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マシュマロ通信』(マシュマロタイムス)は、山本ルンルンによる日本漫画作品、およびアニメ作品。朝日小学生新聞にて2004年1月から2006年1月にかけて連載された。

マシュマロ通信
ジャンル コメディー
漫画
作者 山本ルンルン
出版社 朝日学生新聞社(連載)
ジャイブ(単行本)
実業之日本社
掲載誌 朝日小学生新聞
発表期間 2004年1月 - 2006年1月
巻数 1-9巻
『one more マシュマロ通信』
『more more マシュマロ通信』
『Bye Bye マシュマロ通信』
話数 全52話
アニメ
原作 山本ルンルン、ウィーヴ
監督 福冨博、Seung Il Lee
シリーズ構成 中瀬理香
キャラクターデザイン 金沢比呂司、Ji Woon Ha
音楽 三輪悟
アニメーション制作 スタジオコメット、Seoul Movie
製作 テレビ大阪読売広告社
マシュマロ通信製作委員会
放送局 テレビ大阪ほかTXN系列
放送期間 2004年4月4日 - 2005年3月27日
話数 全52話
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画アニメ
ポータル 漫画アニメ

番外編として学研のティーン向け月刊誌『ピチレモン』で2004年3月号から2005年2月号まで連載された1ページ無声漫画『マシュマロマッシュ』と、『朝日中学生ウイークリー』で連載された英語7コマ漫画『The marshmallow times』がある。

目次

概要編集

ヨーロッパ風の街並みと1970年代テイストの世界観が魅力的なマシュマロタウンで、主人公のサンディと羊のぬいぐるみクラウドが家族や学校の新聞部の個性的な仲間たちと繰り広げるハートフルコメディ。本作品は『朝日中学生ウイークリー』で連載されていたこともある。その際セリフは全て英語(『マシュマロ通信』連載終了後は、『宇宙の白鳥』の英語漫画が連載)。原作漫画は全52話だが、36話まで収録された単行本1〜9巻は絶版(現在は電子書籍化されている)。

2012年1月31日実業之日本社コンペイトウ書房から刊行された『one more マシュマロ通信』には新たに単行本未収録だった7話+描き下ろし1話、2013年4月30日刊行の『more more マシュマロ通信』には単行本未収録5話と描き下ろし1話、2013年10月31日刊行の『Bye Bye マシュマロ通信』には単行本未収録4話と描き下ろし1話が収録され、全ての単行本未収録作品が発行された。単行本1〜9巻までとは違い、諸事情により掲載順は新聞連載時とは異なる。

あらすじ編集

東ヨーロッパのどこかにあるという人口2万の小国、シトラス公国。その南部のマシュマロタウンに住む、気が強くてちょっぴりわがままなローティーンの女の子サンディは、マシュマロ学院の新聞部部長で学校新聞マシュマロ通信の編集長。父親と母親、双子の弟とアパートで暮らしている。

そんな彼女の家に、シリアルの懸賞で当たった「シープクラウド」がやってくる。しかし、そのクラウドはぬいぐるみのくせになぜか生きて動いて喋るのだった。

登場人物編集

主要キャラクター編集

サンディ
- 福圓美里
本作の主人公。マシュマロ学院新聞部部長。オレンジの三つ編みツインテールに水色の瞳をしている。かわいいおもちゃコレクターで彼女の部屋の戸棚には可愛いオモチャがいっぱい。先天的に尊大な態度でいつも威張っているが、意地っ張りで素直ではないだけで優しいところもある。アニメ版での口癖は「酷い目に遭わすよ!」。
シープクラウド
声 - 高木礼子
ヒナギク食品の商品であるクラウドシリアルのマスコットで、懸賞であたったヒツジのぬいぐるみ「お目覚めクラウド人形」。ぬいぐるみであるが、工場にいた時にに雷に打たれたことで命が宿って動いたり喋るようになった。白い体毛と緑の瞳をしており、赤いベレー帽に水色のシャツを着ている。一見おとなしいが、お調子者でおっちょこちょい。すぐにドジをやらかしてはサンディに酷い目に遭わされている。
ライム
声 - 野島健児
緑の短髪に赤茶色の瞳が特徴の男子部員。学院内の女の子にモテモテのプレイボーイを気取り、手帳にはいつもデートの約束を書き込んでいる。
しかし、実際には、学院の女の子からはヒマな時間のの埋め合わせに便利な男としか思われておらず、家では父親と共に、母や2人の姉たちににこき使われるなど、女難の相あり。
普段の好色家気取った言動とは裏腹に、かなり純情な一面もあり、本当の恋をすると「女の子達とのデート」もしなくなる。
ジャスミン
声 - 植田佳奈
を模った髪飾りをあしらったピンクのロングヘアと青緑の瞳が特徴的な女子部員で、マシュマロ通信では「ジャスミンのおしゃれコラム」を担当している。
高飛車で自身の美貌に自惚れが強い一方で、「美は1日にしてならない」という信念で美に対して並々ならぬ努力を注ぐなど、がむしゃらで直向きな一面を持つ。お洒落が大好きでメイク道具を肌身離さず持ち、いつも化粧をしていて人に素顔を見せないが、素顔は母親とよく似た、普段の顔と似ても似つかないものである(アニメでも原作でも、本人の知らないうちにサンディとバジルに見られているが、2人が秘密にしている)。
母親と2人暮らしで家は雑貨屋を経営している。母親のセンスが悪いので、時々自分で仕入れたりしている。怒ることはあまりないが、本気で怒ると手がつけられなくなる。
バジル
声 - 小林晃子
金髪のシニヨンに丸メガネ、黒いつぶらな瞳が特徴の女子部員で、マシュマロ通信ではカメラマンをしている。カナリアドーナッツの一人娘であり、店舗は部員たちのたまり場となっている。
お調子者でいいかげんな性格。インスタントカメラを肌身離さず持ち歩き、いつもスクープ写真を求めて町中を走り回っているが、カメラの腕前は今ひとつで写真はいつもピントがずれているため、サンディからは正式な部員と認められていない。
シナモン
声 - 佐久間信子
水色のツインテールをリボンで結び、茶色の瞳をしている女子部員で、マシュマロ通信では星占いのコーナーを担当。
常に水晶球を持ち歩き、一日の行動を自分の占いによって決めることもあるほどに、占いやオカルト目がないものの、若干思い込みが激しい一面もあり、周囲からは彼女の占いはあまり当てにならないと思われている。一度だけジャスミンの素顔について的を射た占いをしたことがある。一見おしとやかそうだが、自分の占いを貶した人間に容赦なくキックを入れるなど、時に攻撃的な面も見せる。
クローブ
声 - 山口隆行
青いクセ毛でメガネヘッドホンがトレードマークの気のいい男子部員で、マシュマロ通信では「クローブの今月の名盤」というアルバム紹介コーナーを担当。
メジャーどころから、インディーズレベルのマイナーなアーティストまで幅広く精通している音楽マニアだが、「メガネを取ると美形」の例には当てはまらない。またパソコンやネットの情報にも強く、いつもノートパソコンを持ち歩いている。
ナッツ
声 - 飛田展男
黒い長髪でバンダナを身につけている自然主義の男子部員で、マシュマロ通信では「自然はともだち」というコーナーを担当。
争いごとを好まない、動物や自然を愛する温和な性格の持ち主。マシュマロタウンから徒歩2時間のマシュマロマウンテンにて、家族でオーガニック農法による野菜農場を経営しており、カナリアドーナッツにも自家製の小麦粉を卸している。

サンディの家族編集

サンディパパ
声 - 飛田展男
子供のような行動をしてオモチャ遊びが大好き。どこか抜けている会社員だが、実はその子供心が仕事に役立っている。サンディやママよりも背が低い。
サンディママ
声 - 天野由梨
ロマンチストなサンディのママ。料理の腕は抜群でパパとはいつでもラブラブ。滅多なことでは怒らないが、パパの悪口を言うと普段からは想像もつかないほど激怒する。
チョコ、ミント
声 - 津村まこと(両者とも)
サンディの双子の弟たち。いつも一緒に行動していて、2人で内緒話をしてどちらかが代表で喋ったり同時に喋ったりする。2人とも目が前髪で隠れており、それぞれイニシャルの入ったお揃いのシャツを着ている。
マシュマロタウンの人気番組「スペースファミリー」が大好き。2人の立ち位置は常に、向かってチョコが左・ミントが右。

その他のキャラクター編集

パンジー
声 - 植田佳奈
ヒナギク食品の新しいマスコットとして登場した雌パンダのぬいぐるみ「おしゃべりパンジー人形」だが、可愛くないと評判の不人気キャラクター。クラウド同様生きていて、アニメ版では関西弁を話す。かなり惚れっぽい性格でハンサムな男に弱い。クラウドに嫌味を言ったり、クラウドを小馬鹿にするような発言が目立つ。
原作ではプラムの家に、アニメではバイオレットの家に居候する。
ウサギイヌ
声 - 下屋則子
マシュマロマウンテン一帯にのみに生息する謎の生き物で、天然記念物。ピンク色のふさふさした体毛に覆われたウサギに似た外見をしており、活発で「ハハハ」と人の笑い声に似た声で鳴く。いたずら好きで時々マシュマロタウンに現れて人にいたずらを働くことも。生息地に自生するイチゴダケという貴重なキノコと何やら密接な関係があるらしい。
原作者の別作品『シトラス学園』に登場するウサギイヌは、北部のシトラス地方に生息する別種類という設定で、体毛がほとんど無くクリーム色でつるっとしており、非常にのんびりした性質。
スネイルくん
マシュマロタウンのシンボルマスコット。英語で「カタツムリ」の意味。街の中央広場にある噴水や公園の遊具など、様々な場所にモチーフとして使われている。中央広場のスネイルくん像は、大昔マシュマロタウンにカタツムリが大量発生した際に街の人々に食べられ供養として作られたものだが、サンディが誤ってもぎ取ったために街中にスネイルくんが現れることになる。
ミモザ先生
声 - 平松晶子
サンディのクラス担任。きつい三角メガネをかけた堅い印象だが、プライベートでは情熱的な一面も。メガネを取ると美人で、ライムも惚れたことがある。恋人の名前は原作ではルチアーノ、アニメ版ではライオネル。原作およびアニメ版では最終話で結婚し、アニメ版ではメインエピソードになっている。
原作では周りに秘密でクローブが注目しているテクノバンド「ローズマリー・ディル」のメンバーとして活動しており、ライムにだけは気付かれている。
教頭先生
声 - 平松晶子
マシュマロ学院の教頭。とても優しく穏やかな先生。校長とは深い関係があるらしい。
校長先生
声 - 飛田展男
マシュマロ学院の校長。常にボソボソと喋るため、教頭が通訳を担当する。同じ顔の親戚が大勢いる。
プラム
声 - 野沢雅子
サンディ一家の住むアパートの住人。ゴミの分別などを口やかましく説教する偏屈なおばあさん。若い頃は美人で、第一回ミス・マシュマロコンテストの優勝者。
スペースボーイ
声 - 小林晃子
マシュマロタウンで大人気の長寿番組「スペースファミリー」に登場するスペースボーイとなぜか全く同じ格好をしている男の子。常に家族そろってスペースファミリーの宇宙服を着込んでいて、素顔を見せない。宇宙服を脱いだ姿は美男子である(顔は見えない)。テレビの「スペースファミリー」との関係は不明。
アンジェリカ
声 - 下屋則子
サンディ一家の住むアパートの住人ジーニアスさんの孫娘。アニメ版ではジーニアスさんの一人娘。原作では両親は健在だが、アニメ版では母親がいないために今は祖母と一緒に隣町で暮らしている。母はナッツに似ている。
幼少より学者であるジーニアスさんの蔵書を読んで育ったため、歳の割に博識で生意気なところもあり、サンディとは衝突することも。昔はサンディがあまりの可愛さに彼女を「天使ちゃん」と呼んでいた。原作では料理が上手いという設定である。
ジーニアスさん
声 - 不明
サンディ一家の住むアパートの住人。読書が好きで、常に本で顔を隠し素顔は一度も見せたことがない。
ジャスミンのママ
声 - 野沢雅子
雑貨店の店長を務める、ジャスミンのママ。赤毛のアフロヘアにずんぐりむっくりの体型。マシュマロタウンの人気者で、ボーイフレンドが大勢いる。娘には甘いが内心では大切に思っている。実はジャスミンの素顔は彼女の遺伝。
ライムのパパ
声 - 不明
ライムの父親で、ライムと同様クセ毛の短髪が特徴の中年男性。「女性の頼みのためなら、イヤな顔せずに引き受けることこそ男性である」をモットーとしており、妻のいかなるわがままも聞き入れるレディファーストかつお人好しな人物。
ライムのママ
声 - 津村まこと
ライムの母親で、ストレートのミドルヘアーが特徴の中年女性。娘と共に、いつも夫や息子であるライムを扱き使っているが、ライムが病気で倒れた際には娘と共に面倒を見るなど、根は家族思い。
 タンジェリン、バレンシア
声 - 天野由梨(タンジェリン)、下屋則子(バレンシア)
ライムの2人の姉。長姉・タンジェリンは、ストレートのロングヘアーが特徴で、次姉のバレンシアは、癖毛のかかったロングヘアーを左右対称にリボンで結んだ髪型が特徴。
2人揃って、ライムの都合に構うことなく、常にお使いに出したり荷物持ちをさせたりするなど容赦なく扱き使っているが、ライムのためにプレゼントを用意したり、ライムが病気で倒れた際には母親と共に看病したりするなど、根は非常に弟思い。
作中では原作漫画・アニメ版共に両者の名前に関する直接的な言及はないが、テレビアニメ版のエンドロールにて2人の名前が公表されている。
サンダーとブリザード
声 - 羽多野渉川上貴史
サンディ一家の住むアパートの屋上に住んでいるバンドコンビ。バンド名は原作では「ホワイト・ハリケーン」、アニメ版では「ホワイト・エレファンズ」。太目の方がサンダー、背が高い方がブリザード。クローブは彼らの大ファン。彼らの繰り出す音楽は多くのファンが気絶し、ネズミすら逃げ出すほど。バジルとは別のドーナツ屋でバイトしていたが、勝手な材料を入れたためクビにされた。
サーシャ
声 - 下屋則子
サーカス団の少女。家出したクラウドを引き取り、共にショーに出たことでサンディとクラウドを仲直りさせたが、この時のサンディの驚いた顔が全国で放送されていた。

アニメ版オリジナルキャラクター編集

放送部編集

バイオレット
声 - 下屋則子
サンディと新聞部をライバル視する放送部の部長で、マシュマロ学院ニュースのプロデューサー。紫のおかっぱ頭に四角メガネをしている。イヤミな性格で、語尾に「ですわ」と付けて会話する。実はマシュマロタウンでも有数の富豪を両親に持つお嬢様。
リリー
声 - 高木礼子
放送部員でリポーターを務める金髪の美少女。夢はアナウンサーになって有名人と結婚すること。
グース
声 - 飛田展男
放送部員で無口のカメラマン。親指を立てて「グー」とOKポーズをとるのがクセ。

その他編集

サニーさん
声 - 山口隆行
マシュマロタウンで人気の、天気予報的中率100%を誇る気象予報士。天気予報のほかにも色々なテレビ番組の司会やレポーターを担当している。
ピエール
声 - 飛田展男
風変わりなクリエーター。世界中の素晴らしいものを探し求めている。当初はクラウドの描いた絵に目を輝かせ、美術館まで作ろうとしたが、最終的にはウサギイヌに目をつけ、そのまま去って行った。
ダークデビル
声 - 飛田展男
サンディが持っていた忘れ去られた悪魔のおもちゃ。クラウドを乗っ取り、ほかのおもちゃたちを操るも、サンディに大事にされたことを思い出し我に返る。当初は黒いオーラを放った凶悪そうな雰囲気だったが、正体は太目でやや気弱そうな人形だった。なお、ライムたちは「スペースファミリー」に登場する悪役と勘違いしていた。原作でも同様のエピソードが存在する。
エドワード
声 - 羽多野渉
プラムが10代の時に上映していた映画「マシュマロタウンの休日」の王子様。突然、映写機の故障によって上映が中断されてしまい、その拍子に映画から現実世界へ飛び出してきた。エリスという名の少女を探しており、シナモンこそがそのエリスに似た少女と思われたが、実はその正体は宇宙人でシナモンが持っていたタコのぬいぐるみがエリス本人だった。なお、映画そのものはマシュマロタウンでは不人気だったが、実は一部の地域では人気になっており、続編が作られていたので、結局エドワードが帰って来たというオチとなった。

小説版オリジナルキャラクター編集

ジンジャー
撮影するのが趣味な男の子。いつもカメラを持ってベストショットを狙っている。クラウドを気に入っている。バジルと写真対決をしたことがある。

アニメ版編集

アニメ版は2004年4月4日から2005年3月27日までTXN系列のテレビ大阪をキー局にテレビ東京系およびびわ湖放送長崎国際テレビの計8局ネットで全52話に渡って放送された(後にAT-Xアニマックスでも放送された)。

カートゥーンをイメージさせるフルカラーでポップな絵柄の原作と、アニメ版の日曜日の朝という放送時間もあり、子供から大人まで安心して見られる内容に仕上がっている。

また、テレビアニメとしては珍しく原作同様に登場キャラクターの服装が毎回変わる(サンディ、ジャスミンのみ同じ回でも時間場面が変わると変更。それ以外のキャラクターは1話ごとに変更)のも特徴で、サンディとクラウドの服のデザインを視聴者募集するファッションコンテストが行われたり、子供向けファッションブランドBetty's Blueともタイアップした。

長崎県佐世保市にあるテーマパークハウステンボスにて2004年7月17日より2005年5月8日まで、タイアップアトラクションとして作品のイメージを再現したマシュマロタウンが開設されていた。

アニメ版の制作に当たっては、韓国の会社(KOKO Enterprise、Seoul Movie)との共同制作となっている(韓国での作品名は『라즈베리 타임즈(The Raspberry Times)』)。

スタッフ編集

  • 原作 - 山本ルンルン、ウィーヴ(掲載:朝日小学生新聞 / コミックス刊行:ジャイブ)
  • 監督 - 福冨博、Seung Il Lee
  • シリーズ構成 - 中瀬理香
  • キャラクターデザイン - 金沢比呂司、Ji Woon Ha
  • 美術監督 - 西山礼児、Sun Keun Han
  • カラーコーディネート - 大倉喜美子、Eui jeong Namgung
  • 撮影監督 - Young Ho Kim
  • 編集 - 中葉由美子、村井秀明、Young Ho Kim
  • 音響監督 - 岩浪美和
  • 音楽 - 三輪悟
  • プロデューサー - 金岡英司(テレビ大阪)、渡辺和哉(読売広告社)、可知秀幸(ウィーヴ)、Jeong Hun Song
  • アニメーション制作 - スタジオコメット、Seoul Movie
  • 製作 - テレビ大阪読売広告社、マシュマロ通信製作委員会
  • 著作 - 株式会社ウィーヴ ※ビデオテロップ上はノン・テロップ

主題歌編集

いずれもネオプレックスから発売

オープニングテーマ
「Spicy Days-スパイシーデイズ-」
作詞 - 三井ゆきこ / 作曲 - 三留研介 / 編曲 - SATORU / 歌 - 七海まい(第1話〜第40話)、Nao with サンディ&クラウド(第41話〜第52話)
エンディングテーマ
「歩いてこう」
作詞 - 佐竹正児 / 作曲・編曲・歌 - Grace(グレース)(第1話〜第52話 共通)

各話リスト編集

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 放送日 収録DVD
1 クラウドがやってきた! 中瀬理香 福冨博
Seoung Hyun Ko
福冨博
Seung Il Lee
金澤比呂司
Ji Woon Ha
2004年
4月4日
VOL.1
2 初めてのおつかい! 吉村清子 原田浩
Chan Wung Lee
原田浩
Wang Yeb Kim
一川孝久
Ji Woon Ha
4月11日
3 恐怖! ドッペルゲンガー!! 葉山陽一郎 森脇真琴
Jin Chul Yang
森脇真琴
Seung Il Lee
大宅幸男
Eun Suk Park
4月18日
4 ナッツのフラワームーヴメント? 笠原邦暁 有原誠治
Kang Yong Lee
飯村正之
Woo Yong Jung
山崎猛
Hye Jin Guon
4月25日
5 バジルのスクープ? 横谷昌宏 松浦錠平
Seoung Hyun Ko
松浦錠平
Seung Il Lee
林千博
Ji Woon Ha
5月2日 VOL.2
6 ジャスミンの秘密 中瀬理香 原田浩
Chan Wung Lee
飯村正之
Wang Yeb Kim
稲田真樹
Eun Hee Lee
5月9日
7 シナモンは占いに夢中 吉村清子 高柳哲司
Jin Chul Yang
森脇真琴
Seung Il Lee
一川孝久
Eun Suk Park
5月16日
8 街のシンボル、スネイルくん 笠原邦暁 石踊宏
Kang Yong Lee
石踊宏
Woo Yong Jung
大宅幸男
Hye Jin Guon
5月23日
9 ライムの初恋 葉山陽一郎 森脇真琴
Seoung Hyun Ko
森脇真琴
Seung Il Lee
安藤幹彦
Ji Woon Ha
5月30日 VOL.3
10 クローブは音楽プロデューサー 笠原邦暁 高柳哲司
Chan Wung Lee
飯村正之
Wang Yeb Kim
山崎猛
Eun Hee Lee
6月6日
11 パパ、リストラの危機? 吉村清子 原田浩
Jin Chul Yang
金﨑貴臣
Seung Il Lee
稲田真樹
Eun Suk Park
6月13日
12 サンディ、呪われる!? 横谷昌宏 松浦錠平
Kang Yong Lee
松浦錠平
Woo Yong Jung
一川孝久
Hye Jin Guon
6月20日
13 どしゃ降りサニーさん 中瀬理香 有原誠治
Seoung Hyun Ko
高林久弥
Seung Il Lee
大宅幸男
Ji Woon Ha
6月27日 VOL.4
14 ミス・マシュマロをさがせ! 葉山陽一郎 森脇真琴
Chan Wung Lee
森脇真琴
Wang Yeb Kim
安藤幹彦
Eun Hee Lee
7月4日
15 悪魔のアンジェリカ 横手美智子 前島健一
Jin Chul Yang
清水明
Seung Il Lee
鈴木伸一
Eun Suk Park
7月11日
16 テスト大作戦 吉村清子 原田浩
Kang Yong Lee
飯村正之
Woo Yong Jung
金澤比呂司
Hye Jin Guon
7月18日
17 ドーナッツ戦争! 笠原邦暁 松浦錠平
Seoung Hyun Ko
松浦錠平
Seung Il Lee
山崎猛
Ji Woon Ha
7月25日 VOL.5
18 GO! GO! キャンプ 中瀬理香 有原誠治
Chan Wung Lee
高林久弥
Wang Yeb Kim
一川孝久
Eun Hee Lee
8月1日
19 ライムの恋 PARTII 横谷昌宏 高柳哲司
Jin Chul Yang
森脇真琴
Seung Il Lee
大宅幸男
Eun Suk Park
8月8日
20 真夏のドリームツアー 吉村清子 前島健一
Kang Yong Lee
清水明
Woo Yong Jung
森田実
Hye Jin Guon
8月15日
21 ひみつのウサギイヌ 笠原邦暁 原田浩
Seoung Hyun Ko
金﨑貴臣
Seung Il Lee
稲田真樹
Ji Woon Ha
8月29日 VOL.6
22 クラウド、家出する 吉村清子 森脇真琴
Chan Wung Lee
森脇真琴
Wang Yeb Kim
山崎猛
Eun Hee Lee
9月5日
23 謎のスペース・ファミリー 横手美智子 有原誠治
Jin Chul Yang
高林久弥
Seung Il Lee
一川孝久
Eun Suk Park
9月12日
24 シナモンは魔女!? 中瀬理香 松浦錠平
Kang Yong Lee
松浦錠平
Woo Yong Jung
大宅幸男
Hye Jin Guon
9月19日
25 学院の怪談 葉山陽一郎 えがみきよし
Seoung Hyun Ko
清水明
Seung Il Lee
村上勉
Ji Woon Ha
9月26日 VOL.7
26 さよなら、マシュマロ通信!? 笠原邦暁 原田浩
Chan Wung Lee
金﨑貴臣
Wang Yeb Kim
稲田真樹
Eun Hee Lee
10月3日
27 マシュマロ通信におまかせ! 中瀬理香 森脇真琴
Jin Chul Yang
森脇真琴
Seung Il Lee
山崎猛
Eun Suk Park
10月10日
28 お絵かきクラウド 吉村清子 松浦錠平
Kang Yong Lee
松浦錠平
Woo Yong Jung
金澤比呂司
Hye Jin Guon
10月17日
29 おかしなおかしな猛レース 横谷昌宏 高林久弥
Seoung Hyun Ko
高林久弥
Seung Il Lee
大宅幸男
Ji Woon Ha
10月24日 VOL.8
30 マシュマロタウンのハロウィーン! 横手美智子 原田浩
Chan Wung Lee
高林久弥
Wang Yeb Kim
稲田真樹
Eun Hee Lee
10月31日
31 サンディになっちゃった!? 葉山陽一郎 福冨博
Jin Chul Yang
森脇真琴
Seung Il Lee
一川孝久
Eun Suk Park
11月7日
32 パンジーがやってきた 笠原邦暁 森脇真琴
Kang Yong Lee
森脇真琴
Woo Yong Jung
山崎猛
Hye Jin Guon
11月14日
33 ときめきバジル 横谷昌宏 松浦錠平
Seoung Hyun Ko
松浦錠平
Seung Il Lee
金澤比呂司
Ji Woon Ha
11月21日 VOL.9
34 クラウドのおるすばん 吉村清子 森脇真琴
Chan Wung Lee
森脇真琴
Wang Yeb Kim
大宅幸男
Eun Hee Lee
11月28日
35 パンジーやねん! 中瀬理香 金﨑貴臣
Jin Chul Yang
金﨑貴臣
Seung Il Lee
一川孝久
Eun Suk Park
12月5日
36 デパートを脱出せよ! 大和屋暁 高林久弥
Kang Yong Lee
高林久弥
Woo Yong Jung
興村忠美
Hye Jin Guon
12月12日
37 不思議の国のクリスマス 福冨博 福冨博
Seoung Hyun Ko
福冨博
Seung Il Lee
増谷三郎
Ji Woon Ha
12月19日 VOL.10
38 バック・トゥ・ザ・プロポーズ 横谷昌宏 原田浩
Chan Wung Lee
森脇真琴
Wang Yeb Kim
山崎猛
Eun Hee Lee
12月26日
39 ダーク・クラウド降臨! 葉山陽一郎 松浦錠平
Jin Chul Yang
松浦錠平
Seung Il Lee
大宅幸男
Eun Suk Park
2005年
1月2日
40 アンジェリカの初恋? 高橋ナツコ 森脇真琴
Kang Yong Lee
森脇真琴
Woo Yong Jung
本田辰雄
Hye Jin Guon
41 校長先生がいっぱい!? 笠原邦暁 えがみきよし
Seoung Hyun Ko
えがみきよし
Seung Il Lee
稲田真樹
Ji Woon Ha
1月9日 VOL.11
42 ライムの一番長い日 吉村清子 金﨑貴臣
Chan Wung Lee
金﨑貴臣
Wang Yeb Kim
興村忠美
Eun Hee Lee
1月16日
43 マシュマロタウンの休日 横谷昌宏 高林久弥
Jin Chul Yang
高林久弥
Seung Il Lee
一川孝久
Eun Suk Park
1月23日
44 クラウドと雪の妖精 吉村清子 森脇真琴
Kang Yong Lee
森脇真琴
Woo Yong Jung
山崎猛
Hye Jin Guon
1月30日
45 突撃! となりの億万長者 大和屋暁 松浦錠平
Seoung Hyun Ko
松浦錠平
Seung Il Lee
大宅幸男
Ji Woon Ha
2月6日 VOL.12
46 森へいらっしゃい。 吉村清子 金﨑貴臣
Chan Wung Lee
江島泰男
Wang Yeb Kim
本田辰雄
Eun Hee Lee
2月13日
47 走れ! サンディ!! 横手美智子 森脇真琴
山崎猛
Jin Chul Yang
山田一夫
Seung Il Lee
興村忠美
Eun Suk Park
2月20日
48 私のジャスミン 高橋ナツコ えがみきよし
Kang Yong Lee
えがみきよし
Woo Yong Jung
一川孝久
Hye Jin Guon
2月27日
49 しとやかバジル 笠原邦暁 高林久弥
Seoung Hyun Ko
高林久弥
Seung Il Lee
山崎猛
Ji Woon Ha
3月6日 VOL.13
50 お見舞い大作戦! 大和屋暁 松浦錠平
Chan Wung Lee
松浦錠平
Wang Yeb Kim
大宅幸男
Eun Hee Lee
3月13日
51 おやすみクラウド 横谷昌宏 金﨑貴臣
Jin Chul Yang
金﨑貴臣
Seung Il Lee
稲田真樹
Eun Suk Park
3月20日
52 幸せの鐘を鳴らそう 中瀬理香 福冨博
Kang Yong Lee
福冨博
Woo Yong Jung
本田辰雄
Hye Jin Guon
3月27日

※テレビ大阪発テレビ東京系ネット本放送のみ第39話と第40話は2本立て形式の『マシュマロ通信&スクールランブル 新春アニメスペシャル』として連続放映。『マシュマロ通信』の各パート毎にキーワードが挿入され、キーワードを全て答えて応募すると抽選でプレゼントが当たる企画と、マシュマロ通信ニュースと称したアフレコ現場レポートも挿入された。また、冒頭とブリッジ部分の『マシュマロ通信』と『スクールランブル』の合同新作アニメ(謹賀新年)も放映された。なお、これらの合同新作アニメとプレゼント企画、アフレコ現場レポートなどの映像は衛星放送では未放送、DVDソフトには未収録。

※本放送時、第1話〜第7話が改訂前のオープニング、第8話〜第52話が改訂後のオープニング、第1話〜第14話と第23話〜第52話のエンディングが全編アニメーションのもので、第15話〜第22話のエンディングがハウステンボスの実写カットを含むもの。ただし、第15話〜第22話の実写カットを含むエンディングは「放送のみ」の扱いでDVDソフトには未収録で、DVDソフト上の当該話数のエンディングは全編アニメーションの物に差し替えられている。

日本国外での放送編集

関連商品編集

アニメ版のサウンドトラックCD、DVD(全13巻)はネオプレックスより発売。DVDは7巻以降の発売が未定となっていたが、半年後にDVD-BOXとして発売が再開された。1-6巻BOX、7-13巻BOX、1-13巻BOXの3種類が存在した。単品で発売されたDVDは1-7巻のみ。

CD編集

  • 「マシュマロ通信 サウンドトラック」 - 2004年7月21日発売
  • 初回限定オリジナル特典はクラウドポーチ。

DVD編集

  • 「マシュマロ通信 Vol.1」(第1話 - 第4話収録) - 2004年8月25日発売
  • 「マシュマロ通信 Vol.2」(第5話 - 第8話収録) - 2004年9月22日発売
  • 「マシュマロ通信 Vol.3」(第9話 - 第12話収録) - 2004年9月22日発売
  • 「マシュマロ通信 Vol.4」(第13話 - 第16話収録) - 2004年10月27日発売
  • 「マシュマロ通信 Vol.5」(第17話 - 第20話収録) - 2004年10月27日発売
  • 「マシュマロ通信 Vol.6」(第21話 - 第24話収録) - 2004年11月24日発売
  • 「マシュマロ通信 Vol.7」(第25話 - 第28話収録) - 2004年12月22日発売
  • 「マシュマロ通信 Vol.8」(第29話 - 第32話収録)
  • 「マシュマロ通信 Vol.9」(第33話 - 第36話収録)
  • 「マシュマロ通信 Vol.10」(第37話 - 第40話収録)
  • 「マシュマロ通信 Vol.11」(第41話 - 第44話収録)
  • 「マシュマロ通信 Vol.12」(第45話 - 第48話収録)
  • 「マシュマロ通信 Vol.13」(第49話 - 第52話収録)
  • Vol.1の初回特典はオリジナルペットボトルホルダーと6巻収納BOX。
  • Vol.1〜3の特典映像はノンテロップオープニング、エンディング、キャラ紹介(静止画)。
  • 「マシュマロ通信 Vol.1〜6 BOX」 - 2005年7月1日発売
  • 「マシュマロ通信 Vol.7〜13 BOX」 - 2005年7月1日発売
  • 「マシュマロ通信 Vol.1〜13 BOX」 - 2005年7月1日発売

書籍編集

  • 「マシュマロ通信 シールブック」(ジャイブ) - 2004年11月7日発行
  • 「マシュマロ通信 大百科」(ジャイブ) - 2004年12月6日発行
  • 「マシュマロ通信 クラウドがやってきた!」(作 / 藤咲あゆな、ジャイブ・カラフル文庫) - 2005年1月16日発行
  • 「THE MARSHMALLOW TIMES」(実業之日本社) - 2012年9月20日発行

その他編集

  • 山本によるとマシュマロ通信の部員達の年齢は特に決めていない。
  • アニメ版は一人の声優が二役(もしくは三役)をこなすことが多く、1話限り出演のキャラクターではほぼ例外無く主要キャラクターの担当声優が二役であてている。なお、二役の場合でも、スタッフロールでは一役分のキャラクター名しかクレジットされない。
  • 原作者の山本ルンルンはアニメ版の後番組『おねがいマイメロディ』でクリーチャーデザイン原案を行っている。

外部リンク編集