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ボディ・ジャック』は、日本のコピーライター光岡史朗の処女作でもある小説。幸福の科学ユートピア文学賞2005年第一回受賞作品。2006年5月に単行本による発刊。2008年10月に倉谷宣緒監督、高橋和也柴田光太郎主演で映画化された[1]

ボディ・ジャック
著者 光岡史朗
発行日 2006年5月27日
発行元 幸福の科学出版
ジャンル サスペンス
日本の旗 日本
言語 日本語
形態 並製本
ページ数 330
コード ISBN 978-4-87688-550-3
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あらすじ編集

元学生運動家、中年コピーライターの主人公は、ある日、幕末の侍の霊に取り憑かれてしまう。その霊は、武市半平太と知り、成仏出来ずに悪霊となって人間に取り取り憑いては、殺傷事件を繰り返していた同士、岡田以蔵を成仏させて、あの世に連れ戻す為に主人公の体に憑依したのである。仕方なく協力させられる事になった主人公の家族に襲いかかる悪霊、危機一髪のところで、坂本龍馬が降臨。坂本龍馬の説教に、やがて岡田以蔵は改心して行く。そして幕末の志士たちがあの世に旅立つ日、坂本龍馬から、ペンでも革命が起こせるぜよと主人公を励ます。

登場人物編集

澤井テツ
元学生運動をしていた、中年のコピーライター。ある日、武市半平太の霊に憑依されてしまう。
澤井玲子
澤井テツの妻。
ジョーチン
澤井テツの会社の部下。
春子
澤井玲子の姉。学生運動中、亡くなったしまう。
福田修二
澤井テツの会社の部下。
武市半平太
四国土佐藩に実在する武士。死後も霊となって自分と似た澤井テツの体を気に入りながら、以蔵を探しているキーパーソン。
岡田以蔵
四国土佐藩の実在する武士だったが...。この物語のもう一人のキーパーソン
坂本竜馬
歴史上の実在する英傑の風雲児。

書誌情報編集

映画編集

ボディ・ジャック
監督 倉谷宣緒
脚本 藤岡美暢
製作 佐々木秀夫
出演者 高橋和也柴田光太郎
安藤希星ようこ
重泉充香小林且弥
浜田学笠兼三
美保純
音楽 水澤有一
主題歌 TOKMA「LOVE」
撮影 早坂伸
製作会社 「ボディ・ジャック」製作委員会(アリックスジャパン、ベンテンエンタテインメント
配給 太秦
公開   2008年10月25日
上映時間 93分
製作国   日本
言語 日本語
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光岡史朗による同名の処女小説を原作に、藤岡美暢が脚本化。

おやじ日本、おやじ東京推薦。[2]

東京大田区にある、キネカ大森2008年10月25日に初上映のあと、約1年間全国の映画館でリレー上映が続き、DVDメディアが発売された後でも上映は続いた[3]

キャスト編集

スタッフ編集

関連商品編集

脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集