クラフトKRAFT )は、東洋工業(現・マツダ)がロンパー→Dシリーズの後継車として生産していた小型トラック。

ファミリアトラックや、ボンゴトラックと、2トン積みトラック「E2000タイタン」の間を埋めるポジショニングとなる。

「クラフト」と言う名称は「技巧」を意味する英語(Craft)ではなく、「力強さ」を意味するドイツ語(Kraft)から命名された。

また、クラフトをベースとしたマイクロバスも存在し、ライトバス/パークウェイより下のポジショニングであった。

1トン積と1・5トン積を設定した。

概要 編集

関連項目 編集

外部リンク 編集