マイメロディ

日本で創作されたキャラクター

マイメロディMy Melody)は、サンリオでデザインされたキャラクターグッズ用キャラクター群。主人公・メロディMelody)は、ウサギをモチーフに赤ずきん風に擬人化。通称は「メロディちゃん」、「マイメロ」。

マイメロディ
My Melody
Май Мэродй
Oitabank ̠Mymelody.jpeg
大分銀行宗麟館で実施されたコラボカフェ
モチーフ ウサギ
発売年 1975年
デザイナー 松本よう子(初代)
小林久美子[1](7代目)
キャラクター大賞順位 1位(第25回・第26回・第29回)
いちご新聞初見 1975年9月15日号(11号)[2]
愛称 メロディちゃん
マイメロ
関連キャラクター リズム
フラット
マイスウィートピアノ
クロミ
リトルフォレストフェロォ
出演 マイメロディの赤ずきん
マイメロディのオオカミさんにきをつけて
おねがいマイメロディシリーズ
ハローキティのスタンプヴィレッジ
誕生日 1月18日
公式サイト マイメロディプロフィール
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日本では同じサンリオのハローキティと肩を並べる人気キャラクターである。ハローキティのシンボリック性の高さに対し、赤ずきんをベースにしているマイメロディはリトルツインスターズと並び、サンリオキャラクターとして数少ない物語性のあるキャラクターである[3][4]。また、日本国外でもグッズ展開が行われている。

来歴

1975年にキャラクター開発。第1号グッズの販売は同年末。

当初はハローキティと同様、女子児童向けキャラクターであったが、現在では幅広い世代に人気があり、大人向けのグッズも多数販売されている。

最初期は「赤ずきん」の登場人物(赤ずきん、おばあさん)を動物に置き換えたキャラクターと位置付けられており、「Little Red Riding Hood(赤ずきんちゃん)」と呼ばれていた[5][6][7][2]1976年に「マイメロディ」と命名され[6]、以後はキャラクター設定において「赤ずきん」との直接な繋がりはあまり無くなり、その分「友達」の動物たちが登場するようになった[5]。なお2000年には「赤ずきんちゃん」時代のグッズの復刻版が発売された。

初期のマイメロディグッズは被っている頭巾がいものしかなかったが、1977年ピンクの頭巾を被ったグッズが発売された[8]。その後長らくピンクのものが主流となっていた。

1980年代後半には、洋服を着たマイメロディのグッズが発売された[8]

マイメロディの人気が低迷していた1980年代後半頃には、誕生当時から継続して発売されていたグッズは菓子類程度しかなかった時期があったが、1996年9月[9]の『いちご新聞』の読者投票企画「サンリオキャラクター大賞」でマイメロディが上位に登場したのを機に、1997年3月[9]に本格的な商品展開を再開。このとき発売されたグッズは赤い頭巾のものであった(ピンクを使用しなかったのは当時人気のハローキティグッズにピンクを基調としたものが多かったため[10]とされている)。1999年にはピンクの頭巾のグッズも発売再開[10]2000年以後は、赤・ピンク以外にも様々な色の頭巾を被ったグッズが販売されている[8]

1997年頃から、ハローキティと共に10歳代の女子を中心にブームとなった(ただし、「サンリオキャラクター大賞」で1位を獲得したのは、2010年~2011年と[11]、2014年の3回に留まっている。このうち、2010年は、1998年から続いてきたハローキティの連続1位獲得を12年で止めたものである)[11]

マイメロディのキャラクターグッズは多くの場合赤やピンクを基調としているが、2001年を基調とした「マイメロディ ブルー」が発売された。[12]クロミのキャラクターグッズは多くの場合を基調としている。

2004年、サンリオピューロランドの「夜を楽しまナイト!」限定ユニットとして、ウサハナマロンクリームと共にウサギユニット「バーニーズ」(Barnies)を結成。松田聖子のカバー曲『赤いスイートピー』をリリースした。マイメロディ名義では他にも『夢見るシャンソン人形』や『オトメロディ』など多くの歌をレコーディングしている。

2010年9月15日、サンリオ創業50周年を記念して商品シリーズ「ゴールデンメモリーズ」を発売し、マイメロディのほか、「ハローキティ」や「パティ&ジミー」や「リトルツインスターズ」の1970年代-1980年代前半のデザインを使用して新規に企画した商品、もしくは当時の商品を模した商品を発売した。マイメロディからは26アイテムが発売された[13]

生誕40周年を記念して2016年に、バンダイから超合金[14]タカラトミーからキュートランスフォーマーのシリーズ[15]としてそれぞれリリースされた。

2019年4月7日より、デジタルラジオ放送TS ONEにて「マイメロディのマイメロセラピー」(後述)のパーソナリティを担当[16]

日本以外での人気

  • 1981年にイタリアで、マイメロディのキャラクターグッズがサンリオ商品の売り上げTOP3を独占した。1位:クリアカップ、2位:歯磨きセット、3位:ぬいぐるみ[10]
  • 1983年、アメリカサンフランシスコでメロディとフラットがセットになったステッカーが人気を集めた[10]

プロフィール

※設定は変更されることがある。

テレビアニメ『おねがいマイメロディ』シリーズにおけるマイメロディについては、マイメロディ (おねがいマイメロディ)も参照。

メロディ

  • 本名:メロディ[17](Melody[18]
  • 誕生日1月18日[19]
  • 生誕地:マリーランド[注釈 1]にある森
  • 性別:女の子
  • 血液型:O型
  • 体重:ひ・み・つ
  • 住所:マリーランドのウサギのいる丘
  • 身長:森の赤くて白い水玉のきのこと同じ位[19]
  • 好物:アーモンドパウンドケーキ
  • 趣味:ママと一緒にクッキーを焼くこと[19]
  • 家族構成:祖父母、両親、弟(リズム〔Rhythm〕)、はとこ(リトルフォレストフェロォ
    • 弟のリズムは1983年設定追加。リズムという名前は『いちご新聞』の読者公募で決定[21]
  • デザイナー:
    • 初代デザイナーは松本よう子。
    • 2015年現在のデザイナーは小林久美子[1](7代目、1996年〜)。

友達

  • フラットくん〔Flat〕:ネズミの少年(1976年設定追加)
    • 性格は甘えんぼうでいたずら好き。趣味はバイオリンを弾くことで、特技は速く走ること。マリーランドの森生まれで誕生日は12月2日[22]。メロディの一番の親友[23]"。
  • ピアノちゃん〔Piano〕(ひつじさん):ヒツジの少女[24]
    • 性格は優しくて甘えんぼう。好きな食べ物はメレンゲクッキーで、メロディと野原でお花摘みをすることや おしゃべりが好き。誕生日は7月6日[24]
    • 元々は名前が無く、単に「ひつじさん」と呼ばれていた。『いちご新聞』創刊30周年企画の一つとして2005年に名前を募集し、同紙2005年8月号で発表された。
    • 2008年、ピアノの独立したキャラクターグッズ「マイスウィートピアノ」を発売開始した。
  • りすくん(1976年設定追加)
  • きつねくん
  • あらいぐまくん
  • ぞうさん
  • カンガルーくん
  • もぐらくん
  • ふくろうのおじさん
  • とりさん
  • アヒルの親子
  • はりねずみくん
  • くまくん
  • ちょうちょさん

クロミとバク

クロミ(Kuromi)、バク(Baku)はテレビアニメ『おねがいマイメロディ』シリーズに登場する、自称メロディのライバルである[25]

2005年にキャラクター開発。アニメから独立したキャラクターとしてキャラクターグッズが発売され人気を集めているほか、サンリオピューロランドにも登場するなど、幅広い展開が行われている。メイド喫茶とのコラボレーションにより、サンリオのキャラクターとして初めて、秋葉原でのイベント展開も行われている。

2006年6月にはテレビアニメに登場するクロミをリーダーとするレディースクロミーズ5」(Kuromi's 5)のマスコットホルダーの発売を開始した。クロミーズ5は、ネコニャンミ(Nyanmi)、イヌワンミ(Wanmi)、ネズミチュウミ(Chūmi。「チューミ」とも)、キツネコンミ(Konmi)とクロミの5人組で構成されている。

イメージキャラクター

  • 1981年から1986年まで、太陽神戸銀行(太陽神戸三井銀行→さくら銀行→現:三井住友銀行)のイメージキャラクターとしてマイメロディが採用されていた[26][注釈 2]。1986年4月に同じサンリオの「ザ・ボードビル・デュオ」(エディ&エミィ)に交代した[26]
  • 1998年9月12日-2001年8月29日の間、国際興業がマイメロディをペイントしたバスを運行(いすゞKC-LR333J、2063・2065・2076の3台)。運行開始と同時にマイメロディがプリントされたプリペイドカードを発売し、1か月で2万枚を売り上げた。1999年5月からはトミカにおいて、このバスが№93「マイメロディ路線バス」として販売され[注釈 3]2002年には京商から模型化もされた。模型については、国際興業のホームページより通信販売が行われていたが[27]、現在はトミカ・京商 ともに販売は終了している。
  • 2006年7月、セントラルファイナンスのイメージキャラクターとしてマイメロディとクロミが起用された。
  • 2013年1月 - 大分銀行 のイメージキャラクターとして、マイメロディが起用されることとなった[28]。銀行のイメージキャラクターへの起用は、1981年の太陽神戸銀行に次いで、2例目となる。

サンリオキャラクター大賞の順位

いちご新聞』の読者投票企画「サンリオキャラクター大賞」では第21回(2006年)および第25回(2010年)の1位が歴代最高である。マイメロディのサンリオキャラクター大賞及びキャラクター大賞いちご新聞ランキングの順位は以下の順位表の通り。2012年以降の括弧内は、総合ランキング(サンリオキャラクター大賞)とは別に、いちご新聞に届いた票だけの順位(キャラクター大賞いちご新聞ランキング)である。 「マイメロディ」はサンリオキャラクター大賞の前身である「サンリオキャラクター人気コンテスト」[11]の第1回(1975年)から「赤ずきんちゃん」としてノミネートしている。ちなみに第1回のノミネートは外部版権(オラーシオなど)を含めた10キャラクターで、その結果は「赤ずきんちゃん」は6位であった。因みにトップ3はスヌーピー(1位)、パティ&ジミー(2位)、ハローキティ(3位)であった[11][29]。1998年(第13回)から2002年(第17回)まで5年連続で2位を達成するものの、ハローキティが分厚い壁となりなかなか1位になれなかったが、2010年(第25回)悲願の1位を獲得した[30]

2013年サンリオキャラクター大賞2位[31]。2013年サンリオキャラクター大賞の特別企画である「これやります宣言」で、「1位になったら東北にお花を植えに行きます」と宣言していたが[32]、中間発表で1位を獲得するも、最終結果でハローキティに逆転され、惜しくも実現とはならなかった。単独で初ノミネートの「マイスウィートピアノ」も「80位以下なら毛刈りされちゃう」と発言していたが、中間発表で15位、最終結果が16位となかなかの好成績であったため、毛を刈られずに済んだ。

2014年では、全100種のキャラクターをA〜Eグループの5グループに分けて1stステージ(予選)が行われ、各グループの上位4種、全20種のキャラクターからファイナルステージ(決戦)が行われ順位が決定されたため、21位以下が存在しない。マイメロディはAグループ、マイ スウィートピアノはDグループ(ともに1stステージ1位通過)にノミネートしていた[33]。また、マイメロディは総合順位は1位だが、ネット投票のみを集計した結果は4位[注釈 4]であった[34]。また、「マイスウィートピアノ」がマイメロディに大きく貢献した理由から「助演キャラクター賞」を受賞した[35]

2015年は総合順位は5位だが、コラボ部門ではゴーちゃん。とコラボしたマイメロディが1位を獲得したほか、ぷらクマくんとコラボしたマイメロディが5位、東日本放送 ぐりりとコラボしたマイメロディが6位を獲得した[36]。また、今回新設された「キャラクターパフ部門」では得票数2,410票を集め2位を獲得した[37]

2016年では、サンリオショップからの得票数が最も多かったキャラクターがマイメロディであったため「いちご新聞サンリオショップアワード」を受賞した[38][39] 。また、キャラクターをなでると1票が入る「なでる投票」が実施され、スマートフォン上に表示されたキャラクターを指でなでる「なでる投票」では、「マイメロディ」はなでられた時間が2151時間40分30秒で5位にランクインした[40]

2019年は総合順位は4位だが、中国では2位を獲得した[41]。また、コラボ部門ではココシエルちゃんとコラボしたマイメロディが5位を獲得したほか、スージー・ズーとコラボしたマイメロディがエントリーした。 また、いちご新聞ランキングが昨年は6位、今年は7位と順位が低下傾向で電話取材したところ、マイメロディ曰く、ラジオのパーソナリティやカフェ、看護師など仕事で大忙しだったとのこと[42]

2020年は、コロナ関連によるサンリオショップの臨時休業が相次ぎ、思うようにサンリオショップ店頭からの投票(チップde投票)が出来なかったため、サンリオキャラクター大賞終了後の6月12日から30日にかけて、スピンアウト企画の 「チップde投票リターンズ」がサンリオショップ各店舗で開催され[43]、サンリオショップのひとつのハーモニーランドにおいての結果は「マイメロディ」は3位であった[44](この回の票は、公式にはサンリオキャラクター大賞の結果には反映されない)。

2021年は総合順位は4位だが、ブラジルでは3位を獲得した[45]。 またハーモニーランドでの「チップde投票」では1位を獲得した[46]

歴代順位表
順位 順位 順位 順位 順位
1991年 2001年 2 2011年 1[47] 2021年 4(4[48])
1992年 2002年 2 2012年 2(3)[49]
1993年 2003年 4 2013年 2(2)
1994年 2004年 4 2014年 1(2[50][35][51]
1995年 2005年 5 2015年 5(1[52][53]
1986年 [注釈 5] 1996年 13[54] 2006年 4 2016年 3(2[55]
1987年 1997年 5[11] 2007年 3 2017年 3(5[56]
1988年 1998年 2 2008年 2 2018年 5(6[57]
1989年 1999年 2 2009年 3[11] 2019年 4(7[58]
1990年 2000年 2 2010年 1[59] 2020年 4(2[60]

サブキャラコンテスト

2016年よりいちご新聞オリジナル企画で「サブキャラコンテスト」が開催されている。 第1回(2016年)の「サブキャラコンテスト」では「フラットくん」が2位、「めろぉ」[注釈 6]が10位、「りすちゃん」が19位にランキングされた[61]。第2回(2017年)の「サブキャラコンテスト」では「リズムくん」が9位、「ゾウさん」が14位にランキングされた[62]。第3回(2018年)は「リスくん」が19位、「くまくん」が20位にランキングされた[63]。第4回(2019年)は2016年〜2018年までの上位20キャラクター同士の決戦コンテストで、「リズムくん」が12位、「フラットくん」が23位、「ゾウさん」が33位、「くまくん」が54位、「りすちゃん」が56位、「りすくん」は最下位(60位)であった[64]。仕切り直しとなる第5回(2020年)は「リズムくん」が2位、「ゾウさん」が22位にランキングされた[65]

声優

日本版のメロディの声は1989年以降、ほとんどを佐久間レイがあてている(2020年現在)。テレビアニメ『おねがいマイメロディ』シリーズにおいても同様。

アニメ化作品

アニメーション映画『マイメロディの赤ずきん』

1989年、『マイメロディの赤ずきん』としてアニメーション映画化された。1989年7月22日[66]9月1日、全国東宝洋画系58館で公開[67]。上映時間27分[注釈 7]

サンリオアニメフェスティバル」で『ハローキティのシンデレラ』、『キキとララの青い鳥』と同時上映。マイメロディがグリム童話における赤ずきんの主人公となって演じている。

キャスト

スタッフ

テレビアニメシリーズ『おねがいマイメロディ』

マイメロディの誕生30周年を機に企画されたテレビアニメシリーズ。2005年4月3日からテレビ東京系列で放送(制作はその後の作品を含めてテレビ大阪)。詳細は『おねがいマイメロディ』を参照のこと。

格闘家の北岡悟が本作にちなんだ技を披露するなど、その人気は広範囲に広まり、その好評ぶりから続編も制作された[68]。続編として『おねがいマイメロディ 〜くるくるシャッフル!〜』『おねがいマイメロディ すっきり♪[注釈 8]』『おねがい♪マイメロディ きららっ★』が、テレビ東京系列で2009年3月29日まで放送された。

2012年2月7日、『おねがいマイメロディ 友&愛』のタイトルで『映画ジュエルペット スウィーツダンスプリンセス』の同時上映作品として映画化されることが決定し、同年8月11日に公開[69]

その他のアニメ

その他にも、1994年発表のOVA作品「マイメロディのオオカミさんにきをつけて」(リトルツインスターズの「キキとララのパパとママにあいたい」とのカップリング:ISBN 4-387-93232-5 )がある。友達のバースデーパーティーにケーキを届けるメロディーを、オオカミがあの手この手でケーキを横取りしようとする約10分のアクションコメディーアニメである。

キャスト

  • マイメロディ:佐久間レイ
  • オオカミ:中尾隆聖
  • 猟師:滝口順平
  • お母さん:梨羽由記子
  • ビート:桜井敏治

スタッフ

  • 製作総監督:辻信太郎
  • チーフプロデューサー:吉川隆治
  • プロデューサー:平松義行・波多野恒正
  • 脚本:静谷伊佐夫
  • 監督:赤堀幹治
  • 製作・著作:サンリオ

テレビ番組

マイメロディのマイメロセラピー

2019年4月7日より、TS ONEにてマイメロディのマイメロセラピーが放送されている。

メロディがDJを担当し、ストレス社会に生きる女性たちの心に寄り添い、心の安定をもたらす「マイメロセラピー」を届ける番組。

マリーランドの中の「おんがくの森」から、お友だち(リスナー)から届く悩み相談にメロディからの言葉と音楽を贈る構成となっている。

同局でサンリオキャラクターがパーソナリティを担当する番組は、めろぉのフレンズソングに続き2番組目となる[注釈 9]。本番組の第1回放送日である4月7日には、同日放送のめろぉのフレンズ内でメロディからのボイスメッセージによる告知が放送された。[71]

TS ONEの閉局に伴い2019年9月29日(リピート放送は9月30日)をもって同局での放送を終了[72]。10月1日からはTOKYO FMに移動し、ホメラニアン内の1コーナーとして放送開始。2020年3月30日からは19:48からの放送枠に移動。

2020年10月2日からはFM大阪でも毎週金曜日20:55からの5分枠で、TOKYO FMで放送する内容とは別内容で放送開始。

放送時間

  • TOKYO FM (2019年10月 - )
    • 毎週月曜日 - 木曜日 19:48 - 19:52(2020年3月30日 - )
  • FM大阪 (2020年10月2日 - )
    • 毎週金曜日 20:55 - 21:00

両局バージョンともマイメロディ出演部分のみ、AuDeeアプリ(放送終了後)及び番組YouTubeチャンネル(毎週金曜日更新)にて配信される。

過去の放送時間
  • TS ONE (2019年4月 - 2019年9月)
    • 本放送
      • 日曜日 16:30 - 17:00
    • リピート放送
      • 月曜日 23:00 - 23:30、火曜日 17:00 - 17:30、水曜日 12:00 - 12:30、木曜日 20:30 - 20:30、金曜日 17:00 - 17:30
  • TOKYO FM

出版物

2013年3月8日にはテレビアニメ『おねがいマイメロディ』シリーズ(第三弾まで)の3年後の設定で、テレビアニメのシリーズ構成を担当した山田隆司によるノベライズ作品『おねがいマイメロディ はいすく〜る』が、2014年4月12日には『おねがいマイメロディ ふぉ〜えば〜』が発売された(両作品ともイラストは宮川知子が担当、PHP研究所スマッシュ文庫)。その他の小説作品としては、2014年3月15日に『マイメロディ マリーランドの不思議な旅』(作:はせがわみやび、絵:ぴよな、角川つばさ文庫)が発売された。

2014年12月5日に哲学本『論語』を題材にした書物『マイメロディの『論語』 心豊かに生きるための言葉』(朝日新聞出版)が発売された。

マイメロディカフェ

2019年12月5日に「マイメロディカフェ」が初の常設店として大阪梅田のHEP FIVE(ヘップファイブ)にオープンした[73]

その他

  • いちご新聞』でマイメロディが初めて表紙を飾ったのは、「赤ずきんちゃん」時代の1975年9月15日号(11号)である[6][2]。なお、クロミは2006年1月号(455号)で初めて表紙を飾った(マイメロディとコンビで)[74]
  • 1977年、サンリオ音楽出版より発売された小椋桂の『やっぱりおめでとう-お誕生日に-』(サンリオレコード、OKS-20001)のレコードジャケットにはサンリオキャラクターのハローキティリトルツインスターズなどに交じってマイメロディも描かれている。
  • 1984年サンリオより発売のシングルCD『サンリオキャラクター目覚ましCD ハローキティのおはよう!みんな』(V-2615 ISBN 4-387-94070-0[1][2] )の3曲目および6曲目に「マイメロディ」のタイトルで収録、曲ではなく長さ2分5秒のドラマCDのような内容である。ひとつはマイメロディの住む森にオオカミさんがやってきて襲われる夢から目が覚めるという夢オチの内容で、もうひとつはママの焼いたケーキをマイメロディと小鳥さんが森の外に在るおばあさんの家に届けに行くという内容。声の演出は佐久間レイである。
  • 1989年から1991年にかけて上映された映画サンリオアニメフェスティバル(第1〜3回)の冒頭の主題歌(杉並児童合唱団「不思議の森のパジャマパーティ」)のシーンで、キティを初めさまざまなサンリオキャラクターが登場するが、その中にアニメーションする「マイメロディ」も登場する[注釈 10]
  • エクサムが発売するキッズ向けトレーディングカードアーケードゲームであるハローキティとまほうのエプロン 〜サンリオキャラクター大集合!〜の第3弾〜レッツ!ハンバーガークッキング〜』や、第4弾『〜みんな集まれ!お料理パーティー!〜』に登場するキャラクターのひとつとして「マイメロディ」が起用された[75][76]

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 「マリーランド」のラテン文字表記は「Maryland」[18]もしくは「Mari Land」[20]
  2. ^ 『マイメロディ&クロミ Official Fan Book』p.51によると、太陽神戸銀行のイメージキャラクターにマイメロディが起用されていたのは「1977年からしばらくの間」とある。
  3. ^ ただしトミカにおけるマイメロディバスは三菱ふそう・エアロスターKにマイメロディバスと同じデザインを施したもので、実車とは大きく異なる。
  4. ^ ネット投票のみの順位は1位はポムポムプリン、2位はシナモロール、3位はふくちゃん(くすりの福太郎)、5位はゴーちゃん。
  5. ^ 1995年まで10位圏外。
  6. ^ 翌年よりキャラクター大賞本戦に単独で参加のため、「サブキャラコンテスト」より脱退している。
  7. ^ DVDなどの映像化作品においては本編30分などと記されている。
  8. ^ 本作のみ『アニメロビー』枠内での10分の短編作品となっている。
  9. ^ 同番組はマイメロセラピー開始後も継続(2019年6月終了)。初回放送日はどちらも日曜日である他、金曜日のリピート放送では両番組が連続して放送される。
  10. ^ キキとララの青い鳥 VHS(SAVM-2) サンリオ(1992年6月21日)他。何れの回も映像ソフト化済み。

出典

  1. ^ a b いちご新聞2014年9月号(560号)p. 26-27。
  2. ^ a b c 『月刊モエ通巻438号』14頁。
  3. ^ 月刊モエ通巻438号』32-35頁。
  4. ^ 月刊モエ通巻438号p. 7 - 白泉社(月刊モエ)、2016年10月16日閲覧。
  5. ^ a b 『マイメロディ&クロミ Official Fan Book』p.40。
  6. ^ a b c 竹村真奈 (2013, pp. 48-49)
  7. ^ 竹村真奈 (2013, pp. 52-55)
  8. ^ a b c 『マイメロディ&クロミ Official Fan Book』p.41。
  9. ^ a b 『KITTY GOODS COLLECTION』'97冬号、78頁。
  10. ^ a b c d 『KITTY GOODS COLLECTION』VOL.5、63頁。
  11. ^ a b c d e f 竹村真奈 (2013, pp. 140-144)
  12. ^ サンリオ 「「マイメロディ ブルー」シリーズ」 2001年。(2002年1月8日時点のアーカイブ
  13. ^ サンリオ創業50周年記念 1970年代から1980年代前半の懐かしいデザインを使用した「ゴールデンメモリーズ」シリーズ発売 (PDF)”. サンリオ (2010年8月6日). 2016年10月16日閲覧。
  14. ^ “超合金”シリーズにマイメロディが登場です!”. 株式会社KADOKAWA(電撃ホビーウェブ) (2015年8月21日). 2017年5月11日閲覧。
  15. ^ キュートランスフォーマー QTC06 マイメロディ”. 株式会社タカラトミー. 2017年5月11日閲覧。
  16. ^ マイメロディがラジオDJに初挑戦! 4/7(日)から「TS ONE」でラジオ番組がスタート☆ サンリオ 2019年3月11日
  17. ^ サンリオキャラクターたちの本名、言えますか?”. エキサイト株式会社(Excite ニュース) (2008年7月11日). 2016年8月29日閲覧。
  18. ^ a b My Melody(インターネット・アーカイブのキャッシュ)
  19. ^ a b c 『月刊モエ通巻438号』23頁。
  20. ^ My Melody(インターネット・アーカイブのキャッシュ)
  21. ^ 竹村真奈 (2013, pp. 56-57)
  22. ^ 『サンリオキャラクター ミニ図鑑』サンリオ、1992年8月31日、22頁。ISBN 4-387-92157-9
  23. ^ かぞくやなかまたち|キャラクター”. サンリオ. 2021年5月14日閲覧。
  24. ^ a b マイスウィートピアノ|キャラクター”. サンリオ. 2021年5月14日閲覧。
  25. ^ クロミ|キャラクター”. サンリオ. 2021年5月14日閲覧。
  26. ^ a b 「太陽神戸銀行、新キャラクターに『エディ&エミィ』」『日経流通新聞』1986年3月27日付、11頁。
  27. ^ 国際興業 「国際興業バスマイメロディー号通信販売のお知らせ」(2002年1月25日時点のアーカイブ
  28. ^ マイメロディを新キャラに採用 大分銀行 大分合同新聞、2013年1月9日
  29. ^ キキがんばって!”. LittleTwinStars Official★Blog Kiki&Lala Dreamy Diary (2012年5月7日). 2020年11月10日閲覧。
  30. ^ キャラクター大賞の歴史・後編”. サンリオ (2015年4月23日). 2015年7月18日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2020年11月23日閲覧。
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参考文献

  • 『マイメロディ&クロミ Official Fan Book』(雑誌コード67075-11)サンリオ、2006年10月5日発売
  • いちご新聞』のバックナンバー
  • 『KITTY GOODS COLLECTION』のバックナンバー
  • 竹村真奈『サンリオデイズ いちご新聞篇 ー「いちご新聞」から生まれたキャラクターのヒミツがいっぱい ー』ビー・エヌ・エヌ新社、2013年10月19日。ISBN 978-4861009020
  • 『SANRIO MEMORIES』サンリオ、2010年9月15日。ISBN 978-4-387-10066-9
  • 「巻頭大特集 サンリオが大好き!/キキ&ララ・マイメロディ 40周年記念」『月刊モエ』通巻438号(2016年4月号)、白泉社、2016年3月3日、 6-44頁。

関連項目

外部リンク