メインメニューを開く

ボリス・ジョンソン

イギリスの政治家、歴史家、ジャーナリスト

アレグザンダー・ボリス・ド・フェファル・ジョンソン(Alexander Boris de Pfeffel[注釈 1] Johnson, 1964年6月19日 - )は、イギリス政治家イギリス首相(第77代)、保守党党首(第28代)、ジャーナリスト歴史家2019年7月23日保守党党首に選出され、翌7月24日首相に就任。

ボリス・ジョンソン
Alexander Boris de Pfeffel Johnson
Boris Johnson MP.jpg
ボリス・ジョンソン(2016年)
生年月日 (1964-06-19) 1964年6月19日(55歳)
出生地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市
出身校 オックスフォード大学
前職 ジャーナリスト
所属政党 保守統一党
親族 ジョー・ジョンソン(実弟、庶民院議員)

内閣 ジョンソン内閣
在任期間 2019年7月24日 - 現職
任命者 女王エリザベス2世

内閣 第1次メイ内閣
第2次メイ内閣
在任期間 2016年7月13日 - 2018年7月9日

当選回数 2回
在任期間 2008年5月4日 - 2016年5月9日

選挙区 ヘンリー選挙区
当選回数 2回
在任期間 2001年6月9日 - 2008年6月4日

選挙区 Uxbridge and South Ruislip 選挙区
当選回数 2回
在任期間 2015年5月7日 -
テンプレートを表示

庶民院議員を2期務め、前ロンドン市長(2期)、その後再び庶民院議員、外務・英連邦大臣第1次第2次メイ内閣)などを経て現職。

フランスの新聞ル・フィガロ紙は「ボリス・ジョンソンはしばしばドナルド・トランプと比較される。また、マキャベリストからそれほど遠くない」と評している[2]

来歴編集

生い立ち編集

スタンレー・ジョンソン英語版作家欧州議会議員)と最初の妻シャーロット・フォーセットの長男としてニューヨークで生まれた[3]。のちに家族とともにイギリスに戻った。イートン校オックスフォード大学ベリオール・カレッジを卒業[4]。専攻は古典ラテン語古代ギリシャ語[5]。大学ではブリンドン・クラブに所属[6]

オスマン帝国末期の内務大臣だったアリ・ケマルの子孫である(父方の祖父であるオスマンは、第一次世界大戦中にイギリス国籍を取得、自らの母親の旧姓であるジョンソンを姓に定めた)。父方の先祖にはイギリス王ジョージ2世がいる。ジョージ2世の玄孫であるヴュルテンベルク王子パウルが女優である愛人との間にもうけた庶出の娘が、ジョンソンの玄祖母にあたる(ド・プフェッフェル (de Pfeffel) は玄祖母の嫁いだ男爵家の家名である)。ただし庶子を通じての血筋を引くに過ぎないため、英国王位継承資格は認められない。母方の先祖には、ユダヤ系ロシア人で、アメリカ古文書学者となったイライアス・ロウ英語版がいる[7] 。彼は多国籍にわたる先祖(キリスト教徒ユダヤ教徒、ムスリムからなる)についてふれ、自らを『るつぼからなる人間』(one-man melting pot)と称している[8]

欧州懐疑派のジャーナリスト編集

大学卒業後の1987年、アレグラ・モスティン=オーウェンと最初の結婚をしている。同年L.E.K.コンサルティング就職するが、退屈のあまり1週間で退職[9]、家族のコネで保守系紙『タイムズ』で働き始めるが、エドワード2世の宮殿を巡る歴史考古学関係の記事で学者の発言をでっち上げたため、すぐ解雇されている[10]。続いてやはり保守系紙の『デイリー・テレグラフ』記者となり[4]、1989年から1994年まで同紙のEC特派員となった。ブリュッセルに駐在していたジョンソンは反EC色の強い記事を書き続け、特に欧州統合の強力な推進者であったジャック・ドロールを厳しく批判、ECの首都たるブリュッセルの地にあって、数少ない欧州懐疑主義のジャーナリストとして知られるようになっていった[11]が、当時の彼を知る記者たちの多くは、彼の記事はECの信用を傷つけるために虚偽の事実や誇張を交えていたと批判的に振り返っている[12]

こうした記事によって、彼は欧州懐疑派の代表的な人物として知られるようになる[13]。また以前は左派によって主張されることが多かった欧州懐疑主義を、右派にとって魅力的なものに変貌させるのに大きく貢献した。その影響は現実政治の世界にも及び、1990年代前半のイギリス独立党の出現に一役買ったとされている上[14]、保守党内における親欧州派、懐疑派の軋轢を刺激することにもつながったという[15]。首相としては欧州と距離を置きがちであったマーガレット・サッチャーもジョンソンの記事の愛読者であったとされるが、マーストリヒト条約の締結に尽力するなど欧州との関係修復に尽力した後任首相のジョン・メージャーにとっては、ジョンソンは煙たい存在であり、当時の外務・英連邦省ではジョンソンの記事に対応する特別チームが設けられるほどであった[16]。1997年総選挙における保守党大敗、政権転落の大きな原因の一つは党内における欧州懐疑派の台頭に伴う混乱とされているが[17]、ジョンソンの記事はそうした混乱の一因とみなされたため、その後しばらく保守党の政治家たちの不興を買うことになった[18]

1993年にアレグラと離婚、同年幼馴染のマリーナ・ホイーラーと結婚し、4子をもうけた。

1994年にロンドンに戻ると政治コラムニストとなり、ユニークなスタイルで評価を得る一方、黒人ゲイへの差別的な記事や植民地支配を賞賛する記事で物議を醸した。『スペクテイター英語版』誌の政治コラムニストを経て、1999年から同誌の編集者となり、政界入り後、2005年に影の内閣の高等教育大臣に任命されるまで務めた。

庶民院議員編集

2001年からは庶民院議員を2期務めた。2004年にはタブロイド紙によって、2000年以来『スペクテイター』の記者と恋愛関係にあり、2度妊娠(1度は流産、1度は中絶)[19]させていたことを暴露された。ジョンソンは当初否定していたが、事実と判明した後、党の役職を解かれた[20]

ロンドン市長編集

2008年5月にロンドン市長に就任した。市長就任後、ジョンソンは『デイリー・テレグラフ』紙においてウィークリー・コラムを再開することを発表した。『ガーディアン』紙は、彼がコラム執筆を年俸25万ポンドで同意したと報じている(年俸のうち2万5千ポンドずつ、ジャーナリズムを学ぶ学生の奨学金、古典学を学ぶ学生の奨学金に寄付している)[21]。同年8月の中華人民共和国での2008年北京オリンピックの閉会式で五輪旗を引き継ぎ[22]2012年ロンドンオリンピックの準備を行った。

2009年に、芸術コンサルタントのヘレン・マッキンタイアとの間に女児をもうけていたことが後に暴露された[23]

2012年5月3日に投票が行われたロンドン市長選挙においてケン・リヴィングストンを破り、再選を果たした[24]。2期目在任中の2015年5月7日、再び庶民院議員に当選した。市長は2016年5月9日まで務めた。

2014年11月に、「イギリス、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドは同じ国家元首を共有している」としてこれらの国とシェンゲン協定のようなものを結ぶ構想(俗にCANZUK英語版アングロスフィア英語版と呼ばれるもの)を提唱して物議を醸した[25]

EU離脱を主導編集

議員としても、かねてから「欧州連合(EU)の規制で経済的関係が強い中国とのFTAが結べない」と発言[26][27]するなどEUに批判的な言動で注目を浴びており、2016年6月23日に実施されるEUからの離脱の是非を問う国民投票においてどのような立場に立つか、注目を集めていたが、2月21日に「ずいぶん頭を悩ませたが、他の余地はない」として離脱を支持することを表明、以後はブレグジット(Brexit)推進派で離脱の旗振り役として積極的に活動した[28]アメリカバラク・オバマ大統領が英国のEU残留を求めた際には、「オバマにはケニア人の血が入っており、反英感情がある」と発言、人種差別的であるとして物議を醸した[29]

外務・英連邦大臣編集

その国民投票にて離脱派が勝利したことによって、デーヴィッド・キャメロン首相が首相及び保守党党首を辞任することを発表した際にはポスト・キャメロンに期待されたが、ジョンソンは2016年イギリス保守党党首選挙には名乗りを挙げなかった[30]。その後、保守党党首に選出されたテリーザ・メイが新首相に任命されて、新内閣(第1次メイ内閣)を組閣するに当たり、ジョンソンが外務・英連邦大臣に起用された[31] [32]。ジョンソンの外務・英連邦大臣就任を記者会見中に知らされたアメリカのマーク・トナー国務省報道官は失笑した[33]。初の対外公務となったフランス大使館でのレセプションでは招待客からブーイングで迎えられ、さらにフランスのジャン=マルク・エロー外相からは「嘘つき」だと名指しで批判された[34]2018年7月9日、メイ首相の穏健なEU離脱方針に反発したため外務・英連邦大臣を辞任した(第2次メイ内閣)。後任には、ジェレミー・ハントが就いた[35]

保守党党首及び首相就任編集

2019年6月7日にテリーザ・メイが党首辞任を表明したことを受けた保守党党首選挙に出馬し、5回の議員投票では一貫して1位を保ち、ジェレミー・ハント外相との決選投票に進出[36]。党員投票の結果、9万2153票を獲得し、4万6656票のハントを下し、7月23日に新党首に選出された[37]。翌7月24日、バッキンガム宮殿エリザベス2世女王に謁見し組閣の大命(首相の任命)を受け、正式にイギリスの首相となった。

ダウニング街10番地の首相官邸前で就任演説を行ったジョンソンは、「この国をもっと良くしたい」と宣言した。また、10月31日に欧州連合(EU)離脱を実現する予定については、「『たられば』はなしだ」と強調し、「決定権は私にある」と表明した。その上で、期日までのブレグジット(イギリスのEU離脱)について「疑う人、悲観的な人、悲しみに暮れている人」は間違っていると述べた[38]

ジョンソン内閣編集

第2次メイ内閣の後継政権として成立したジョンソン内閣の主要ポストにはブレグジット(イギリスのEU離脱)強硬派を置く新内閣を発表し、7月25日朝に初閣議を開いた[39]。「モダン英国内閣」と呼ばれるこの内閣は、33閣僚のうち8名もの女性閣僚、BAME (黒人―Black,、アジア人―Asian、少数民族―Minority Ethnicの頭文字をとったもの)のルーツをもつ非白人閣僚4名が起用されており、ガーディアン紙は「民族的には多様だが、思想的には均質」と評している[40]。いっぽうでこの組閣に際して、11名もの閣僚を解任し、他の6名の辞任を受けた。ジョンソンの同盟者であるナイジェル・エヴァンスは「夏の大虐殺に値するほどの改造ではない」とした[41]

親中内閣編集

香港Phoenix TVとのインタビューで、ジョンソン内閣は非常に「親中内閣」になると述べた。 ジョンソンは中国の習近平国家主席のインフラの投資努力、一帯一路への「熱狂的な支持」を表明し、英国を中国の投資のため「ヨーロッパでもっとも開かれた経済」を維持することを約束した[42]

議会閉鎖処置編集

2019年8月28日、ジョンソンは9月12日から10月13日までのあいだ(14日に再開)英国議会を閉鎖する要請をエリザベス女王に提出し、承認された。これにより新法可決もしくは不信任投票を行うことで強硬離脱防止を狙う反対派は議論の時間がより制限されたものとなった。庶民院議長のジョン・バーコウはこの決定を「憲法違反」だと述べ、強く非難した。また労働党党首のジェレミー・コービンは、「議会を中断することは容認できず、それは不可能だ。首相がやっていることは、民主主義を強引につかんで合意なしへと引きずり込むことだ」と述べた。ウェストミンスターに集まったデモ隊は反離脱のプラカードとEU旗を携え、「クーデターは止めろ!」と連呼した[43]

相次ぐ議員追放・辞任と最高裁判決編集

2019年9月3日、さらなる離脱期限の延期なら「ノタレ死“DEAD IN A DITCH”のほうがマシ」と述べるジョンソン[44]は元閣僚(フィリップ・ハモンド)、チャーチルの孫、最年長の現職議員らをふくむ21名を強行離脱を避けるために政府に反抗したとして保守党から解任した。彼らは、内閣初の重要な投票でジョンソンを敗北させ、政府だけが新しい法律を提案できるとする庶民院の規定を無効とした。また、野党とともにEU離脱期限(デッドライン)を既定の10月31日から2020年1月31日まで延期するよう求めるとした。つづく5日には閣外大臣を務める自身の弟ジョー・ジョンソンもツィッタ―上で辞意を表明[45]、庶民院議長バーコウも10月中の退任を発表した[46]。21名もの追放処分は前例のない処置とされ、その動機に関してエリザベス女王を誤解させたことも併せてメディアに非難された[47][48][49]。ジョンソンの強行路線は逆に反対派の抵抗を強める結果となった。

9月24日、英国最高裁はさきのスコットランド高裁での判決同様、議会閉鎖は「違憲」で「無効」である旨の判決を下し、議長ジョン・バーコウは25日の議会再開を宣言した。これにより強行離脱も辞さないとしたジョンソンの目する10月末までの離脱はより見通しづらい状況となった[50]

人物編集

イギリスにおいてもっとも人気のある政治家の一人である。通常イギリスのマスメディアにおいて政治家は姓で呼ばれるが、ジョンソンのみは親しみを込めて「ボリス」のファーストネームのみが用いられる。ロンドン市長選挙時にイギリス労働党テッサ・ジョウェルはジョンソンの親しみやすさが彼への好感度につながるのを危惧し、自分の陣営の選挙スタッフがジョンソンについて「ボリス」と言ったら罰金を払うとしていた[51] 。ジョウェル自身はこれを否定している。

シンクタンクの調査では回答者の約半数がジョンソンの発言を信用しているという[52]。ジョンソンはしばしば政治風刺の的にされている。隔週で発行される時事雑誌『プライベート・アイ英語版』はジョンソンを4回表紙に選んでいる。

2016年3月下旬の世論調査によれば、ジョンソンはポスト・キャメロンの保守党の次期党首の筆頭候補であった[53]。ORBの調査では回答者の約4割がジョンソンが保守党の次期党首になることを望んでいる。YouGovの調査でも約4割がジョンソンの党首就任を支持しており、ジョージ・オズボーン(22パーセント)やその他の議員を大きく引き離していた[53]

一方でジョンソンは人種差別同性愛差別(ホモフォビア)、排外主義的なコメントを繰り返してきた。2016年5月には、トルコレジェップ・タイイップ・エルドアン首相ヤギ性行為を行う詩を「most offensive Erdoğan poem」賞に投稿した。これはドイツ裁判所において、コメディアンのエルドアン批判スキャットを差し止める法的決定が下されたことに抗議して雑誌が主催したもので、ジョンソンは優勝し1000ポンドを手に入れた。

ジョンソンはサイクリング好きで知られ、自ら自転車通勤している。数回自転車盗難にあっており、『イズリントン中におとりの自転車を配置し、窃盗犯にはネイビー・シールズを送り込んでほしい』と希望を表明している[54]。2010年7月、ヴェリブをモデルとした自転車共有システムをロンドンに導入した[55]

二重国籍編集

1964年にアメリカのニューヨークで出生してからイギリス外相に就任した2016年までの52年間、この間に下院議員に3回、ロンドン市長に2回、それぞれ当選し、また、イギリスのEU離脱を主張するブレグジット・キャンペーンのリーダーでもあったが、その間、ずっとアメリカとの二重国籍であった。

2017年2月になり、アメリカ財務省により、2016年にアメリカ国籍を離脱した人物のリストに掲載されたことから、アメリカ国籍の離脱が明らかになったが、このリストは、あくまでも「離脱した」という事実を事後的に明らかにするだけのものであるため、イギリス外相に就任した時点で、まだ二重国籍だったのか、既にアメリカ国籍を離脱していたのか、については、明らかになっていない。

コカイン・大麻使用歴編集

2007年、GQ誌上のインタビューの中で、ジョンソンはコカイン大麻の使用歴を認めている。インタビューによれば、大学在学中にコカインを試したものの「くしゃみ」をしてしまい、なんの効果もあらわれなかったという。大麻は大学入学前に試し、とても「楽しく素敵だった」が、子供たちにはドラッグは試させたくはないと述べている[56]。2008年、マリー・クレール誌とのインタビューにおいて、再びジョンソンはコカイン摂取を尋ねられ、以下のように答えた。「まあ、それはわたしが19歳のときでした。時には何も言わない方が良いでしょう。わたしは完全に薬物に反対します。子供に薬を飲ませたくはありません」。2005年、BBC関連の番組に出演したジョンソンは「実際、わたしは粉砂糖をやっていたのかもしれない」とも語っている[57]

家族編集

妹のレイチェルはジャーナリスト、弟ジョー英語版は国会議員、弟レオは起業家である。ジョーは何度か閣僚の経験があり、2019年発足のジョンソン政権では大学・科学担当の閣外相を務めていたが、兄ボリスのEU離脱強行の姿勢に反発し辞任している[58]

幼少時代から家族ぐるみの付き合いがあったマリナ・ホイーラー(法廷弁護士。父はBBC特派員チャールズ・ホイーラー)と、1993年に再婚し4子がある[59][60]。2018年9月、マリナとの離婚が報じられた[61]

離婚後、ジョンソンはキャリー・シモンズ(『インディペンデント』紙の共同創業者、マシュー・シモンズの娘)と交際している[62]

2016年3月下旬の世論調査によれば、ジョンソンはポスト・キャメロンの保守党の次期党首の筆頭候補であった[53]。ORBの調査では回答者の約4割がジョンソンが保守党の次期党首になることを望んでいる。YouGovの調査でも約4割がジョンソンの党首就任を支持しており、ジョージ・オズボーン(22パーセント)やその他の議員を大きく引き離していた[53]

著作(日本語訳)編集

  • 『世界同時中継! 朝まで生テロリスト?』 高月園子訳、扶桑社ミステリー、2006年10月。スラプスティック作品
  • 『チャーチル・ファクター たった一人で歴史と世界を変える力』 石塚雅彦・小林恭子訳、プレジデント社、2016年4月

脚注編集

注釈編集

  1. ^ Pfeffel の発音は[ˈfɛfəl][1]

出典編集

  1. ^ "Boris Johnson". Who Do You Think You Are?. BBC.
  2. ^ Allies of British prime minister resign amid outrage over Parliament suspension”. 2019年8月29日閲覧。
  3. ^ About Boris”. Boris Johnson. 2008年5月8日閲覧。
  4. ^ a b Who is Boris Johnson? A profile of Britain's new Foreign Secretary The Daily Telegraph, 13 Jul 2016
  5. ^ 道化師「英ボリス新首相」が何気に人気の理由 トランプとは根本的に異なる部分がある? 東洋経済
  6. ^ 「大学前」で決まる超・学歴社会ニューズウィーク日本版
  7. ^ “So you think you know who you are Boris Johnson”. The Daily Mail. (2010年6月12日). http://www.thefreelibrary.com/So+you+think+you+know+who+you+are+Boris+Johnson-a0228704016 2010年9月27日閲覧。 
  8. ^ Will Woodward, chief political correspondent (2007年7月17日). “Phooey! One-man melting pot ready to take on King Newt”. London: Guardian. http://www.guardian.co.uk/politics/2007/jul/17/localgovernment.london 2010年7月7日閲覧。 
  9. ^ Edwards & Isaby 2008, p. 46; Purnell 2011, pp. 94–95; Gimson 2012, pp. 87–88.
  10. ^ Purnell 2011, pp. 100–102; Gimson 2012, pp. 90–96.
  11. ^ Purnell 2011, pp. 115–116.
  12. ^ Purnell 2011, pp. 121, 126; Gimson 2012, pp. 98–99, 100–101.
  13. ^ Gimson 2012, p. 102.
  14. ^ Purnell 2011, p. 115.
  15. ^ Purnell 2011, pp. 118, 124.
  16. ^ Boris Johnson: Super ambassador?James Landale,BBC,2016年7月15日
  17. ^ 苦しむキャメロン首相菊川智文、British Politics Today第3巻9号 2014年9月1日
  18. ^ Purnell 2011, p. 124.
  19. ^ SIMON WALTERS (2016年5月15日). “The Boris I know: Tory Brexit darling's 'first female friend' gives amazing character reading”. London: Mail online. 2017年2月7日閲覧。
  20. ^ Edwards & Isaby 2008, p. 47; Purnell 2011, pp. 265–267; Gimson 2012, pp. 222–223.
  21. ^ Stephen Brook, press correspondent (2008年5月15日). “Boris to return to Telegraph column”. London: The Guardian. http://www.guardian.co.uk/media/2008/may/15/dailytelegraph.pressandpublishing 2010年7月7日閲覧。 
  22. ^ Stephen Brook, press correspondent (2008年8月28日). “Why Boris Johnson refused to button up for Olympics”. London: The Guardian. https://www.theguardian.com/politics/blog/2008/aug/28/boris.olympics2008 2019年6月4日閲覧。 
  23. ^ “Public has right to know about Boris Johnson's secret lovechild, court rules”. The Daily Telegraph (London). (2013年5月21日). http://www.telegraph.co.uk/news/uknews/10070055/Public-has-right-to-know-about-Boris-Johnsons-secret-lovechild-court-rules.html 2016年3月6日閲覧。 
  24. ^ ロンドン市長選で現職再選時事ドットコム、2012年5月5日閲覧
  25. ^ “London mayor wants to make it easier for Aussies to live and work in Britain, proposing a 'bilateral mobility zone' agreement like the one between Australia and NZ”. デイリー・メール. (2014年11月4日). https://www.dailymail.co.uk/news/article-2819783/London-mayor-wants-make-easier-Aussies-live-work-Britain-proposing-bilateral-mobility-zone-agreement-like-one-Australia-NZ.html 2019年6月22日閲覧。 
  26. ^ “Boris's Brexit Gamble With China”. (2016年6月17日). http://www.huffingtonpost.co.uk/paul-reza-afshar/brexit-eu-referendum_b_10501664.html 2016年6月26日閲覧。 
  27. ^ “Boris Johnson: UK should have its own free-trade agreement with China”. (2013年10月18日). http://www.theguardian.com/politics/2013/oct/18/boris-johnson-china-trade-agreement-uk 2016年6月26日閲覧。 
  28. ^ “Boris Johnson says UK is better off outside the EU”. (2012年2月21日). http://www.bbc.co.uk/news/uk-politics-eu-referendum-35626621 2012年2月21日閲覧。 
  29. ^ Stone, Jon (2016年4月22日). “Barack Obama hits back at Boris Johnson and explains why he moved Winston Churchill bust in the Oval Office”. London. オリジナルの2016年4月24日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160424074304/http://www.independent.co.uk/news/uk/politics/barack-obama-hits-back-at-boris-johnson-and-explains-why-he-moved-winston-churchill-bust-in-the-oval-a6997026.html 2016年6月30日閲覧。 
  30. ^ “前ロンドン市長予想外の不出馬、英保守党首選に現職閣僚ら名乗り”. (2016年7月1日). http://jp.reuters.com/article/johnson-not-run-pm-idJPKCN0ZG1G0 2016年7月14日閲覧。 
  31. ^ “新英外相にジョンソン前ロンドン市長 ハモンド氏、財務相に”. (2016年7月14日). http://www.afpbb.com/articles/-/3093872?cx_part=topstory 2016年7月14日閲覧。 
  32. ^ Boris Johnson appointed UK foreign secretary by new PM Theresa May RT, 13 Jul 2016
  33. ^ Boris Johnson Mocked Foreign Countries, and Now They're Getting Their Revenge - The Atlantic
  34. ^ ジョンソン英外相は嘘つき 仏外相が非難 - BBCニュース
  35. ^ Boris Johnson resigns as foreign secretary - Senior Conservative becomes third minister to walk out over Theresa May’s Brexit plan”. 2018年7月10日閲覧。
  36. ^ “次期英首相争い ジョンソン、ハント両氏の一騎打ちに”. AFPBB News. フランス通信社. (2019年6月21日). https://www.afpbb.com/articles/-/3231181 2019年6月21日閲覧。 
  37. ^ “ボリス・ジョンソン前外相、イギリスの次期首相に決定 英保守党党首選”. BBC News. BBC. (2019年7月23日). https://www.bbc.com/japanese/49079871 2019年7月23日閲覧。 
  38. ^ “ボリス・ジョンソン氏が英首相に就任、「10月31日にEUを離脱する」”. BBC News. BBC. (2019年7月25日). https://www.bbc.com/japanese/49103505 2019年7月26日閲覧。 
  39. ^ “英ジョンソン新内閣、閣僚入れ替えでブレグジット派多数に”. BBC News. BBC. (2019年7月25日). https://www.bbc.com/japanese/49109557 2019年7月26日閲覧。 
  40. ^ “Boris Johnson: Does his cabinet reflect 'modern Britain'?” (英語). (2019年7月25日). https://www.bbc.com/news/uk-politics-49034735 2019年8月29日閲覧。 
  41. ^ Kate Devlin, Steven Swinford, Deputy Political Editor | Matt Chorley | (2019年7月25日). “Boris Johnson the Godfather takes his retribution in massacre of cabinet ministers” (英語). The Times. ISSN 0140-0460. https://www.thetimes.co.uk/article/boris-johnson-the-godfather-takes-his-retribution-in-massacre-of-cabinet-ministers-zxr5vvk00 2019年8月29日閲覧。 
  42. ^ ‘Pro-China’ Boris Johnson ‘enthusiastic’ about belt and road plan” (英語). sg.news.yahoo.com. 2019年8月30日閲覧。
  43. ^ “Queen approves Parliament suspension” (英語). (2019年8月28日). https://www.bbc.com/news/uk-politics-49493632 2019年8月29日閲覧。 
  44. ^ Nast, Condé. “Boris Johnson Would Rather Be “Dead in a Ditch” Than Delay Brexit” (英語). Vanity Fair. 2019年9月13日閲覧。
  45. ^ ボリス・ジョンソン英首相のイケメンな弟、政局混迷のただ中で議員辞職” (日本語). Newsweek日本版 (2019年9月6日). 2019年9月12日閲覧。
  46. ^ バーコウ英下院議長、10月中の退任を発表 「オーダー!」で有名に”. 2019年9月13日閲覧。
  47. ^ Ex-chancellors and Churchill's grandson: The 21 Tories sacked for defying Boris Johnson over Brexit” (英語). Sky News. 2019年9月12日閲覧。
  48. ^ ‘The UK dictator’: How Europe's papers reacted to Boris Johnson suspending parliament” (英語). The Independent (2019年9月11日). 2019年9月12日閲覧。
  49. ^ Boris Johnson accused of misleading the Queen over motive for suspending parliament”. 2019年9月13日閲覧。
  50. ^ 英議会は25日再開、ジョンソン首相の閉会は違法と最高裁が判断” (日本語). Bloomberg.com. 2019年9月25日閲覧。
  51. ^ Philip Hensher "Banning Boris-ing is a waste of time", The Independent, 7 April 2008. Retrieved on 15 April 2008.
  52. ^ Boris Johnson could change the EU referendum result. Here's whyA. Bennett, The Daily Telegraph, 22 Feb 2016
  53. ^ a b c d Boris Johnson sweeps ahead as the voters' favourite to become the next Tory leaderL. Hughes, The Daily Telegraph, 31 Mar 2016
  54. ^ Islington Tribune- News: Boris Johnson
  55. ^ “London saddles up for new bike hire scheme”. BBC News Website (London). (2010年7月30日). http://www.bbc.co.uk/news/uk-england-london-10810869 2010年9月17日閲覧。 
  56. ^ Boris Johnson on using cocaine: ‘I tried it at university and I remember it vividly’” (英語). British GQ. 2019年8月29日閲覧。
  57. ^ Boris Johnson Finally Admits To Taking Cocaine, But Says It Was Only Once” (英語). HuffPost UK (2019年6月14日). 2019年8月29日閲覧。
  58. ^ “「のたれ死んだ方がまし」 英首相、離脱延期を拒絶”. AFPBB News. フランス通信社. (2019年9月6日). https://www.afpbb.com/articles/-/3243237 2019年9月6日閲覧。 
  59. ^ Gimson, Andrew (2006 [2007]). Boris: The Rise of Boris Johnson. Pocket Books [Simon & Schuster]. pp. 11-12, 26-27, 71, 118, 119, 254. ISBN 0-7432-7584-5.
  60. ^ Wheeler, Brian (2008年5月4日). “The Boris Johnson story”. BBC News. http://news.bbc.co.uk/1/hi/uk_politics/7376621.stm 2008年5月13日閲覧。 
  61. ^ Boris Johnson and wife Marina Wheeler to get divorced - BBC News
  62. ^ ITV Report, Carrie Symonds: Who is Boris Johnson's partner? at itv.com dated 22 June 2019. Retrieved 24 June 2019

参考文献編集

Crines, Andrew S. (2013). “Why did Boris Johnson win the 2012 mayoral election?”. Public Policy and Administration Research 3 (9): 1–7. 
Edwards, Giles; Isaby, Jonathan (2008). Boris v. Ken: How Boris Johnson Won London. London: Politico's. ISBN 978-1842752258. 
Gimson, Andrew (2012). Boris: The Rise of Boris Johnson (second ed.). Simon & Schuster. 
Hosken, Andrew (2008). Ken: The Ups and Downs of Ken Livingstone. Arcadia Books. ISBN 978-1-905147-72-4. 
Johnson, Stanley (2009). Stanley I Presume. London: Fourth Estate. ISBN 978-0007296736. 
Purnell, Sonia (2011). Just Boris: Boris Johnson: The Irresistible Rise of a Political Celebrity. London: Aurum Press Ltd. ISBN 1-84513-665-9. 
Ruddock, Andy (2006). “Invisible Centers: Boris Johnson, Authenticity, Cultural Citizenship and a Centrifugal Model of Media Power”. Social Semiotics 16 (2): 263–282. 
Yates, Candida (2010). “Turning to Flirting: Politics and the Pleasures of Boris Johnson”. Rising East Essays 2 (1). 

外部リンク編集