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ベルギー国王の一覧

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ベルギー王の一覧(ベルギーこくおうのいちらん)は、ベルギー1830年10月4日にネーデルラント連合王国からの独立を宣言して以降の、歴代の一覧である。ベルギーは国民的君主制を採用している現在唯一の国家であり、君主はその称号として「ベルギー国王」ではなく「ベルギー人の王」を用いる。

ベルギー王国ベルギー人の王
Great coat of arms of Belgium.svg
現当主
King Philippe of Belgium (Belgian National Day, 2018).jpg
フィリップ
2013年7月21日より
詳細
敬称 王陛下
第一順位継承者 ブラバント女公エリザベート
初代 レオポルド1世
成立 1831年7月21日
ウェブサイト The Belgian Monarchy
初代から五代目までのベルギー王の胸像

1831年6月4日、国民議会によってザクセン=コーブルク=ゴータ公エルンスト1世の弟レオポルトが王に指名された。ザクセン=コーブルク=ゴータ家ヴェッティン家エルンスト系)の分家であり、一族からはブルガリア国王フェルディナンド1世ポルトガル国王フェルナンド2世イギリス王配アルバートなどを輩出している。レオポルトは同年7月21日にレオポルド1世として初代王に即位した。

1920年、第3代アルベール1世第一次世界大戦の対戦国であったドイツ国の地名に由来する、サクス=コブール=ゴータ(ザクセン=コーブルク=ゴータ)という家名を公的に使用しないことを決めた。以後は国名を家名として用いている。1991年、憲法改正によってレオポルド1世以来の男系男子継承を廃止し、女子にも王位継承権を認めた。現在の王位継承権者は「レオポルド1世の直系、実系および、嫡出の子孫」と規定されている。

目次

歴代国王編集

歴代摂政編集

摂政 肖像 在任 備考
エラスム=ルイ・シュルレ・ド・ショキエ英語版   1831年2月25日 - 1831年7月20日 初代国王が即位するまでの摂政として、
国民議会英語版によって任命
シャルル・ド・ベルジック   1944年9月20日 - 1950年7月20日 レオポルド3世の捕囚により、
両院合同議会によって任命

ベルギー王の年表編集

フィリップ (ベルギー王)アルベール2世 (ベルギー王)ボードゥアン1世 (ベルギー王)シャルル・ド・ベルジックレオポルド3世 (ベルギー王)アルベール1世 (ベルギー王)レオポルド2世 (ベルギー王)レオポルド1世 (ベルギー王)エラスム=ルイ・シュルレ・ド・ショキエ 

関連項目編集