ポケットモンスター (2019年のアニメ)

2019年のアニメ

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ポケットモンスター』は日本テレビ東京系列などで2019年11月17日より放送されている、ゲームソフトポケットモンスターシリーズ』を原作とするテレビアニメである。『ポケットモンスター サン&ムーン』の続編となる。通称は「新無印編」。

ポケットモンスター
アニメ
原案 田尻智増田順一杉森建
総監督 冨安大貴
監督 小平麻紀(第1話 - 第54話)
大和田淳(第55話 - )
シリーズ構成 米村正二(シリーズコンストラクション)
キャラクターデザイン 安田周平
音楽 林ゆうき
アニメーション制作 OLM
製作 テレビ東京
MEDIANETShoPro
放送局 テレビ東京系列
放送期間 2019年11月17日[注釈 1] -
関連作品
テンプレート - ノート

なお、アニメ版ポケットモンスターのシリーズ作品を示す際は必要に応じ、“1997年から2002年に放送された”『ポケットモンスター』は「無印第1作」または「無印編」、『アドバンスジェネレーション』は「AG」、『ダイヤモンド&パール』は「DP」、『ベストウイッシュ[注釈 2]は「BW」、『サン&ムーン』は「SM」と表記する。また、「XY」は特に記載のない場合は狭義の『XY』と『XY&Z』の2作を示す。

概要

サトシを主人公とするポケモンアニメシリーズの第7シリーズ[1]2019年11月15日に発売されたゲーム『ポケットモンスター ソード・シールド』の舞台であるガラル地方を含む、全ての地方が舞台となっており、それぞれの地方の様々なポケモンも登場する[2][3]

タイトルはアニメ『ポケットモンスター』シリーズの第1作目『ポケットモンスター』と同一[3]。無印第1作からサン&ムーンまでのメインタイトルロゴの色は緑色となっていたが、本作は『キミにきめた!』および『みんなの物語』と同じ青色のタイトルロゴが採用された。

過去のアニメシリーズはアニメ放送と同時期に発売された本編ゲームをベースにしていたが、本作は『ソード・シールド』をベースとせず、独自のアニメオリジナル作品となる。これは少子化や前作からの放送時間変更などの環境変化にポケモンと言うゲーム自体やそれのカードや玩具などといった色々なコンテンツが対応している事に鑑みて、アニメも方向転換して原点に立ち返り、自由な発想で制作する事になった為である[4]。それに伴い、劇中では『ソード・シールド』に登場していないポケモンも登場している。但し、『ソード・シールド』以降に登場したポケモンやキャラクター、スマホロトム、キョダイマックス、同作のBGMアレンジ、レイドバトルといった要素はストーリーに組み込まれている。

初期にて本作が放送される日曜日は視聴者が必ずしも毎週家に居られる訳では無く、連続するストーリーを欠かさず視聴するのは難しいという考えから、ストーリーは基本的に1話完結方式となる[4]。その後、放送時期が金曜日になった後は一話完結方式では無い話が出るようになった。また、これまでのシリーズと違い2本立てで放送される事がある。

第1話ではまだピチューだった頃のピカチュウを描いた全ての始まりの物語が描かれた[5]

カントー地方・クチバシティに新しく出来たポケモン研究所である「サクラギ研究所」が冒険の拠点となり[1]、サクラギ研究所のリサーチフェローとして住み込みでポケモンの様々な生態を調査する事が本シリーズの大きな目的となる[6]。本作はダブル主人公となっており、サトシに加えて、新キャラクターのゴウがもう一人の主人公として登場する[1][7]。ストーリーは基本的にサトシとゴウを軸とし(ピカチュウやロケット団が中心となる回もある)、リサーチフェローの仕事などで各地方に赴き、現地のポケモンと出会い冒険やバトルなどを行う。第6話以降はゴウが出会い頭にポケモンをゲットする展開もよく描かれる。第12・13話の回を発端として、第18話以降はポケモンワールドチャンピオンシップス内のポケモンバトルも描かれるようになる。第42話から第45話ではガラル地方が舞台の「ソード・シールド編」が放送された。

第1話ではサトシがピカチュウを貰うシーンが一部描かれており、第2話でサトシの部屋にカントー地方からアローラ地方で手に入れたバッジやトロフィーが置いてある事や、ピカチュウが前作で覚えたエレキネットを使用していることから、前作最終回でアローラ地方から帰還後のストーリーである[注釈 3]

演出面ではモンスターボールポケモンにヒットした際に『Pokémon GO』および『Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』と同様、「Good!」等の音声が入るようになった。また、ゴウは出会い頭にボールを投げる手法を取り、ポケモン同士を戦わせた後にボールを投げるという行為はほとんど行わない。

第3話以降はミニコーナーとして松丸亮吾出演・千本木彩花ナレーションによるおまけコーナー「ひらめきゲット! Let's ポケなぞ!!」が開始された。ED前にイラスト付きのクイズを出し、ED後に答えを発表する。クイズの答えはその回に登場するポケモンもしくはその回のメインとなるポケモンとなっている。

以下の様に俳優や芸能人が稀にゲスト出演することもある。

月刊コロコロコミック』2019年12月号から2021年11月号まで穴久保幸作の『ポケットモンスター』と交代する形で五味まちとによるコミカライズ版が連載された。第80話までの一部の回を、漫画版独自の展開を含みつつ描いている。単行本では『ポケットモンスター 〜サトシとゴウの物語!〜』というタイトルが表示されている。

沿革

2019年9月1日にタイトル及び概要が明らかとなり[2]テレビ東京系列で放送予定である事が発表された[3]。同年9月29日に登場キャラクターと放送開始日、メインスタッフが発表された[7]

2019年11月10日に直前特番『飯豊まりえと行く!アニメ『ポケットモンスター』の世界!〜アニポケ徹底解説スペシャル〜』が放送された[8]

番組初回となる2019年11月17日に拡大生放送スペシャルとして放送された[7]

2020年10月9日より、テレビ東京系列では放送開始の日曜18:00 - 18:30から金曜18:55 - 19:25に移動[9][注釈 4]。前作『サン&ムーン』の中期以来、2年ぶりにゴールデンタイムでの放送となった[9]

2021年7月2日に、総集編を兼ねた『ポケットモンスター 夏休み直前1時間スペシャル!』が放送された[10]

各国の日本国外名

  • 英語:ポケモン・ジャーニー(Pokemon journey)
  • 韓国語:ポケッモンスト・ドブルユ(포켓몬스터 W)

あらすじ

カントー地方のとある場所にピチューが棲んでいた。一人ぼっちだったピチューだが、ある時、ガルーラ親子に出会い共に暮らす様になる。一方、オーキド博士のキャンプにコハルと共にやってきたゴウはふとした事からミュウを目撃し、いつかミュウをゲットする事を誓う。やがてピチューとガルーラの子供は大きくなっていき、ピチューは親のガルーラに負担がかかっている事を悟り、別れる事を決意。ある夜、ガルーラ親子が寝ている際に彼女らの元を離れたピチューは直後にピカチュウへと進化し、何処かへ旅立っていった。そして4年後にサトシと運命の出会いを果たすことになる。

長い時を経て、アローラ地方から帰ったサトシとピカチュウはオーキド博士に誘われ、クチバシティにあるサクラギ研究所のオープニングセレモニーに同行する。セレモニーの最中、珍しいポケモンの出現をサクラギ博士が予測し、サトシは出現したルギアを追いかけている際にゴウと出会う。そして、サトシとゴウがルギアに乗って自然を巡った際の事を聞いたサクラギ博士は2人をリサーチフェローに任命し、新たな生活と冒険が始まった。

そしてガラル地方に赴いた際にダンデと出会った事でサトシも新たな目標を定め、「ポケモンマスターになる事と、チャンピオン・ダンデとのバトルを目指す」サトシと、「全てのポケモンをゲットする」ゴウ、2人の物語が展開する。

登場人物

  • 既存キャラクター
    • 前作から引き続きサトシ、サトシのピカチュウ、ロケット団3人組、オーキド博士、ハナコらが登場しており、過去シリーズのキャラがゲスト出演することもある。一部のキャラに関してはキャラクターデザインが変更されている。
    • サトシとピカチュウはこれまでのシリーズ本編にてほとんど登場しているが、第32話は本編では初めて登場しない回となった。
    • ロケット団3人組は『BW』以降と同様に毎回は登場しなくなり、『SM』と同様に初登場は第3話からとなった。また、前作まではソーナンス以外のポケモンはその地に赴いた際に入手したポケモンを使用していたが、本作では主に本部から支給されたロケット・ガチャットというメカから出たボールに入っているポケモンを使用している。
  • 新キャラクター
    • 新主人公としてゴウ、仲間としてコハルとサクラギ博士といったアニメオリジナルキャラクターが登場する[1][11][7][7]
    • ジョーイ、ジュンサーのデザインや声優は『BW』・『XY』・『SM』同様一新された。回によってはDP以前のデザインの者も登場するが、声優は全て本作の声優が兼任する。

以下の人物・団体は個別項目を参照。

メインキャラクター
ロケット団
準メインキャラクター
かつての仲間
その他のキャラクター

用語

本作独自の用語

ポケモンワールドチャンピオンシップス

世界最強のトレーナーを決める大会。第18話の描写では参加選手は10000人以上いる事が確認されている。第12話ではガラル地方のシュートスタジアムで開催された決勝戦が描かれ、ワタルとダンデがポケモンバトルした。

ルール
大会内でのポケモンバトルは場所を問わず、バトルをする場合はどこからか審判を務めるドローンロトムが現れ、その立ち合いの下でポケモンバトルを行う(ワタルとダンデのポケモンバトルを除く)。
クラス
ポケモンワールドチャンピオンシップスの選手の称号。ノーマルクラス、スーパークラス、ハイパークラス、マスタークラスが存在する。バトルは同じクラスの選手のみで行われる。
ノーマルクラス
最低クラス。順位が1000位以下の選手の称号。どんな地位にいようと選手としてデビューした時はこのクラスから始める事になる。
スーパークラス
順位が100位から999位までの選手の称号。
ハイパークラス
順位が9位から99位までの選手の称号。この辺りになると試合の案内通知が事前に送られて来る様になる。
マスタークラス
最高クラス。順位が1位から8位までの選手の称号。マスターズエイトとも呼ばれる。ダンデを初め、ワタルやキバナ、シロナが該当する。
順位
ポケモンワールドチャンピオンシップス内のバトルを1度でもすれば付けられるもの。順位はバトル後に変動され、勝利すれば上がり、敗北すれば下がるが、引き分けなら変動無しとなる。上記の様にある程度バトルに勝利して順位を上げれば上のクラスに昇格できる。
選手一覧
サトシ
クラス 順位 話数
ノーマル 3763位 第18話
1512位 第20話
1021位 第36話
スーパー 921位 第25話
901位 第30話
890位 第33話
930位 第34話
415位 第51話
381位
273位 第58話
184位
ハイパー 99位 第65話
64位 第77話
サイトウ
クラス 順位 話数
スーパー 751位 第34話
193位 第39話
ハイパー 30位 第84話
その他
クラス 選手 順位
マスター ワタル 8位以上
シロナ
ダンデ 1位
キバナ 7位
ハイパー デンジ 27位
スーパー コロミ 895位
トニー 不明
ゲンバ
リント
アイリス
ノーマル コルニ 1001位
ハシバ 1024位
ビスケス 2109位
セイヤ 不明
ロブ

その他

サクラギ研究所
本作の拠点。第2話でクチバシティに新設されたポケモン研究所でサクラギ博士が所長を務めている。助手にキクナとレンジがいる。サトシのゲンガーは研究所で生活している。
サクラギ宅からは離れた場所にあり、サクラギ博士の運転でコハルとワンパチは朝に自動車で向かう。
リサーチフェロー
様々な地方に赴き、その地のポケモンを調査分析する役職。サトシとゴウがサクラギ博士より任命された。
サクラギパーク
ポケモン保護施設。サトシやゴウが捕獲したポケモンの大抵はこの施設で生活している。
スクール
コハルとゴウが通っている学校。ゴウも生徒であるが、テストの日を除いて幾ど登校していない。
生徒に関しては港町クチバシティを模した錨がデザインされた制服を着用している。手持ちポケモンは「ガーデン」という遊具のある場所に預けておくという決まりがある。
コハルが他地方の調査をする際は、課題が課されていた。また、ゴウはテストを受験することで欠席が許容されている。
ロケット・ガチャット
ロケット団3人組(ムサシ・コジロウ・ニャース)が本作でポケモンを使う状況で使用するカプセルトイ風の機械。
中にはロケット団専用のポケモンが入ったモンスターボールが入っており、コインスロットとハンドルが付いている。
ムサシとコジロウが呼び出す事で本部のペリッパーが飛んできて、その口からロケット・ガチャットを落とす。使用時はコイン代わりにニャースの小判をスロットに差し込み、ハンドルを回して中のボールを取り出す。
どのボールが出てくるかはランダムであり、基本的には1個もしくは2個しか出ない。ボールが出ないこともある。ボールにはそのポケモンの使用技が書かれた紙も一緒に入っている。強力なポケモンから実力の読めないポケモン、一つの技しか覚えていないポケモン、同種類が2体出る事などもあり、出てくるボールのランダム性と相まって滑稽な一面も見せている。
第49話ではボールが詰まって出なかった為、代わりにペリッパーがバトルした。
第58話ではペリッパーがガチャットで遊び、ゴクリンのボールが大量に出て騒動になった。
レイドバトル
1匹のポケモンに複数のトレーナー・ポケモンが挑むバトル。第2話では5人のトレーナー・5匹のポケモンがルギア1匹にバトルを仕掛けており、第14話ではサトシやゴウ、他3名の5人で巨大ゴルーグを相手にバトルした。第40話ではサトシ、ゴウ、ムサシ、コジロウがサンダーとバトルし、第45話ではサトシとゴウがザシアンザマゼンタと協力してムゲンダイナとの決戦などで挑んだ。
プロジェクト・ミュウ
全てのポケモンの遺伝子を持つ幻のポケモンミュウの本格探索プロジェクトチーム。リーダーはホダカ博士。博士の推薦でこのプロジェクトに参加することができ、ゴウはオーキド博士に推薦された。推薦された候補者にはエントリーミッションが課され、ゴウはこれに合格し正式メンバーとなった。正式メンバーには「トライアルミッション」が課され、3つの内容から好きなミッションを選ぶことができる。ミッションの条件を満たすと「トークン」が1つ還元される。ミッションの攻略状況次第で「チェイサー」の称号を得て、天候が不安定で孤島の「テーブルマウンテン」での調査が許される。ツルギとアサヒはチェイサーの権利を得ており、残りはトライアルミッションにてトークンを多く獲得した3名にのみ付与される。シゲルとゴウはトライアルミッションに参加中である他、サトシはゴウのアシスタントとしての参加が許されている。

本編ゲームにもある用語

ここでは本作独自の設定について述べる。

スマホロトム
本作におけるポケモン図鑑スマートフォンロトムが入り込んだ事で誕生した。これまでのシリーズ同様、ポケモンの説明だけでなく、建物や施設の説明、さらにゲットしたポケモンを一覧にする機能が追加された。またスマートフォンなので通話も可能である他にポケモンワールドチャンピオンシップスの情報も提示する。
サトシとゴウがそれぞれ持つ赤のスマホロトムは第3話、コハルが持つピンクのスマホロトムは第49話より登場。ロケット団も第12話からは黒いスマホロトムを所持しているが、こちらはポケモンの基本説明だけで「以下省略」と大雑把な解説しかしない図鑑らしからぬ一面や、投げやりで態度が悪い部分が目立つ。この他にも各話においてゲストキャラが各自所有しており、一般に普及していることが窺える。
ロトム図鑑
前作『サン&ムーン』に登場したポケモン図鑑。図鑑にロトムが入り込んだことで誕生した。再びアローラに訪れたサトシと再会したが、スマホロトムから「図鑑機能しか能がない」と言われ怒った。
キョダイマックス
赤い光を浴びて急にキョダイマックスしてしまったり、キョダイマックスしても慣れていないとまともに戦えない描写が存在する。

スタッフ

前作からスタッフ・役職が一部交代しており、前作まで一貫して総監督を務めた湯山邦彦はクリエイティブスーパーバイザーとなり、前作の監督であった冨安大貴が総監督に昇格。監督には同じく前作で副監督だった小平麻紀が就任し、54話まで担当。55話からは「XY」編などの絵コンテを手掛けた大和田淳に交代した。キャラクターデザイナーは安田周平が単独で担当し、撮影監督は鈴木大倫、音楽は林ゆうきに交代。シリーズ構成は「シリーズコンストラクション」名義で米村正二が担当する。前作まで存在した企画は本作で廃止された。

主題歌

オープニングテーマ

今回のオープニングはまふまふが手がけた「1・2・3」を様々なアーティストが歌い繋ぐ形式となっている[12]

話数 プロデュース 作詞 作曲 編曲 歌手 レーベル 発売日 備考
1-31 - まふまふ After the Rain
そらる×まふまふ)
ソニー・ミュージックレーベルズ 2019年12月15日 第1話ではエンディングテーマとして使用された。一部シーンは本編からの流用で毎回変更されるが、ガラル地方が舞台となる話ではザシアンとザマゼンタが登場するシーンで固定されている。第40話は挿入歌として使用。
32-49 まふまふ まふまふ、田中秀和MONACA[注釈 5] 西川くんとキリショー
西川貴教×鬼龍院翔
- 歌手と映像が一新された。前回のOPでほぼ毎回流れていたダイジェストが廃止され、前作までのOPと同様に今後の話を示唆するシーンを流す様になった。第47話は挿入歌として使用。
50- APAZZIAkira Sunset からあげ姉妹
(生田絵梨花×松村沙友理 form 乃木坂46
歌手と映像が一新された。タイトルが最後に表示されるのは「V(ボルト)」以来となる[注釈 6]。第57話と第63話と第67話は挿入歌として使用。

エンディングテーマ

話数 曲名 作詞 作曲 編曲 歌手 レーベル 発売日 備考
2-70 ポケモンしりとり[13] パソコン音楽クラブ ポケモン音楽クラブ
(増田順一/パソコン音楽クラブ/ポケモンキッズ2019)
ソニー・ミュージックレーベルズ - 歴代エンディングの中で最も長い期間使用された。「ポケモン言えるかな?」のようにポケモンの名前が出てきて、しりとりの順に並んでいる。第2話から第19話・第40話から第44話は1番(ピカチュウ→ミュウVer.)、第20話から第39話・第45話からは2番(ミュウ→ザマゼンタVer.)になっている。YouTubeではオリジナル映像付のフルバージョンが視聴可能[14]
71- バツグンタイプ パソコン音楽クラブ、ポケモンタイプ相性覚え隊 パソコン音楽クラブ ポケモン音楽クラブ
(増田順一/パソコン音楽クラブ/ポケモンキッズ2021)
ポケモンのタイプ相性に関するクイズのような歌詞になっている。いわゆるポケモン言えるかなのタイプ版。話ごとに歌詞と映像が変更される。
48-54 ふしぎなふしぎな生きもの 岡崎体育 野村陽一郎 トータス松本 テレビ東京系列の本放送時のみ使用。2020年長編映画『劇場版ポケットモンスター ココ』のメインテーマでもある。

挿入歌

話数 曲名 作詞 作曲 編曲 歌手 レーベル 備考
26 I LOVE コイキング コイキンGO ポケモンだいすきクラブ ポケモンだいすきクラブのオリジナルソング。
YouTubeにてオリジナルのフルバージョンが視聴可能[15][16]
どないやねん ヤドン ヤードンズ

各話リスト

放送日は全てテレビ東京系列のもの。話数はポケモン公式YouTubeチャンネルの見逃し配信から。

社会的出来事に伴う影響

2020年4月19日に、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行の影響で制作作業の一部が見合わせとなったことにより、テレビ東京系列において同年4月26日放送分以降、しばらくは本作の再放送になることが発表された[17][18]。これに伴い、第23話「大パニック!サクラギパーク!」以降の話は事実上の放送延期となり、データ放送も放送再開まで休止となった。放送中のシリーズが本放送中に再放送されるのはこれが初となる。

その後5月31日に、制作作業の再開と第23話以降の放送が6月7日から再開されることが発表された[19]

放送局

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ シリーズ全体としては1997年4月1日から(テレビ東京系列の場合)。
  2. ^ 特に記載のない場合は狭義の『ベストウイッシュ』と『ベストウイッシュ シーズン2』をまとめて示すものとする
  3. ^ 前作『サン&ムーン』編は前々作『XY/XY&Z』編の直接の続編であることは明言されていなかったが、第2話の該当シーンではカロス地方のジムバッジのケースとアローラ地方のトロフィーやZパワーリングが同時に描写されていた事から、本作においてその時系列は統合されたといえる。
  4. ^ テレビ東京系列外で、唯一同時ネットしている奈良テレビでも同時ネット。
  5. ^ 第32話と第33話では前OP同様、まふまふが編曲者として単独でクレジットされており、田中は未クレジットだった。
  6. ^ 製作会社と同時に表示されるのは初の事例である。

出典

  1. ^ a b c d “ポケットモンスター:テレビ新シリーズの新キャラクターの声優に中村悠一、花澤香菜 冒険の拠点「サクラギ研究所」も公開”. まんたんウェブ. (2019年10月11日). https://mantan-web.jp/article/20191011dog00m200068000c.html 2019年10月13日閲覧。 
  2. ^ a b “ポケットモンスター:テレビアニメ最新シリーズ制作 「ソード・シールド」のガラル地方とすべての地方が舞台”. まんたんウェブ. (2019年8月30日). https://mantan-web.jp/article/20190830dog00m200031000c.html 2019年9月3日閲覧。 
  3. ^ a b c “アニメ『ポケモン』新シリーズ放送決定 7作目の舞台は初の全地方で“物語はすべての世界へ”. ORICON NEWS. (2019年9月1日). https://www.oricon.co.jp/news/2143476/full/ 2019年9月3日閲覧。 
  4. ^ a b アニメディア』2019年12月号、学研プラス、2019年11月、24頁。
  5. ^ “【アニポケ】『ポケットモンスター』テレビアニメ新シリーズの作品情報まとめ。ダブル主人公の冒険はどうなる?”. ファミ通.com. (2019年11月17日). http://famitsu.com/news/201911/17187158.html 2020年2月3日閲覧。 
  6. ^ ポケットモンスター「フシギソウってフシギだね?」
  7. ^ a b c d e “アニメ『ポケモン』新シリーズはW主人公 10才の少年・サトシ&ゴウが冒険の旅へ”. ORICON NEWS. (2019年9月29日). https://www.oricon.co.jp/news/2145410/full/ 2019年10月3日閲覧。 
  8. ^ 『ポケットモンスター』TVアニメ新シリーズの放送直前特番が11月10日放送決定! 第1話のゲスト声優に決定した飯豊まりえさんが番組をナビゲート”. アニメイトタイムズ (2019年10月27日). 2019年10月27日閲覧。
  9. ^ a b テレ東アニメ「ポケットモンスター」10・9から日曜夕→金曜G帯に引っ越し!2年ぶりG帯復活”. スポニチアネックス (2020年9月13日). 2020年9月13日閲覧。
  10. ^ ポケットモンスター 夏休み直前1時間スペシャル!(テレビ東京、2021/7/2 18:55 OA)の番組情報ページ テレビ東京・BSテレ東 7ch(公式)、2021年7月3日閲覧
  11. ^ 『日経エンタテインメント!』第23巻第15号、日経BP社、2019年11月、 52頁。
  12. ^ After the Rain歌う「ポケモン」新OPタイトル決定、そらまふコメントも到着 - 音楽ナタリー 2019年11月24日閲覧
  13. ^ パソコン音楽クラブ、アニメ「ポケモン」ED曲を制作音楽ナタリー 2019年11月24日
  14. ^ 【公式】「ポケモンしりとり(フルサイズVer.)」 アニメ「ポケットモンスター」エンディングテーマ
  15. ^ 【公式】コイキングのうた「I LOVE コイキング」MV(ポケモンだいすきクラブ)
  16. ^ 【公式】「どないやねん ヤドン」MV
  17. ^ 本作公式Twitter 2020年4月19日 18:30(JST)の発表
  18. ^ アニメ『ポケットモンスター』26日以降は再放送に 安全配慮し制作、一時的に一部作業見合わせ”. ORICON NEWS. オリコン (2020年4月19日). 2020年4月19日閲覧。
  19. ^ 本作公式Twitter 2020年5月31日 8:00(JST)の発表

外部リンク

テレビ東京系列 日曜18:00 - 18:30
前番組 番組名 次番組
ポケットモンスター サン&ムーン
(2018年10月7日 - 2019年11月3日)
ポケットモンスター
(2019年11月17日 - 2020年9月27日)
パズドラ
(2020年10月4日 - )
土曜9:30 - 10:00から移動】
テレビ東京系列 金曜18:55 - 19:25
デカ盛りハンター
※18:55 - 19:56
(2020年4月3日 - 9月11日)
【同番組までバラエティ枠】
【30分縮小して継続】
ポケットモンスター
(2020年10月9日 - )
【本番組よりアニメ枠】
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