化剤 471,8
酸素ボンベ向けの気体:
酸素 27,8
Родник水タンク系への水 150
KDU用の燃料 650
システム用品:
ガス組成物 (СОГС) 5,1
水供給(СВО) 96,9
搭載システム用資材 509,7
食料コンテナ (25コンテナ) 207,3
医療機器 11,1
洗濯、個人用衛生、無重力の影響を予防するための物品 117
科学実験のための機器 279,5
Бортдокументация(写真機器セットなどクルー用荷物) 25,1
道具、消耗品 4,7

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関連項目編集