メインメニューを開く

Haircut 100ヘアカット100)は、イギリスのポップバンド。1980年、イギリスのケント州にてニック・ヘイワードを中心に結成された。1980年代前半のニューウェイヴバンド。 「好き好きシャーツ」「ラヴ・プラス・ワン」などのヒット曲で知られている。

ヘアカット100
出身地 イングランドの旗 イングランド ケント
ジャンル ニュー・ウェイヴ
ファンカラティーナ
ポップ・ミュージック
活動期間 1980年 - 1984年2004年2009年
レーベル ポリドール
アリスタ
メンバー ニック・ヘイワード
グラハム・ジョーンズ
レス・ネムス
フィル・スミス
マーク・フォックス
ブレアー・カニンガム
パトリック・ハント

略歴編集

メンバーは、ニック・ヘイワード Nick Heyward (Vocals,Guitar)、レス・ネムス Les Nemes (Bass)、グラハム・ジョーンズ Graham Jones (Guitar)、フィル・スミス Phil Smith (Saxophone)、マーク・フォックス Marc Fox (Percussion,Vocals)、ブレアー・カニンガム Blair Cunningham (Drums)。

デビューシングル「好き好きシャーツ」は1981年10月に全英4位を記録した。第2弾シングル「ラヴ・プラス・ワン」は1982年1月に全英3位、第3弾シングル「ファンタスティック・デイ」は1982年4月の全英9位、「ノーバディーズ・フール」は1982年8月の全英9位を記録した。これら4曲のヒットシングルが収録されているデビュー・アルバム『ペリカン・ウェスト』は全英2位を記録した。

1983年1月にニック・ヘイワードが脱退した。1983年にセカンドアルバム『ペイント・アンド・ペイント』が発表されるが商業的に振るわず、1984年にグループは解散した。

2004年に一度再結成された。2009年12月18日にもロンドンで再び再結成ライブが行われた。

音楽編集

ファンカラティーナ勢のうち、ルックスやファッション・センスの良さでも目立っていた。また、音楽性についても「彼らの残したストレートに思春期を彷彿させる甘酸っぱいメロディは、ここ日本でも未だ熱狂的な支持を獲得。性急なギター・カッティング、荒々しくも目の前がいきなり開けるようなホーン、そして青春キーワードをちりばめた詞世界…は、日常生活に追われるオトナたちをも一気にティーン・ネイジャー気分に引き戻す、ポップの魔法に満ちている」と評されており「一発屋とだけは呼んではいけない」とされる[1]

ディスコグラフィー編集

アルバム編集

  • Pelican West (1982)
  • Paint and Paint (1984)

関連項目編集

脚注編集

  1. ^ Haircut 100(ヘアカットワンハンドレッド)”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク. 2018年9月21日閲覧。