『ヘレネ』(ヘレネー、希: Ἑλένη, Helenē、羅: Helena)は、古代ギリシアのエウリピデスによるギリシア悲劇の1つ。
トロイア戦争のきっかけとなったヘレネーが、実はトロイアではなくエジプトにおり、夫であるメネラーオスがトロイア戦争から帰国の途で合流し、共にスパルタへ帰るという物語が描かれる。
紀元前412年の大ディオニューシア祭で上演された[1]。上演成績は不明。
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