ホートンの法則(ホートンのほうそく)とは、自然界において「河川樹木などの幹線から分かれる分岐は、おおよそ4本」というもの。

これは、1945年にアメリカの水文学者、ホートン (Robert E. Hortonが提唱したもので、経験則に基づく統計によって、1本の河が生み出す支流の平均値がおよそ4になることから発表された。

その後、この法則は自然界だけではなく、樹木の枝振りや、人間の血管神経の分かれ方にも当てはまるとされ、流れるものが分岐する場合には、4分割するのが最も効率的であるという考えが普及する。

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