ペン=ロビンソンの状態方程式

ペン=ロビンソンの状態方程式はペン (Ding-Yu Peng) とロビンソン (Donald B. Robinson) が1976年に提案した実在気体状態方程式の一種であり、高圧条件下での計算によく用いられる。

圧力を、温度を、モル体積をとすればその方程式は

と表される。ここで

は偏心係数

である。

分子間力定数 と分子排除容積 は臨界圧力 臨界温度 気体定数 を用いて、

で計算される。ここで、 である。