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ヘルペスウイルス科(ヘルペスウイルスか、Herpesviridae)は2本鎖DNAをゲノムとするDNAウイルスの一科。

ヘルペスウイルス科
ヘルペスウイルスの電子顕微鏡写真
分類(ウイルス)
: 第1群(2本鎖DNA)
: ヘルペスウイルス目
Herpesvirales
: ヘルペスウイルス科
学名
Herpesviridae
亜科

目次

性状編集

ヘルペスウイルス科に属するウイルスは線状の2本鎖DNAをゲノムとして持つDNAウイルスであり、そのビリオンは正20面体のカプシドエンベロープに包まれた直径120~200nmの球状粒子である。ウイルスの増殖は宿主細胞の核内で行われる。

分類編集

臨床像編集

現在まで、哺乳類鳥類両生類爬虫類魚類等の多くの動物を固有宿主として150種類以上のウイルスが分離されている。

ヒト編集

人間が感染するヒトヘルペスウイルス(HHV:human herpes virus)には以下の種類がある。ウイルス学上はそれぞれ上記の3つの中に亜分類される。詳細は各項目の記事参照。

ウシ編集

トリ編集

抗ウイルス薬編集

ヘルペスウイルスに関しては以下の治療薬がある。

一般ヘルペスウイルス編集

帯状疱疹
単純ヘルペス性角膜炎

サイトメガロウイルス編集

脚注編集

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  1. ^ 藤山幹子、橋本公二、薬剤性過敏症症候群とHHV-6の再活性化について ウイルス 2009年 59巻 1号 p.23-30, doi:10.2222/jsv.59.23

関連項目編集