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ヘイリバー (ノースウエスト準州)

ヘイリバーHay River)はカナダノースウエスト準州グレートスレーブ湖南岸、ヘイ川河口に位置するである。州都イエローナイフに次いで人口が多く、フォートスミスとともにサウススレーブ地域の中心的コミュニティーである。

ヘイリバー

Xátł'odehchee
Town of Hay River
Hay River, Northwest Territories.jpg
標語: 
Hub of the North
Hay River on Great Slave Lake
Hay River on Great Slave Lake
ヘイリバーの位置(ノースウェスト準州内)
ヘイリバー
ヘイリバー
Hay River on Great Slave Lake
北緯60度49分59秒 西経115度46分40秒 / 北緯60.83306度 西経115.77778度 / 60.83306; -115.77778座標: 北緯60度49分59秒 西経115度46分40秒 / 北緯60.83306度 西経115.77778度 / 60.83306; -115.77778
カナダの旗 カナダ
ノースウエスト準州
地域 サウススレーブ地域
編制 1963年6月27日
面積
 • 陸地 133.15km2
標高
165m
人口
(2011)[1]
 • 合計 3,606人
等時帯 UTC−7 (山岳部標準時)
 • 夏時間 UTC−6 (山岳部夏時間)
ウェブサイト www.hayriver.com

歴史編集

先住民の活動は紀元前7000年頃まで遡る。1854年の地図に記録があり、1868年にハドソン湾会社の交易所が開設されたが、初めて定住したのは1892年チアトロ率いるスレイビー族の人々である。続いて宣教団の学校や診療所ができ、1925年には王立カナダ騎馬警察が来て、第二次世界大戦中にはアメリカ陸軍工兵隊が滑走路を設置した。

1948年、カナダ連邦政府がアルバータ州から続くマッケンジー・ハイウェイを敷設し、カナダ南部の諸州と道路で接続された初めてコミュニティーとなった。1959年、海運会社Northern Transportation Companyの本拠地となり、マッケンジー川ボーフォート海沿岸の居住地に向けた物流センターとなっている。1964年には近郊のPine Point鉱山開発に関連してMackenzie Northern Railwayが敷設され、(アラスカを除く)北アメリカ大陸全体と鉄道で連絡された最北の地となった。

交通編集

道路編集

ヘイリバー・ハイウェイ(準州道2号線)の終点で、イエローナイフやアルバータ州へは通年舗装道を使って通行可能。

鉄道編集

カナディアン・ナショナル鉄道の貨物列車が1日1往復運行しているが、旅客の取り扱いはない。

航空編集

ヘイリバー・マーリン・カーター空港(Hay River/Merlyn Carter Airport, (IATA: YHYICAO: CYHY))が市街より北3 kmに位置している。ファースト・エア(First Air)および地元のバッファロー航空(Buffalo Airways)がイエローナイフとの間を1日1往復運航しているほか、ノースウェスタン・エア(Northwestern Air)がハイ・レベル経由エドモントン便とフォートスミス便を週4往復運航している。

脚注編集

外部リンク編集