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ペンズハーストのハーディング男爵

ペンズハーストのハーディング男爵(ペンズハーストのハーディングだんしゃく、: Baron Hardinge of Penshurst)は、連合王国貴族男爵位。

チャールズ・ハーディング1910年に叙されたのに始まる。

歴史編集

第2代ハーディング子爵チャールズ・ハーディング英語版(1822-1894)の次男で外交官のチャールズ・ハーディング (1858–1944)は、1910年7月21日勅許状により連合王国貴族爵位ケント州におけるペンズハーストのペンズハーストのハーディング男爵(Baron Hardinge of Penshurst, of Penshurst in the County of Kent)に叙せられた。彼はこの後、1910年から1916年にかけてインド総督を務めている[1][2][3]

その息子である2代男爵アレグザンダー・ハーディング英語版(1894-1960)は、1936年から1943年にかけてエドワード8世ジョージ6世国王個人秘書官英語版を務めた[3][4]

2代男爵の死後、その長男のジョージ・ハーディング(1921–1997)が3代男爵を継承。彼の死後にはその長男のジュリアン・ハーディング(1945-)が4代男爵を継承し、現在に至っている[3][5]

ペンズハーストのハーディング男爵 (1910年)編集

出典編集

  1. ^ 浜渦哲雄 1999, p. 163-165.
  2. ^ Lundy, Darryl. “Charles Hardinge, 1st Baron Hardinge of Penhurst” (英語). thepeerage.com. 2016年2月26日閲覧。
  3. ^ a b c Heraldic Media Limited. “Hardinge of Penshurst, Baron (UK, 1910)” (英語). Cracroft's Peerage The Complete Guide to the British Peerage & Baronetage. 2016年2月26日閲覧。
  4. ^ Lundy, Darryl. “Alexander Henry Louis Hardinge, 2nd Baron Hardinge of Penhurst” (英語). thepeerage.com. 2016年2月26日閲覧。
  5. ^ Lundy, Darryl. “Julian Alexander Hardinge, 4th Baron Hardinge of Penhurst” (英語). thepeerage.com. 2016年2月26日閲覧。

参考文献編集

  • 浜渦哲雄『大英帝国インド総督列伝 イギリスはいかにインドを統治したか』中央公論新社、1999年(平成11年)。ISBN 978-4120029370

関連項目編集