プロジェクト‐ノート:日本の町・字

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京丹後市の大字について編集

大字の地区記事名について、Wikipedia:記事名の付け方#一般的な指針#正式な名称を使うことが推奨されていますが、平成16年に6町が合併した京丹後市の大字記事は、現在「××」「×× (京丹後市)」「〇〇町××」(××は旧来からの地区名称であり通称)が混在していますので、一部を改名し統一を図りたいと思います。

正式な名称[1]は下記の通り「〇〇町××」という形式のため、本来であればすべてこれに準ずるのが適当なのだと思いますが、曖昧さ回避が必要でない地名も多いなか、すべてに同じ旧町名を冠する利点が見出せません。とくに、上常吉下常吉のような地名の場合、大宮町上常吉大宮町下常吉のように1文字違いで冒頭に同じ町名が入ることで、視認性や検索しやすさを大きく損なうことはまちがいなく、好ましくないと考えています。

このように地区名が1字違いで、冒頭にすべて同じ町名が入る大字が京丹後市はひじょうに多くある一方で、同名の語句があり、あいまいさ回避を要する地区名は、とりわけ多くあるわけではありません。

京丹後市は広域のため、Wikimedia Commonsのカテゴリ名では旧町名を冠した正式な大字名が判読性の点からも望ましく統一されていますが、Wikipedia記事では本文冒頭文で解説可能であることからも、記事名については視認性が高く、検索語句も少なく、地元京丹後市などのWebサイト上[2][3][4][5][6]等)でも一般的である旧来の地区名「××」を基本とし、あいまいさ回避を必要とする記事のみ『×× (京丹後市)』とするのが良いと考えますが、ご賛同いただけますか。

なお、上記提案が認められました場合、改名対象となる記事は以下の3記事になります。

現在、この形式になっている大字記事(反対のご意見多数の場合、「〇〇町××」の形に改名する必要がある記事)は、以下の2記事です。

--漱石の猫会話) 2021年9月2日 (木) 19:20 (UTC)

  •   賛成 WP:CRITERIA(認知度が高い)の観点から。この系統の地名は平成の大合併で多数生じました。歴史をたどれば、こうした地区が「A市B町C」である期間よりも「B町(大字)C」や「C村」だった期間のほうが長かったりします。Wikipediaは何も「最新行政事典」ではないので、長く存在して知名度の高い旧称を中心にしていいでしょう。--柒月例祭会話) 2021年9月3日 (金) 02:06 (UTC)--下記の通り、過去の合意事項に従う方向で立場を修正します。--柒月例祭会話) 2021年9月6日 (月) 13:11 (UTC)
  •   反対 本件はプロジェクト:日本の町・字#作成対象基準を厳密に適用するのであれば、「2-1 区域の変更がなく、町名・字名のみ変更されたもの」に該当し、「××」ではなく「○○町××」という記事名でしか立項できないことになります。(「××」はリダイレクト推奨)また、プロジェクト‐ノート:日本の町・字/過去ログ2#記事名の付け方3で「○○町××」を記事名とする合意がなされ、10年以上かけて「×× (△△市)」を「○○町××」へと統一してきた経緯を踏まえると、京丹後市だけ特別扱いする理由がありません。京丹後市の大字記事は質の高いものが多く、参考にしながら執筆する人がいると思われ、「京丹後市の大字が『××』で認められるなら、うちのまちの大字も『○○町××』ではなく『××』に変更したい」という意見が噴出し、収拾がつかなくなるおそれがあります。
「地元で××と呼ばれている」の例としていくつか挙げていますが、[7][8]は個人サイトなのでWikipediaで記事名を検討する根拠としては不適切であり、前者については、次のページ[9]で「相川谷(あいかわだに)/京丹後市丹後町相川谷」(/は改行)という、通称と正式名称を並列したタイトルを採用しています。[10][11][12]は行政が大字の通称名を使用する例として挙げたのだと思いますが、よく見ると「自治会(区等)のまちづくりをご紹介します」と書かれており、それらに掲載されている地名は大字ではなく、自治会名であることが分かります。大字・自治会・地域の人の呼称は、それぞれ対象とする範囲が異なっていることが多く、「××」では大字記事なのか、自治会エリアの記事なのか、地元の人が「××」と呼ぶ地域の記事なのかが判然としません。当議論の発端となった「平 (京丹後市)」にしても、「丹後町平」の記事なのか、丹後町平の中にある「平」という地域(丹後町平のうち、井上を除いた地域)の記事なのかが記事名からは分かりづらく、「丹後町平」にした方が、大字記事であることが一目で分かります。
視認性の問題ですが、上常吉下常吉を誤認する人は、大宮町が付いていようがいまいが誤認するでしょうし、結局、「大宮町上常吉」のような使い方をすることもあるでしょうから、記事名の検討に影響はないと思います。参考までに京丹後市のサイトで検索すると、「大宮町上常吉」は401件、「上常吉」は511件となりました。「上常吉」の検索結果には「大宮町上常吉」も含まれるので、「上常吉」の方が認知度が高いとは言えないでしょう。--Miyuki Meinaka会話) 2021年9月6日 (月) 04:18 (UTC)
  返信 なるほど、そういう過去議論があったのですね。結論から言うと、「不満足だけど、だったらしょうがないかな」という感じ。
個人的には、もしもその過去議論に私も参加していたら、反対していました。私はその手の「形式主義」も「最新情報主義」は好きじゃないし、少なくとも現時点では、「上常吉」時代と「大宮町上常吉」で時代では、前者のほうが圧倒的に時間的に長く、それ故に文献資料も「上常吉」に関するものが多いだろうし、ゆえに知名度も高いだろうし。(もっといえば、「大字だから」というような表層的な形式主義でなく、1件1件事情をよく考慮しようよ、と言いたい。)さらにもっというと、ウィキペディアの日本地理系の初期の議論は、単なる行政上の決め事を「正式」とか言って妙に神聖視して、歴史的地理的な個々の実際を考慮していない、という強烈な不満があります・・・が、まあしょうがない。(郵便局が廃止になると、その地区記事から郵便局を除去するような「最新情報主義」だいっきらい。かつてそこには郵便局があった、という情報は、その地域が歴史的にどういう地位を持っていたかを示す情報なのに。)
私の場合には、鳥取県の旧佐治村津無や旧福部村塩見などが、いまは「鳥取市佐治町津無」とか「鳥取市福部町塩見」になっていて、「どこの誰が福部町塩見とかいうんだが」とかね。
まあでも今更言っても遅いというか、理論上は、今から全部ひっくり返す議論と合意はできるわけですが、その議論に費やす時間と熱量と、果実が見合わないなあという感じ。
妥協案として、小浜 (京丹後市)網野町小浜というリダイレクトを作っておいて、記事の冒頭に近いところで「X年からY年までの90年間は小浜でした」みたいなことを書いておくって感じでしょうかねえ。--柒月例祭会話) 2021年9月6日 (月) 13:11 (UTC)
余談です。私は基本的には正式名が良い(従って本提案のような提案の仕方であれば反対寄り)と考えていますが、そういう妥協を考えるなら、町・字(大字)の記事だけではなく、旧の町名・字名や(本プロジェクトの対象とならない)地域としての記事という位置づけにするやり方もあるのではないかと思います。例として思い浮かべたのは、それぞれ事情が異なりますが下北沢稲田堤御徒町などです。大字の丹後町平という記事が将来作られるかもしれないが、平 (京丹後市)も併存するというイメージです。--Wdpp会話) 2021年9月6日 (月) 18:20 (UTC)
ご意見様々ありがとうございます。ここまでお伺いした時点で、私の感覚としては柒月例祭さんのご意見と完全に同意見です。よって本提案を簡潔に片付けるとするならば、柒月例祭さんの妥協案で妥協します。とりあえず現状、GoogleなどのWeb検索で「小浜」で検索してもほぼWikipedia記事がヒットしない大字記事名のリダイレクトは作ろうと思います。しかしながら、内容の大部分が行政地名の解説ではなく地域の記事であるのが明らかなものを、現在の大字地名に押し込めるのは甚だ違和感を覚えるのはMiyuki Meinakaさんら古参の方々のご苦労をお聞きした後でも変わりありません。常吉村のような単純な大字記事を別に作るか分割した方がよいのでは(しかしめんどくさい)と正直考えておりましたので、Wdppさんのご提案はたいへん魅力的に思います。私も議論に時間を割くよりは適当に方針を統一して次の記事を書きたいタイプの人間ではありますが、プロジェクト:日本の町・字は「これらの提案に従う義務があるなどと感じたりするべきではありません。」という方針でもあり、結論を急ぐ必要もないものでしょうから、もうすこし多くの皆様のご意見を伺ってみたいと存じます。--漱石の猫会話) 2021年9月6日 (月) 22:32 (UTC)
  •   コメント これまでの議論より、地元の人から頗る不評そうな「○○町××」という正式な大字名がなぜできたのかが気になり、当時の合併協議会の議論を見てみました。それによると大字名に関する議論は、合併協議会の総務・企画・議会小委員会で3回行われていました。1回目の議論(2002年11月27日)では、「○○町」を取った方がいいという意見がやや優勢でした[13]。合併して新しい市になるのに「○○町」を残すと旧町意識が残ってしまうという意見が出ています。2回目の議論(12月4日)になると「○○町××」派が優勢になります[14]。各委員が地元に相談したところ、網野町・久美浜町・大宮町・丹後町で「○○町も残してほしい」という意見が多かったとのことです。丹後町では商売上、丹後町を残した方がいいという意見があったとの発言もあります。3回目の議論(12月17日)は簡潔で、「○○町を残す意見が多かったので、○○町は残す」、「『字××』の『字』は削除する」という小委員会の結論を導いています[15]。これを基に合併協議会の本会議(2003年2月27日)では、小委員会の委員長が経過報告をし、「○○町××」でよいかを確認、異議なしで承認されています[16]
以上から、行政が住民の意向を全く無視して「○○町××」と決定したわけではないことが分かります。「○○町はいらない」と思うのも民意、「○○町も必要」と思うのも民意なわけです。ですので、「○○町××」を記事名にしても、「××」ないし「×× (京丹後市)」を記事名にしても、誰かしらの不満は出てしまいます。「Miyuki Meinakaとかいう老害が大昔の合意事項を持ち出して『○○町××』を主張するから、しぶしぶ従う」みたいな議論の終わらせ方は私としても不本意ですので、多くの方の意見を仰ぎたいです。
さて、合併協議資料を見て知ったのですが、京丹後市には同名の大字が5組10地区あることが分かりました[17]。具体的には谷内(大宮町と丹後町)、新庄(網野町と久美浜町)、郷(網野町と久美浜町)、畑(丹後町と久美浜町)、野中(久美浜町と弥栄町)です。全国的に見てもこれほど地名のかぶりが発生するのは珍しい例だと思います。かぶっている大字が隣同士の場合は「×× (京丹後市)」で一括して扱うことも可能ですが、地図で位置を確認すると全然違う場所にあるようなので、別々に立項する必要があります。これらの大字記事を立項する場合、記事名はどうするのかも含めて、記事名の在り方を考えていただければと思います。(A町の××は特筆性があるが、B町の××は特筆性がないので無視でいいというような、片方を貶める議論はしないでいただきたいです。)--Miyuki Meinaka会話) 2021年9月7日 (火) 11:01 (UTC)
  返信 詳細にお調べいただき、ありがとうございます。Miyuki Meinakaさんの長年のご活動とその成果である記事はとても尊敬していますので、老害などとおっしゃらないでください。私の見解は前回のコメントと変わりませんが、記事や提案そのもののとらえ方の個人差が大きいと感じますので相互理解のため少し補足します。この提案はWikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/平 (京丹後市) 20210824において「大字ごとに記事名の付け方が違うと記事の検索や内部リンク付けの際に混乱するので、統一してほしい」というMiyuki Meinakaさんのご意見を受け、私自身も統一感の無さは多少気にはなっていたので起案したものですが、その問題点は実務的には「どのような記事名にしても必ず正式名称のリダイレクトを作る」で解決します。つまり個々の記事名を統一する必要性は、実際のところWikipedia内における「みてくれ」の問題でしかないわけです。
私は自分が関わった京丹後市の大字地区の記事はすべて「地区(地域)」を記録しようとしたもので、現在の行政地区に焦点をあてて解説しようとはまったくしていないので、ひとつひとつの記事の内容をもっとも的確に表した記事名をと考えるなら「××」「×× (京丹後市)」あるいは「××(京丹後市〇〇町)」のほうが適切と思っています。つまり、古くからあるひとかたまりの地域について述べた様々な地区記事のうち、「範囲がたまたま行政地名と一致する場合は、土地(民俗学的な意味で)の記事ではなく行政の記事だ」と見做されるのが、先のコメントで甚だ違和感と申し上げた理由です。
とはいえ、私もプロジェクトの意義は理解しますので、順守義務はないとはいえ、基本的には尊重したいと思っています。「地区記事名は絶対に正式名称?(行政地名)でないとダメだ」という御意見多数であればそちらで記事名称は統一して通称はリダイレクトにするということで妥協し、今後の記事立項の記事名検討の際はご意見多数の方で立項する方針で統一するべく、確認のため起案した次第です。正直どっちでもよいのなら、あえて自分が最適と考えていない方への改名に積極的にはなれませんので、よっぽど論外な方向に進まない限り、成り行きに任せます。
以下は出典を示せない個人の感想ですので、無視していただいて結構ですが、なぜ〇〇町××を最適と考えていないかといえば、Wikipedia内においてはリダイレクトで片付く検索結果でも、Google等の一般検索においてはやはり記事名の方がリダイレクト名より検索上位に表示されやすい気がするためです(気がするだけです。実際のところは存じません)。そこで、どういう地名で検索されているかという認知度が問題になるわけですが、Webサイト情報の大部分はそもそもほとんどここ数十年の記録でしかなく、なかでも行政のWebサイトで最新の行政地名が基準となる、あるいは併記されるのは当然ですから、数百年以上に及ぶ実際の地域名の認知度を推し量る材料としては偏りがあります。記事で使用されている出典をはじめ、郷土の文献資料のほとんどすべてが現在の行政地名以前の地名で記載されていますし、今後文献においてその比率が逆転することも自治体規模からしてまずありえません。住民が日常的に〇〇町××で会話しているかというとそういう人はきわめて稀であることは、現実社会で自分の周りを見渡せば自明であり、親から子へと意図せず受け継がれるそうした慣習は行政の決まりごとのように即日切り替わるものではありません。京丹後市の大字決定に際し「旧町名を残してほしい」という住民感情は、旧町名のなかにある各地区名を「××としか言わない」という住民感情となんら変わらないものと思います。ちなみに、平の地区記事名に際して「平は平だ。丹後町平とはいわない」と断言された地元の方も、同時に「Wikipediaの方針として丹後町平に改名されるなら、それはそれでしょうがない」ともおっしゃっていました(ウィキペディアタウンでの立項でしたので、Wikipediaの基本的な方針は説明・ご理解いただいたうえでの一連の発言です。)。「××しか認めない」ということではなく、なにかの書類にたまに書く住所の行政地名と日常的に口にする地名とが同一でないことは気にならないが、日常会話を行政地名でする人はあまりいないから、もしそういう人がいたら違和感がある。選択できるなら一般的な名称の方が親しみやすいといったところでしょう。
しかし、そもそも郷土資料や口伝や対話により京丹後市について知るよりも、宅配の住所や市の公式サイトなどの最新の文字情報で初めて京丹後市の地名を知る機会があった他地域の人に、そうした感覚は無いでしょうから、ネットでググるのも「〇〇町××」からかもしれません。そう考えると、どのスタイルの記事名も一長一短なのかなあとも思う次第です。--漱石の猫会話) 2021年9月8日 (水) 05:25 (UTC)
  返信 「Miyuki Meinakaとかいう老害」みたいには思っていません。私はあなたの地理記事のファンです。「しぶしぶ」であるのは認めますが、それはMiyuki Meinakaさんに対する批判ではなく、「過去の合意がある」ならしょうがないや、というだけのことです。その合意にMiyuki Meinakaさんが加わっていても、いなくても、どちらにせよMiyuki Meinakaさんを批判するものではないです。
漱石の猫さんもおっしゃるように、どちらにせよいろいろ悩ましい難しいところがある話に、一本線を引かざるを得ないという事柄ですから、決め事があるならしかたがない、というところです。(私はもっぱら平成の大合併で生じた「○○町△△」のことを言っていますが、昭和や明治の合併のときや、大合併でない時期の個別の案件でも、行政地名の変更は起きていますから、突き詰めれば相対的な問題ですかない、こともわかっています。)
いずれにせよ、私の発言でMiyuki Meinakaさんを不愉快にさせてしまったことについては、不本意であり、お詫びします。--柒月例祭会話) 2021年9月8日 (水) 07:57 (UTC)
  •   コメント 漱石の猫さんや柒月例祭さんが今感じていらっしゃる「○○町××よりも『××』または『×× (△△市)』の方がいい」という思いを11年前の私も持っていました。当時の私は、「地元の人は○○町を冠しないで××とだけ呼ぶ」の出典が示せず、感情論だけで勝負しようとしたので「○○町××が正式」という意見の前になすすべがありませんでした。11年経過して「○○町××」という記事名にも慣れてきたところで、「また『××』または『×× (△△市)』に戻すの?なら11年前味方してほしかった」というのが正直な私の気持ちです(今更言っても仕方ないのは分かっています…)。「地元民は××と呼ぶ」にゆるぎない出典を示せないと、もしこの場で「『××』または『×× (△△市)』にしましょう」と多数決で決めたとしても、何年か後になって「『××』、『×× (△△市)』って記事名の根拠ないよね?」と蒸し返されてまた「○○町××」に戻される可能性があります。『××』または『×× (△△市)』を推すのであれば、行政が定めた「○○町××」と張り合えるだけの出典を頑張って見つけ出してほしいのです。(これを出してくれる方がいれば、私も喜んで『××』、『×× (△△市)』に賛成し、故郷の記事を鵜方和具に改名提案します。)
あと、その地名で呼ばれた期間の長さで記事名を決めようとすると、平凡社の『日本歴史地名大系 ○○県の地名』と同じく「××村」にせざるを得ず、誰も得しない記事名になってしまうので、呼ばれた期間の長さを記事名の判断材料にしない方がいいと思います。そして「○○町××」は行政が決めたに過ぎない、という理由だけで「○○町」を付けることに反対してほしくないです。その地名を決めた行政の人間だって、れっきとした住民なのですから。
「○○町××」の方が、他分野の記事名の付け方とバランスが取れるというメリットもあります。例えば、京丹後市立久美浜中学校のことを「京丹後市立久美浜中学校」と呼ぶ地元民はおそらくいなくて、「久美浜中学校」とか「久美浜中」あるいは更なる省略形で呼んでいるはずです。とは言っても「誰も『京丹後市立久美浜中学校』とは言わないし、『京丹後市立』で始まる記事だらけになるから、記事名は『久美浜中学校』とすべきだ」みたいな議論がプロジェクト:学校で起きたことはありません。そう考えると、同じ冠称である「○○市立」は許容できるのに、「○○町」はひどく嫌われてしまうのか不思議です。--Miyuki Meinaka会話) 2021年9月8日 (水) 12:17 (UTC)
  返信 ご心痛お察しします。なんだか、すみません。
公立中学校の場合、全国どこでも〇〇市立が付くという不文律がありますので、そこはだれも疑問はもたないと思いますが、地域名は全国一律で〇〇町××ではありませんから、「平」という地名を耳にした誰もが自動的に「丹後町平だな」と考えてはくれません。その認識の差は大きいと思いますし、施設・組織のようにおおむね形が明確なものと、地区・地域のように複数の概念があるものを同じ基準で考えるのはちょっと無理があると思います。
もっとも、公共施設でも、図書館など最近は必ずしも〇〇市立ばかりでなく〇〇市図書館とか〇〇市民図書館とか正式名称が多様化していますので、一概には語れないところはあります。余談ですが、先日リニューアルした愛知県の小牧市中央図書館にでかけた際に、公式サイトの名称である小牧市図書館でWikipediaを検索しましたがヒットせず、記事が無いのかと思いきや、小牧市立図書館で立項されているのを見つけました。どこのだれが存在しない施設名で検索するんだ?と思いましたが、図書館のプロジェクトでは条例名で記載するルールがあるようですね。改名提案もされていましたが否決されたようです。行政文書と公式サイトのどちらが一般に閲覧されるかといえば当然圧倒的に後者であろうに、現実の社会を見ていない机上のルールだなあと思ったものです。
これまた余談ですが、久美浜中学校は地元では「久美中」と略されます。峰山中学校なら「峰中」、網野中学校なら「網中」、小学校においても同様ですが、不思議なことに網野北小学校などになりますと網北小とは言わず、「網野北小」と呼ばれるようです。だれが言い出したとも不明ですが、だれもが自然とこのように略すようですので、こうした名称略の法則ももしや一種の方言なのだろうかと、ふと思いました。とすると、丹後弁やその他の方言の聞き取り調査等をした資料に、もしや本件の出典になるような記述があるだろうかとちょっと考えてみたところですが、いまのところまだ探せていません。○○町が嫌われるのが不思議とのことですが、とくにそのようなことはなく、京丹後市になる以前も現在も、〇〇町域のことは「〇〇」と一般に呼ばれますし、町名から町を省くことは文献においても散見されます。郷土色の強い文献ほどその傾向があります。Web上で確認できるものでは大正期に刊行された『峰山案内[18]』がわかりやすい例かと思いますが、本文中では峰山町で統一していても、もっとも読者に訴える役割をもつタイトルに町が入っていないのは、一般に「町」を付けないほうが親しまれているからと思います(記事名決定の根拠としては弱いでしょうから、これをもって改名を主張する意図はありません。)。同様に、××の地区を語るときにわざわざ○○町××と述べないのは、××を語るのに必要な情報は××だけであるからで、好き嫌いのはなしではないと思います。
ところで、歴史の長さで記事名を決めると誰も望まない〇〇村になってしまうとのご指摘ですが、そもそも地区記事にすべからく「町」や「村」といった行政単位が必要なのでしょうか。国や郡や市といった大きな単位であれば、統合によって名が変わる例も多いでしょうし、特筆される内容としても社会科学的な要素が多くなりますし、分量的にも該当地域の枝葉末節をすべて記載することは不可能ですから、行政中心の記事になるのは納得です。
しかし、大字小字規模の地区では、出典となる文献の内容は政治や社会情勢のような行政中心の内容よりも、自然地理や風俗習慣などその土地の特色や暮らしに関する資料が多くなるように思われ、必然的に詳細で質が高いとみなされる記事ほど行政中心の記事から遠ざかるのではないでしょうか。そしてそうした小さな地区の名称は、××村→大字××(いまここ)→小字××(将来?)と変動することはあっても、××の部分は最後まで変わらず引き継がれるのが大勢であるように思います。--漱石の猫会話) 2021年9月9日 (木) 11:24 (UTC)
  コメント 記事執筆者の方が納得されていない状態での記事名の改名は厳しいのではないかと思います(過去に私もノート:鹿児島市の町丁にて執筆者側として同じような状況がありました)。PJ町・字としての原則論は現行の正式な町・字名を使用するでありますが(私個人としてはこちらの原則論を推します)、PJのルールはあくまでもガイドラインではなく推奨する程度であることから理由があってこれをあえて無視することは妨げられないことかと思います。先日から議論を見ておりますが、執筆者の同意が頂けないのであれば妥協案として
  1. 記事名について京丹後市限定のローカルの特例を定める
  2. PJ町・字の対象範囲に含まれない記事として扱う
  3. 現状維持のまま放置
のいずれかで決着をつけるしかないのかなと思います。1)の場合、京丹後市について特例を定めるのはいいとして、PJで推奨している以上他の自治体の町・字では原則として正式な現行の町・字名を使用したほうがよく、他に飛び火するのは正直困ります。ですから、そこの線引きが必要になるかと思います。2)の場合であれば地域記事という体でPJ町字の影響を受けない形になります。3)はあまり望ましくはありませんが、議論より執筆を優先されたいという意向を考えればこの議論自体をなかったことにしてクローズしてしまうのも策ではないかと思います。
個人的な意見としては、記事を深く書いていくと行政的な変遷の部分は少なくなるのは私も承知しておりますが、あくまでも記事の名称は記事の名称であって現在の行政地名であっても昔のことは触れられるのではないかと思っております(市町村の例でいえば、△△村⇒△△町⇒△△市のように単独市制した場合に村・町・市ごとに記事を作るのは現実的ではありませんし、△△市という名称で△△村の記述は記載しても何ら変ではありませんし、市制施行から年数が経っていない場合町村時代のものに比べて市の内容は比較的少ないものとなることが多いように思えます)。
(参考までに)これまでの議論で出ていない平成の市町村合併に伴う市町村の町・字名の改称について全国でよくある行政的な手続き論についてお話させていただきます。
町・字は法令上においては地方自治法第260条『市町村長は、政令で特別の定めをする場合を除くほか、市町村の区域内の町若しくは字の区域を新たに画し若しくはこれを廃止し、又は町若しくは字の区域若しくはその名称を変更しようとするときは、当該市町村の議会の議決を経て定めなければならない。』に定めるところによって市町村(2012年3月までは都道府県知事)による行政処分が行われます。前述の処分が行われた際は『前項の規定による処分をしたときは、市町村長は、これを告示しなければならない。』によって告示が行われます。すなわち都道府県なり市町村の告示を確認しなければそもそも論ですが正式名称はわかりません(市町村の住民向け広報はあくまでも住民にわかりやすくの観点で作られているので行政処分の内容の確認には適さないと思います)。私自身は鹿児島県しか調査しておりませんので、もしかすると都道府県によって町字の改称の取扱いが違うかもしれません(字の区域の変更・新設を同時に行う場合もありますが説明が複雑になるので今回は割愛します)。
  • 例えば、川辺郡坊津町は新設合併によって南さつま市となりましたが、川辺郡坊津町の大字である「」は新設合併の日を以て『  平成17年鹿児島県告示第1603号「字の名称の変更」』によって大字「坊津町坊」に改称されています。これはあくまでも字の名称の変更を行っただけで字の区域が廃止されて新設されたわけではありません。
    実体としても記事上でも薩摩国川辺郡坊泊郷坊村(藩政村)⇒川辺郡西南方村大字坊⇒川辺郡坊津町大字坊⇒南さつま市坊津町坊は連続した町・字として扱っています。※おそらく今回の例はこれにあたるかと思います。
  • 一方、鹿児島郡桜島町は編入合併により鹿児島市に編入されましたが、鹿児島郡桜島町の大字である「大字横山」は『  平成16年鹿児島県告示第1775号「町の区域の設定及び字の廃止」』によって編入された日に一度字の区域を廃止してからその旧来の字の区域に新たに鹿児島市の町「桜島横山町」を設置するという処理を行っています。
    行政手続き上でいえば一度廃止されたうえで再度設置しているので厳密にいえば連続性がありませんが、実体は同一であるため記事上では大隅国大隅郡桜島郷横山村(藩政村)⇒鹿児島郡西桜島村大字横山⇒鹿児島郡桜島町大字横山⇒鹿児島市桜島横山町は連続した町・字として扱っています。
  • あまりないパターンですが、合併前の自治体の大字が存在しない場合(大字なし)、例えば川辺郡大浦町は大字が存在しませんでしたが、『  平成17年鹿児島県告示第1602号「字の区域の設定」』によって新設合併時に旧自治体の区域をもって南さつま市の大字「大浦町」が新設されました。
    今回の件にはあまり関係がありませんが、この例であれば、大字が新設される前の前身にあたる合併前の自治体の内容についても町字記事に包括する慣例があります(例:昭和の大合併における志摩町和具日吉町吉利)。
いずれにしても行政処分の方法が違いますが、町・字の多くの記事ではPJ町・字としては名称が違ったとしても実体が同一であれば現行の正式名称の記事名において同一記事に記載するという方向であると考えています。また「○○町××」の「○○町」を冠する改名はウィキペディアでいうところの曖昧さ回避のために改称が行われている事例もありますが(例としては薩摩川内市鹿島町藺牟田祁答院町藺牟田)は全国すべての町字を見てるわけではありませんがそこまで多くはないと思います(Miyuki Meinakaさんに調査いただいた内容を拝見するに京丹後市が5組10大字と大字名被りが多すぎる特殊な例になりそう・・・)。こういった場合に○○町を残すよくある例としては旧自治体名を残したいという旧自治体側の意向だったり、住所の変更を「○○県××△△町□□123-4」を「○○県××△△町□□123-4」のように郡を市に置き換えるだけの最低限に済ませたい場合が多いのではないかと思います。
どちらにしてもPJはあくまでも執筆者に「記事を執筆する際に迷わず作業を進めるよう手助けするためのものです。」であって「これらの提案に従う義務があるなどと感じたりするべきではありません。」であることは間違いありません。丁寧に執筆されているところを拝見させて頂くに地域の方々のお気持ちや執筆の中でいろいろと思うところはあるかもしれません。私も記事を書いている中で記事名に限らずWikipediaのいろいろなルールの必要性に疑問を感じることもあります。しかしながらまずGoogleやYahooで検索をかけたときに上位にウィキペディアが出てくるわけですから、読者に対してミスリードを起こさないようにしないといけないという点もありますので上記の行政手続き論的な観点における正式名称についても参考にしていただきまして、決定いただければと存じます。--Sakoppi (会話投稿記録) 2021年9月11日 (土) 00:17 (UTC)
  返信 ご理解とご提案、また全国の事例につきましても詳細な解説をいただきまして、ありがとうございます。
私も「GoogleやYahooで検索をかけたときに上位にウィキペディアが出てくるわけですから、読者に対してミスリードを起こさないようにしないといけない」という点をひじょうに重要と考えています。その意味でも、シンプルに「××」のみの記事名としたほうが、「〇〇町××」のみならず「×× 〇〇」「×× 京丹後」等、あらゆる検索語で認識されやすいのではないかと考えています。プロジェクトの方針以前の留意点としてWikipedia:記事名の付け方#記事名の付け方の目安に「記事名を選ぶにあたっては、編集者の関心よりも読者の関心を、専門家よりも一般的な利用者の関心を重視してください。」とあるようにです。
Wikipediaにおいては〇〇町を冠していないことでミスリードが生じないよう、いかなる記事名にした場合でも、正式名称、通称いずれも記事冒頭で言及する必要があると思いますし、リダイレクトも作成する必要があると思います。一例を挙げれば、先般私が加筆した「上山寺」という寺院記事は、同時に大字「丹後町上山」の地区記事でもあるため、「丹後町上山」と「上山 (京丹後市)」のリダイレクトを作成しています。もちろん丹後町上山の視点で別に記事を立項することも可能なのでしょうが、上山寺の門前集落として繁栄した上山地区には、上山寺とのかかわりを除けば特筆事項は多くなく、必然的に視点を変えただけで大部分で同じ内容を両記事に残すことになりますが、分割が必要なほどの分量ではありません。では、地区記事なのだからこの記事も名称は丹後町上山が適切かといえば、主は上山寺であり、従は地区であるのは明白なので、ここに大字の記事名を当てるのは不適当です。全国の他例は調べていないので把握しておりませんが、京丹後市の字単位の地区では、Wikipediaに詳細な記事を書こうと思うと、このようにまったく違う分野の記事に付随する形となるだろう大字も少なからずあります。
また、2004年合併時点ですでに廃村となっていて住民が居住していない大字もあります。網野町尾坂、丹後町小脇、丹後町力石、丹後町三山などで、とくに丹後町に多くあるのですが、それらの地区のいくつかは特筆性があり、いずれ立項したいと思っています。しかし、例えば尾坂地区など、昭和30年代に全戸離散しながらも維持会を結成して元住民とその子孫らのコミュニティが現在まで維持されていることに特筆性がある地区の記事を、平成16年以降の行政名称で立項するのは不適当と感じます。この方々は元尾坂住民であって、網野町尾坂の住民ではありません(pp30-31)。
過去の合意形成の意義は理解しますし、これを無視するのは少々心苦しい気もいたしますが、Wikipediaが未来永劫残る百科事典であることをめざすなら、その時々の行政名称に左右される記事名は長い目で見て必ずしもすべての事例で適当であるとはいえません。大きな自治体単位においてはおおむね順当な命名基準であるかと思いますが、様々な形態がある京丹後市の町字地区で記事名の形式を統一するなら、現在を含め代々の行政名称にも含まれ、歴史的一般的に呼称される普遍的なその土地の地名××のみを基本とするのが妥当であろうと思います。
そこでSakoppiさんからご提案いただいた3案ですが、「2. PJ町・字の対象範囲に含まれない記事として扱う」は人により判断基準があいまいで、「3.現状維持のまま放置」と同様、各所でこの議論が再燃する可能性を残します。
そのため「1.記事名について京丹後市限定のローカルの特例を定める。」方向でご検討いただければ幸いです。--漱石の猫会話) 2021年9月13日 (月) 09:07 (UTC)
  提案 今後このような事例がないとも言えませんので汎用的に使用できるルールとして下記の条項をプロジェクト:日本の町・字#記事名の付け方に追記することを提案いたします。あくまでもたたき台ですのでご意見等ございましたら宜しくお願い致します。また、この提案が合意を得た時点で京丹後市の全域の町・字について本提案の特例が認められたものとします。
プロジェクトにおいて記事名の特例について合意を得た場合(特例)
  • その町・字の記事名として、「地方自治体の告示による正式名称以外を使用することが妥当な理由」がありかつ、「その合意が有効となる区域」(市区町村又は町・字単位)についてプロジェクト‐ノート:日本の町・字において予め合意を得た場合、その合意が有効となる区域にある町・字記事に限り正式名称以外の記事名を使用することが出来ます。但し、その場合であっても記事の定義部に現在の正式名称を併記することを推奨します。
  • 上記の条項により、特例を設けることについて合意を得た場合は以下にその合意が有効となる町・字の区域並びに議論を列記してください。
--Sakoppi (会話投稿記録) 2021年9月18日 (土) 01:54 (UTC)--Sakoppi (会話投稿記録) 2021年9月18日 (土) 06:49 (UTC)(下線部を追記)
  コメント正直、私は迷いがあって賛成とも反対とも決めきれません。この件・この分野に限らないことなのですが、Wikipediaの黎明期にはいろいろなところで「一律」的な取り決めが作られました(私はそのほとんどに関わっていません)。その割に、当時は記事の中身自体はそれほど充実したものが作られなかった。それから15年ぐらい経って、充実した記事が作られるようになったり世界が変化したりして、最初期の単純な一律基準(それは複雑で多様な森羅万象に乱暴な一本線を引くものだった)ではうまくいかない事例が多くみられるようになった・・・ということでしょう。単純な一律基準は、なんにも考えなくて済むという点では省力的ではありますし、外形的統一美を重視する人にとっては心地よい。が、細かいことをいろいろきちんと考える人にとっては鬱陶しいだけです。悩ましいと思います。
たとえば大字/町丁の基準に従えば、特に都市部のニュータウンとかで「AA一丁目」「AA二丁目」「AA三丁目」・・・をそれぞれ別記事とすることになりますけど、ジョーシキ的にいえば多くのケースでは「AA」一記事のほうが見通しもよい、なんてこともあるでしょうね。--柒月例祭会話) 2021年9月18日 (土) 02:15 (UTC)
  コメントSakoppiさんのご提案に  賛成 します。ただし、「正式名称」の語句の前に「地方自治体の告示による」を付けることを提案します。「何をもって正式とするか」が人によって違う可能性があるためです。--Miyuki Meinaka会話) 2021年9月18日 (土) 05:50 (UTC)
  コメント(インデントを戻します)㭍月例祭さんのコメントへの返信になりますが、
>単純な一律基準は、なんにも考えなくて済むという点では省力的ではありますし、外形的統一美を重視する人にとっては心地よい。が、細かいことをいろいろきちんと考える人にとっては鬱陶しいだけです。悩ましいと思います。
私も極力このような一律的な条件は廃止して、執筆者が詳細に調査したうえでそれぞれ記事名を定めていく方向が本来百科事典としてのあるべき姿であろうと考えています(根拠があるならば○○町××があってもいいし、××であってもいいし)。特に町・字というのは地域に密着した行政区画であり、地方によっても取扱いが違う点がおおいですから。その点で言えば今回の特例規定はそのための第一歩であろうと思います。ただ、都度自治体あるいは町字ごとにプロジェクトにおいて合意を得てローカルルールを定めるようにしないと、ウィキペディアには厳密に形式を揃えないと気が済まない方が一定数いらっしゃいますから、全国の町字について無理に統一しようとして必要のないところまで改名提案が頻発することが安易に想像できます。私のように調査の上で地方自治体の告示を厳密に調査したうえで記事名として行政上の町字名を採用したい執筆者まで影響を受けてしまいます。その点を考えると㭍月例祭さんが仰るような形になるにはウィキペディア日本語版の利用者が全体的に一律的なルールの定め方ではなく個々に判断できるレベルに達するまでは厳しいものがあるのかなと思います。
>特に都市部のニュータウンとかで「AA一丁目」「AA二丁目」「AA三丁目」・・・をそれぞれ別記事とすることになりますけど、ジョーシキ的にいえば多くのケースでは「AA」一記事のほうが見通しもよい、なんてこともあるでしょうね。
これはPJ町・字の慣習法的な部分があり、厳密にいえば地方自治体の告示の上では「AA一丁目」「AA二丁目」「AA三丁目」はそれぞれ別の町丁のことが多いですが、記事としては「AA」でまとめるのが慣習となっている認識です。ここについては新宿新宿二丁目のように別に書くことについても問題なく、丁目ごとに書くことも新宿二丁目のように特筆性が認められる場合もあるでしょう。ここについては何らかの問題が発生しない限り、現時点では明示的に定める必要は無いのかなと考えております。
Miyuki Meinakaさんのご意見につきまして
>「正式名称」の語句の前に「地方自治体の告示による」を付けることを提案します。「何をもって正式とするか」が人によって違う可能性があるためです。
仰せの通りでございます。上記草案に追加いたしましたのでご確認のほどよろしくお願い致します。
--Sakoppi (会話投稿記録) 2021年9月18日 (土) 06:49 (UTC)
  コメント Miyuki Meinakaさんのご提案が追記されたSakoppiさんの草案に  賛成 いたします。みなさま、真摯なご対応をいただき、ありがとうございます。--漱石の猫会話) 2021年9月21日 (火) 11:55 (UTC)
  大変遅くなりましたがプロジェクト:日本の町・字#記事名の付け方の方へ追加いたしました。--Sakoppi (会話投稿記録) 2021年11月7日 (日) 11:19 (UTC)

「カルメン・カレー問題」についてPJ曖昧さ回避への議論参加とPJ鉄道での議論開始のお願い編集

現在、永和駅 (代表的なトピック)および信濃町 (代表的なトピック)を発端とした議論がプロジェクト‐ノート:曖昧さ回避#「代表的なトピックへのリンク方法」に関する知名度の低さで行われています。

これは、プロジェクト:曖昧さ回避#不適切な曖昧さ回避(カルメン・カレー問題)を発端として、Wikipedia:曖昧さ回避の中に古くから存在した#代表的なトピックを中心とする曖昧さ回避とは別に#代表的なトピックページへのリンク方法というものが2018年に制定されたそうですが、運用開始してから衝突が発生している状況です。

この“_(代表的トピック)”は元来、カルメンカレーのように、複数のジャンルで広く使用されている同名のトピックの中から1つを代表的なトピックとして括弧を付与しない記事が存在する場合、カルメン (代表的なトピック)(カルメンへのリダイレクト)やカレー (代表的なトピック)(カレーへのリダイレクト)を作成し、既存のリンクはそれぞれ[[カルメン (代表的なトピック)|カルメン]]や[[カレー (代表的なトピック)|カレー]]といったパイプリンクへと置き換え、通常はカルメンへのリンクを使用しないことで、例えばカルメン (小惑星)とすべきリンクが意図せずカルメンへリンクしてしまっているものを特別:リンク元/カルメンにより検知可能となるいうメリットがあるそうです。

本来であればカルメンやカレーなど複数のプロジェクトに跨るものを想定しているということですが、記事名の付け方に関しては、重複することが頻繁にあるであろうプロジェクト:日本の町・字プロジェクト:日本の市町村との間で意思統一出来ていると思いますが、信濃町については、信濃町 (新宿区)を含む曖昧さ回避として信濃町 (曖昧さ回避)が作成されている以外、町・字を除く異なるジャンルの同名記事が無い中、信濃町へのリンクは[[信濃町 (代表的なトピック)|信濃町]]といったパイプリンクに置き換えられているようです(特別:リンク元/信濃町)。

つきましては、プロジェクト‐ノート:曖昧さ回避#「代表的なトピックへのリンク方法」に関する知名度の低さへの議論参加のお願い、ならびにプロジェクト:日本の市町村において信濃町 (代表的なトピック)をはじめ、取り扱いについて議論お願いいたしたく書き込ませていただきました。よろしくお願いいたします。--みちまん会話) 2021年5月1日 (土) 05:17 (UTC)

  • お疲れ様です。Himetv_と申します。[19]の「「山手線方式」と「1ページに共存」の具体的廃止案」の影響が十数年経って出てきたという認識でよろしいでしょうか。当プロジェクトに属する者としては取り上げられた主題が信濃町なのは正直頭が痛いです。どういう経緯でそうなったのかは知りませんが、おそらく日本語を使うマスコミで最も多く使われているであろう事例が曖昧さ回避記事に含まれていないからです。この状態から議論に参加した場合非常に歪な議論になってしまうのではないかという危惧を感じています。ひと月近くも放置されているとご不安かもしれないと思い、私見ながらご回答いたしました。--Himetv_ 2021年5月21日 (金) 15:45 (UTC)

霞町について編集

霞町 (福島市)を立項したものです。現在霞町のページが廃止済みの町・丁記事であり、現存する各市町村の霞町がかっこ付きの記事になっているのですが、命名基準から鑑みるとおかしい状態ではありませんでしょうか。杉野目忍会話) 2021年11月29日 (月) 23:17 (UTC)

  コメント角川日本地名大辞典 別巻2 日本地名総覧』によると、以下の「霞町」が角川日本地名大辞典で単独記事として採録されています。
今の時点で、「どれが代表的トピックだ」というのは私にはわかりません。これといった抜きん出たものがないならば、慣行からいくと、曖昧さ回避ページを作成し、平等な曖昧さ回避方式とするのが妥当だろうと思います。--柒月例祭会話) 2021年11月30日 (火) 03:21 (UTC)
  コメント本筋と関係ないですが、霞町 (名古屋市南区)については霞町 (名古屋市)として立項済です。--円周率3パーセント会話) 2021年11月30日 (火) 14:01 (UTC)
  返信 情報ありがとうございます。上記の一覧を修正しました。--柒月例祭会話) 2021年12月1日 (水) 09:06 (UTC)
  コメント「霞町」を「霞町 (東京都港区)」へ移動し、新たに「霞町」を曖昧さ回避頁として記述しなおす、という形でしょうか。対象となる東京の霞町が現存せず自治体名だった経験もない地名なので、記事作成基準に則っているかどうか微妙ですが…。杉野目忍会話) 2021年12月1日 (水) 00:59 (UTC)
  返信 私個人としては、上で並べた各地の「霞町」の有名度みたいなものはよくわかりませんし、上で並べたのはあくまでも「記事がある」というだけで、実際にその記事がどの程度の文量なのかもわかりません。なので、「わからん」というのが率直なところです。現状を見る限りでは、曖昧さ回避への変更については、もう少し待って異論がなさそうなら、平等な曖昧さ回避方式で話を進めてもよさそうと思います。
東京の霞町が、いまは行政地名としては現存しないかもしれないとしても、過去に高い知名度があったとか、今でも通称として生きていて言及があるとか、いろいろな可能性が考えられるので、私としては判断不能です。いちおう、プロジェクト:日本の町・字#作成対象基準に照らすと、2-3に該当し、「特筆性のあるものを除き」NGということにはなっていますね。いちおう、角川地名では単独項目になっているようですし、おそらく東京の旧地名はいろいろな文献が豊富でしょうから、丁寧に探せば「特筆性がある」と納得させられるだけの情報源はありそうだな、とは感じます。少なくとも、すぐに削除しなければいけないというほどの問題ではなさそうだな、と感じます。--柒月例祭会話) 2021年12月1日 (水) 09:06 (UTC)

無論、せっかくたっている記事なのだから、削除する必要はないですが、「なぜこの地名が優先されてるの?」と思ってしまうわけで...。 この他にも、結構「不平等な曖昧さ回避」になってる町字があるので、一旦精査してみたらどうか、とも思います。杉野目忍会話) 2021年12月23日 (木) 13:37 (UTC)

富山市の公称町名と通称町名について編集

五福の記事を編集しようと考えているものです。富山市などのノートページに投稿しようか迷いましたが、他の町・字記事なども参考にしたいと考え、こちらに投稿させてもらいます。

富山市では公称町名と通称町名が存在しており、現在の五福の記事ではそのことについて触れられていないため、呉羽町 (富山市)のような形で公称町名として五福の記事を残し、通称町名について触れようと考えていたのですが、公称町名と通称町名どちらをベースに記事を書くべきなのであろうかという疑問が生じてしまいました。 [20]こちらに公称町名と通称町名の対応が書かれているのですが、通称町名の五福3区は公称町名の五福だけでなく、安養坊にも含まれていることが分かります。(安養坊は桜谷地区の公称町名でもあるようです。[21])また、公称町名の五福の中に通称町名の畑中の一部があります。しかし、郵便番号は五福〇区ごとに振られておらず、「五福」単独の郵便番号のみとなっています。一方公称町名の五福に含まれている五福末広町などは単独で郵便番号が振られており[22]、通称町名の中にも郵便番号が振られているもの、いないものが存在することとなります。ちなみに、Template:富山市の町・字では公称地名と郵便番号が個別に振られている五福末広町、五福新町が書かれています。

このような場合どこをベースに記事を書くべきでしょうか。みなさんのご意見をお聞きしたいと思います。--京葉快速26会話) 2021年12月9日 (木) 11:12 (UTC)

京葉快速26さん、はじめまして。Otherdeと申します。ご質問の件ですが、「公称町名」での立項については本PJにおける基準を満たしていると考えます。作成対象基準における、現存する町・字に該当する為です。その為、町・字記事としては公称町名での作成を行い、その中に通称町名についての情報を盛り込む形が良いのではないかと考えます(例:守谷 (守谷市))。通称町名での作成については、通称町名は厳密な町・字と言えないことより、PJにおいて制限が行われていない状態です。ご参考になれば幸いです。--Otherde会話) 2022年1月8日 (土) 01:12 (UTC)
ご返信ありがとうございます。@Otherdeさんのおっしゃる通り、基本的には公称町名での立項が作成対象基準を満たすと思われます。しかし、富山市は一つの通称町名でも複数の公称町名にまたがっている場合も多く、先にも上げましたが、公称町名と通称町名の範囲が複雑なため、多くのページにわたって同じ通称町名の情報が盛り込まれる可能性があります。場所によっては1世帯分だけの通称町名の部分が公称町名の範囲になっている場所もあり、どのくらいの内容をどこの記事に書くべきか難しいところであるように感じます。そのようになっている町名記事などありましたら教えていただけると幸いです。--京葉快速26会話) 2022年1月9日 (日) 05:12 (UTC)
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