ベケット (2021年の映画)

ベケット』(原題: Beckett)は、フェルディナンド・シト・フィロマリノ英語版が監督するスリラー映画。出演はジョン・デヴィッド・ワシントンボイド・ホルブルックヴィッキー・クリープスアリシア・ヴィキャンデル

ベケット
Beckett
監督 フェルディナンド・シト・フィロマリノ英語版
原案 フェルディナンド・シト・フィロマリノ
製作
出演者
音楽 坂本龍一
撮影 サヨムプー・ムックディプローム
編集 ヴァルテル・ファサーノ
製作会社
配給 世界の旗Netflix
公開 2021年8月4日 ロカルノ国際映画祭
世界の旗2021年8月13日
上映時間 108分
製作国 イタリアの旗 イタリア
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ブラジルの旗 ブラジル
ギリシャの旗 ギリシャ
言語 英語
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『ベケット』は、2021年8月4日に第74回ロカルノ国際映画祭ワールドプレミア上映され、2021年8月13日にNetflixで配信された[1]

あらすじ編集

ギリシャで休暇を過ごしていたアメリカ人観光客のベケット(ジョン・デビッド・ワシントン)は、大事故を起こして追われる身となる。命からがらアテネのアメリカ大使館に逃げ込み、汚名をそそごうと必死になっていたが、当局の追跡が迫るにつれて緊張が高まるだけでなく、政情不安さえも高まっていく。同時にベケットは危険な陰謀の網にさらに深く関わっていくことになる。

キャスト編集

※括弧内は日本語吹替声優

アメリカ人観光客。
アテネの米国大使館職員。
ドイツ人政治活動家。
ベケットのガールフレンド。

その他の声の出演:竹内恵美子堀総士郎裕樹時永ヨウ苗村有香

製作編集

2019年4月、ルカ・グァダニーノが製作する本作にジョン・デヴィッド・ワシントンアリシア・ヴィキャンデルボイド・ホルブルックヴィッキー・クリープスが出演することが発表された。同月にはアテネで撮影が始まった[3]

公開編集

2020年10月、Netflixが、『Born to Be Murdered』というタイトルの映画の配給権を獲得し、2021年の公開を目指していることが明かされた[4][5]。2021年1月、映画のタイトルが『Beckett』に変更されたことが発表された[6][7]。2021年8月4日に開催される第74回ロカルノ国際映画祭でワールドプレミア上映される予定である[8]。公開は2021年8月13日を予定している[9]

評価編集

レビュー・アグリゲーターRotten Tomatoesでは72件のレビューで支持率は46%、平均点は5.3/10となった[10]Metacriticでは24件のレビューを基に加重平均値が52/100となった[11]

脚注編集

  1. ^ 『TENET テネット』主演俳優の新作スリラー!『ベケット』Netflixで8.13配信”. シネマトゥデイ (2021年8月4日). 2022年1月17日閲覧。
  2. ^ a b c d 『ベケット Beckett』感想(ネタバレ)”. シネマンドレイク (2021年8月17日). 2022年1月17日閲覧。
  3. ^ Wiseman (2019年4月24日). “Hot Project Du Jour: John David Washington & Alicia Vikander Lead Luca Guadagnino-Produced Thriller 'Born To Be Murdered' From Ferdinando Cito Filomarino”. Deadline Hollywood. 2019年7月12日閲覧。
  4. ^ Kit (2020年10月27日). “Netflix Picks Up John David Washington Thriller 'Born to Be Murdered' (Exclusive)”. The Hollywood Reporter. 2020年10月27日閲覧。
  5. ^ Welk (2020年10月27日). “John David Washington Thriller 'Born to Be Murdered' Acquired By Netflix”. The Wrap. 2020年10月27日閲覧。
  6. ^ Canfield (2021年1月6日). “EW's 2021 movie preview: 89 films we can't wait to see”. Entertainment Weekly. 2021年1月6日閲覧。
  7. ^ Netflix's Packed Summer Movie Slate Includes 'Kissing Booth 3' and Bob Ross Documentary” (2021年4月27日). 2021年7月31日閲覧。
  8. ^ Grater (2021年6月24日). “John David Washington & Alicia Vikander Pic Opening Locarno; Saban Inks Distribution Pacts; Secret Cinema 'Bridgerton' Experience – Global Briefs”. Deadline Hollywood. 2021年6月24日閲覧。
  9. ^ Coggan (2021年6月17日). “John David Washington teases his tense Greek thriller Beckett”. Entertainment Weekly. 2021年6月17日閲覧。
  10. ^ Beckett”. Rotten Tomatoes. Fandango Media. 2022年1月17日閲覧。
  11. ^ Beckett Reviews”. Metacritic. CBS Interactive. 2022年1月17日閲覧。

 

外部リンク編集