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マジックアワー (写真)

マジックアワー (magic hour) 、マジックタイムは、日没前、日の出後に数十分程体験できる薄明の時間帯を指す撮影用語で、光源となる太陽からの光線が日中より赤く、淡い状態となり、色相がソフトで暖かく、金色に輝いて見える状態である。ゴールデンアワー (golden hour) とも呼ばれる。これに対し、日没後や日の出前に光源となる太陽が姿を消しているため限りなく影の無い状態が作り出される時間帯はブルーアワー(blue hour、フランス語の l'heure bleueから)と呼ばれる。

目次

概説編集

日没前の薄明かりの時間帯は、まるで魔法(magic マジック)のように芸術的写真が撮れてしまうことからそうよばれる[1]写真家の間ではよく知られている。オレンジ色ないし金色の空と地上に光る人工的な明かりが組み合わさって幻想的な風景を写し出す。撮影する際は暗めに露出補正を行うとうまく行く[1]。 時間が遅くなると紺色の空となり夜景となる。

脚注編集

  1. ^ a b 清水博之 (2005年3月31日). “デジタルカメラの基礎知識(13)マジックタイムでアート気分?”. All About. 2014年9月19日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集