ホワイト・ライト/ホワイト・ヒート

ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのアルバム

ホワイト・ライト/ホワイト・ヒート』 (White Light/White Heat) は、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド1968年にリリースしたスタジオ・アルバム。バンドのベーシスト、および設立メンバーであったジョン・ケイルが参加した最後のアルバムでもある。

ホワイト・ライト/ホワイト・ヒート
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドスタジオ・アルバム
リリース
録音 1967年
ジャンル ロック
実験音楽
パンク
時間
レーベル ヴァーヴ・レコード
プロデュース トム・ウィルソン
ヴェルヴェット・アンダーグラウンド アルバム 年表
ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ
(1967年)
ホワイト・ヒート/ホワイト・ライト
(1968年)
ヴェルヴェット・アンダーグラウンド
(1969年)
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概要編集

背景 編集

前作「ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ」のセールス面での失敗後、1967年のほとんどをツアーに費やしたバンドは、そのライブの多くでのちに発売となる本作の内容に繋がるノイジーな即興演奏を披露した。ツアー後、前作発表後からバンドとの関係が悪化していたアンディ・ウォーホルとの関係を断ち、ニコとも離別し、トム・ウィルソンを新たなプロデューサーに迎えた。

内容編集

性転換について歌った「Lady Godiva’s Operation」や、ドラッグ使用に伴う幻覚症状についてのタイトル曲「White Light/White Heat」など、性やドラッグに踏み込んだ前作より更に過激度、暴力性が増した内容となっており、現代音楽に造詣が深いジョン・ケイル色が強く出た、極めて実験的なアルバムとなっている。

評価編集

収録曲編集

A面
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「White Light/White Heat」  
2.「The Gift」  
3.「Lady Godiva’s Operation」  
4.「Here She Comes Now」  
合計時間:
B面
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「I Heard Her Call My Name」  
2.「Sister Ray」  
合計時間:

参加ミュージシャン編集

The Velvet Underground

Guest Musicians編集

  • Gary Kellgren – recording engineer
  • Bob Ludwig – mastering
  • Val Valentin – director of engineering
  • Tom Wilson – production

脚注編集