ポップコーンリーグ

ポップコーンリーグポップコーン野球リーグ繁体字:爆米花棒球聯盟、英語: Popcorn League)は、2014年に発足した、中華民国野球協会が主催する中華民国(台湾)のアマチュア野球社会人野球)リーグ。

爆米花棒球聯盟
前身爆米花夏季棒球聯盟
競技野球
開始年2014年
参加チーム10
中華民国の旗 中華民国(台湾)
前回優勝合作金庫(2020年)
最多優勝合作金庫(3回)

概要編集

2014年中華民国野球協会台北ケーブルテレビ事業者である緯来電視網が共同でポップコーンサマー野球リーグ(爆米花夏季棒球聯盟)を結成[1]

初年度は6チームが参加し5月24日に開幕。8月まで各球団約45試合の公式戦とポストシーズンが行われた[1]。また各球団4人の外国人選手と1人の外国人コーチの獲得を認め、外国人選手のみのドラフト会議を実施した[1]

2015年2016年はリーグが開催されなかった。

2017年に開催時期を冬に移動し、10チームでリーグを再開。リーグ名もポップコーン野球リーグ(爆米花棒球聯盟)と改称された。またこの年からは外国人がほぼ参加しなくなり、代わりに国立トレーニングセンターの選手が多く参加するようになった。

2020年は10月5日から12月15日まで、各球団26試合[注釈 1]の公式戦とポストシーズンが開催された。

アマチュアのリーグではあるが、MLB球団やNPB球団に所属経験がある選手が参加することもある[2][3][4]。また当リーグに参加する各球団は、リーグが開催されていない春から初秋にかけては他のアマチュア野球大会に出場する[5]

参加球団編集

2020年シーズン。

優勝チーム編集

  • 2014年 - 崇越隼鷹
  • 2017年 - 合作金庫
  • 2018年 - 合作金庫
  • 2019年 - 台北興富發
  • 2020年 - 合作金庫

脚注編集

注釈編集

  1. ^ 打ち切り分含む。

出典編集

  1. ^ a b c 成棒/緯來與棒協組第2聯盟? 爆米花夏季聯盟524開打” (中国語). ETtoday (2014年4月7日). 2021年3月9日閲覧。
  2. ^ 爆米花聯盟 胡智為、曾仁和、宋文華參賽” (中国語). ETtoday (2020年9月25日). 2021年3月9日閲覧。
  3. ^ 【台湾プロ野球】元ソフトバンク陽耀勳は経験した苦悩を力に「チャンス」を掴めるか”. ベースボールチャンネル (2015年8月4日). 2021年3月9日閲覧。
  4. ^ 巨人元投手の姜建銘、台湾代表候補に 野手として=今夏のアジア大会”. フォーカス台湾 (2018年2月3日). 2021年3月9日閲覧。
  5. ^ 元ロッテ・チェン、CPBLドラフトでは注目の的に 社会人チーム所属で3月末に登板へ”. Full-Count (2021年2月27日). 2021年3月9日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集