マティアス・エクストローム

スウェーデンのレーシングドライバー (1978 - )

マティアス・エクストロームMattias Ekström1978年7月14日 - )は、スウェーデンファールン出身のレーシングドライバー。サーキット・オフロードの双方で輝かしい結果を残している。主にフォルクスワーゲングループのドライバーとして活躍する。

マティアス・エクストローム
2018年4月
基本情報
国籍  スウェーデン
生年月日 (1978-07-14) 1978年7月14日(45歳)
出身地 ダーラナ地方ファールン
基本情報
世界ラリークロス選手権での経歴
デビュー 2014
所属 EKS Audi Sport
車番 5
出走回数 49
優勝回数 11
基本情報
DTMでの経歴
活動時期 20012018
過去所属 Abt Sportsline
出走回数 217
優勝回数 25
ポールポジション 20
ファステストラップ 17
基本情報
FIA ERX Supercar Championshipでの経歴
活動時期 20132014
過去所属 Marklund Motorsport
出走回数 3
優勝回数 1
シリーズ最高順位 10th (2014)
基本情報
STCCでの経歴
活動時期 19972000
過去所属 Volvo S40 Racing Team Sweden
Kristoffersson Motorsport
Troberg – Rydell Junior Team
出走回数 55
優勝回数 11
ポールポジション 6
ファステストラップ 9
過去参加シリーズ
1995–1996 Renault 5 Junior Sweden
選手権タイトル
2016
2004, 2007
1999
1996
世界ラリークロス選手権
DTM
STCC
Renault 5 Junior Sweden
Template:Infobox WRC driver

アウディを駆りFIA世界ラリークロス選手権で世界チャンピオン1回、ドイツツーリングカー選手権(DTM)でチャンピオン2回、電動ツーリングカーワールドカップ(Pure ETCR)ではクプラを駆り初代チャンピオン、レース・オブ・チャンピオンズでは優勝4回の実績を誇り、セバスチャン・ローブ、ディディエ・オリオールに並ぶ最多勝タイとなっている。

世界ラリー選手権(WRC)のトップカデコリーにもシュコダ・ファビアWRCを駆ってスポット参戦した経験があり、複数回ポイントを獲得している。

2022年現在はアウディから世界ラリーレイド選手権(W2RC、ダカール・ラリーを含む)とエクストリームEに参戦している。

キャリア 編集

1993年にカートでデビュー。翌年、ルノー5ターボカップに出場し、1996年に優勝。母国のスウェーデンツーリングカー選手権(STCC)に1997年よりボルボ・S850で参戦を開始して、デビューシーズンながらシリーズ2位を獲得。1998年に彼はフォード・モンデオを運転し、4つの表彰台を獲得。1999年には、アウディに移り、アウディ・A4でシリーズチャンピオンを獲得した。2000年シーズンは再びボルボに戻って、ボルボ・S40をドライブしてタイトル獲得はならなかったものの、シリーズ3位を獲得した。

 
2007年DTM

2001年からは、アプトジュニアチームに加わり、ドイツツーリングカー選手権に活躍の場を移し、アウディ・TTを運転して、彼はデビューシーズンで8位、2002年に3位、2003年に4位に。2004年はルセデスのライバルであるゲイリー・パフェットクリスチャン・アルバースを破り年間チャンピオン、2005年のDTMシーズンでは、パフェットに次いで2位に。2007年には2度のシリーズチャンピオンを獲得した[1]。またマティアスは、サーキットレースだけではなく、世界ラリー選手権(WRC)や世界ラリークロス選手権でも活躍しており、DTMと平行して参戦。1999年にWRCでデビューし、2005年のスウェーデン・ラリーで最高の成績を記録し、シュコダのファクトリーチームでファビアWRCで10位に入賞。[2] 2005年のレース・オブ・チャンピオンズで、エクストロームはトム・クリステンセンと共にネイションズカップで優勝。2006年には前年王者セバスチャン・ローブを決勝で破り初優勝。2007年はミハエル・シューマッハも破って連覇した。

 
2014年DTM

欧州ラリークロス選手権ではスウェーデンのラウンドに出場。2013年に、ホーリエススウェーデン語版フォルクスワーゲン・ポロで出場、父ベングトの足跡に続く。その後、世界ラリークロス選手権(WorldRX)に出場するために自分のEKS RXチームを設立すると発表[3]。 チームは2014年の世界ラリークロス選手権シーズンのノルウェー戦でデビュー、2013年の世界ラリーチャンピオンポンタス・ティデマンドとのペアでアウディ・S1を投入した[4]

 
2016年World RX

WRCでは苦戦を強いられたものの、World RXでは2016年にタイトルを獲得した。2017年もDTMの3度目のタイトル獲得の可能性を残しレネ・ラストと最終戦まで争ったが、惜しくもシリーズ2位となった。2018年シーズンは開幕戦のみエントリーし、この年DTM引退を発表した[5]。今後は、ラリークロスに専念するとした[6][7]

 
2010年NASCAR

2010年6月にNASCARスプリントカップシリーズに参加した最初のスカンジナビア人ドライバーとなった。彼はロードコースのインフィニオンレースウェイでチーム・レッドブルから、血栓で欠場していたNo。83 トヨタ・カムリのブライアン・ビッカーズの代役としてスポット参戦。21位でフィニッシュすることができ、7ラップをリードしてほとんどトップ5またはトップ10に留まった[8]。しかし同時に参戦していたデンマーク人のヤン・マグヌッセンが最終的にはエクストロームの前でフィニッシュしている。オーバルのリッチモンドインターナショナルレースウェイエアガード400にも参戦したが、42台中で31位に終わった。

エクストロームは世界で最も汎用性の高いドライバーの1人として広く認識され、2013年に「ワイルドカード」エントリーでアンディ・プリオールとともに豪州バサースト1000に参戦。エントリーは19台になり、10位に。元1000勝者のコメンテーターであるマーク・スカイフは努力を称賛し、「私が見た最高のデビュー選手の一人」であり、「 ジャッキー・イクス以来の最高の国際ドライバー」であると述べた(イクスは1977年にアラン・モファットとのデビュー戦で優勝している)。また同年、豪州V8スーパーカーや米国グローバル・ラリークロスにもスポット参戦している。

 
2021年ラリー・フィンランド

2020年のみWorld RXのスーパーカークラスにフル参戦で復帰。2020年にランキング2位につけた。2021年はセアト・イビーサで同選手権にスポット参戦した他、シュコダ・ファビアR5でWRC2ラリー・フィンランドにスポット参戦した。また電動オフロードレースのエクストリームE、電動ツーリングカーのeTCRの両方にクプラ(セアトの高性能車ブランド)のワークスチームからフル参戦し、前者はランキング6位、後者はチャンピオンという結果を残した。なお後者ではチーム代表も兼任していた。

 
2021年ダカール・ラリー

2021年にX-raid・ヤマハの軽量プロトタイプでダカール・ラリーに初挑戦。コ・ドライバーは2018年JWRCドライバーズチャンピオンのエミル・ベルグヴィスト。デビュー年はリタイアに終わった。2022年からは新規に四輪部門にワークス参戦するアウディに加入し、カルロス・サインツステファン・ペテランセルという2大レジェンドと共に参戦。初年度でステージウィンを飾り、全員マシントラブルという中で初年度ながらアウディ勢最上位でフィニッシュしら。2023年は2人がリタイアに追い込まれる中、エクストロームが唯一アウディ勢で完走を果たしている。W2RC(世界ラリーレイド選手権)にはグループT3のCan-Amのプロトタイプ車両で参戦している。

2023年レース・オブ・チャンピオンズではヨハン・クリストファーソンティエリー・ヌービルミック・シューマッハを破り4度目の優勝を果たした。この決勝のウィニングランで、マシン(ポラリス・RZR プロXP)内部に小規模な火災が発生したのをグローブで叩いて消すという一幕があった[9]。前年欠場のエクストリームEには、アウディでの誼で負傷し欠場するサインツの招聘に応じて参戦。開幕戦でアクシオナ|サインツXEチームを初優勝に導いた。

レース記録 編集

スウェーデンツーリングカー選手権 編集

Key )( 太字のレースのポールポジションを示す)( イタリック体のレースの最速ラップタイムを示しています)

チーム 使用車両 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 順位 ポイント
1997年 トロビルグ–リデル・ジュニアチーム ボルボ・850 GLT MAN
1

1
MAN
2

1
KIN
1
Ret
KIN
2

4
AND
1

1
AND
2

4
FAL
1

2
FAL
2

Ret
KNU
1
Ret
KNU
2

2
KAR
1

6
KAR
2

1
2位 192
1998年 フォード・モンデオギア MAN
1

Ret
MAN
2

8
KAR
1

3
KAR
2

Ret
AND
1

2
AND
2

3
FAL
1

Ret
FAL
2

Ret
KNU
1
4
KNU
2
2
MAN
1

Ret
MAN
2

DNS
8位 97
1999年 クリストファーソン・モータースポーツ アウディ・A4 クワトロ MAN
1

3
MAN
2

1
KNU
1

1
KNU
2
2
KAR
1

2
KAR
2

1
AND
1

23
AND
2

17
FAL
1

3
FAL
2

6
AND
1

3
AND
2

8
ARC
1
6
ARC
2
7
MAN
1

1
MAN
2

2
1位 215
2000年 ボルボ・S40レーシング チーム・スウェーデン ボルボ・S40 KAR
1

2
KAR
2

3
KNU
1
10
KNU
2

9
MAN
1

3
MAN
2

2
FAL
1

1
FAL
2

2
AND
1

4
AND
2

6
ARC
1

1
ARC
2

1
KAR
1

4
KAR
2

5
MAN
1

3
MAN
2

2
3位 165

ドイツ・スーパーツーリング選手権 編集

Key )( 太字のレースのポールポジションを示す)( イタリック体のレースの最速ラップタイムを示しています)

チーム 使用車両 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 順位 ポイント
1999年 アプト・スポーツライン アウディ・A4 クワトロ SAC
1
SAC
2
ZWE
1
ZWE
2
OSC
1
OSC
2
NOR
1
NOR
2
MIS
1
MIS
2
NÜR
1
NÜR
2
SAL
1
SAL
2
OSC
1

8
OSC
2

4
HOC
1
HOC
2
NÜR
1
NÜR
2
23位 47

ドイツツーリングカー選手権 編集

キー )( 太字のレースのポールポジションを示す)( イタリック体のレースの最速ラップタイムを示しています)

チーム 使用車両 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 順位 ポイント
2001 アプト・スポーツライン ジュニア アプト-アウディ・TT-R HOC
QR

17
HOC
CR

DNS
NÜR
QR

10
NÜR
CR

9
OSC
QR

6
OSC
CR

7
SAC
QR

2
SAC
CR

5
NOR
QR

11
NOR
CR

9
LAU
QR

Ret
LAU
CR

3
NÜR
QR

6
NÜR
CR

14
A1R
QR

Ret
A1R
CR

11
ZAN
QR

2
ZAN
CR

Ret
HOC
QR

6
HOC
CR

6
8位 38
2002 アプト・スポーツライン HOC
QR

3
HOC
CR

2
ZOL
QR

4
ZOL
CR

4
DON
QR

9
DON
CR

3
SAC
QR

14
SAC
CR

7
NOR
QR

1
NOR
CR

3
LAU
QR

4
LAU
CR

2
NÜR
QR

16
NÜR
CR

10
A1R
QR

1
A1R
CR

11
ZAN
QR

3
ZAN
CR

1
HOC
QR

3
HOC
CR

2
3位 50
2003 HOC
8
ADR
2
NÜR
7
LAU
3
NOR
Ret
DON
3
NÜR
4
A1R
5
ZAN
3
HOC
2
4位 46
2004 アウディ・A4 DTM 2004 HOC
3
EST
2
ADR
1
LAU
1
NOR
4
SHA1
3
NÜR
2
OSC
5
ZAN
1
BRN
1
HOC
6
1位 74
2005 アウディ・A4 DTM 2005 HOC
5
LAU
4
SPA
2
BRN
1
OSC
2
NOR
3
NÜR
1
ZAN
2
LAU
1
IST
12
HOC
7
2位 71
2006 アウディ・A4 DTM 2006 HOC
Ret
LAU
DSQ
OSC
7
BRH
1
NOR
6
NÜR
8
ZAN
13
CAT
4
BUG
Ret
HOC
12†
8位 21
2007 アウディ・A4 DTM 2007 HOC
1
OSC
7
LAU
10
BRH
3
NOR
3
MUG
2
ZAN
3
NÜR
3
CAT
Ret
HOC
3
1位 50
2008 アウディ・A4 DTM 2008 HOC
1
OSC
8
MUG
6
LAU
3
NOR
4
ZAN
1
NÜR
6
BRH
3
CAT
DSQ
BUG
1
HOC
7
3位 56
2009 アウディ・A4 DTM 2009 HOC
7
LAU
3
NOR
3
ZAN
3
OSC
2
NÜR
3
BRH
5
CAT
6
DIJ
9
HOC
Ret
5位 41
2010 HOC
6
VAL
1
LAU
Ret
NOR
2
NÜR
7
ZAN
4
BRH
Ret
OSC
3
HOC
Ret
ADR
8
SHA
9
5位 35
2011 HOC
2
ZAN
8
SPL
Ret
LAU
11
NOR
7
NÜR
1
BRH
2
OSC
1
VAL
1
HOC
6
2位 52
2012 アウディ・A5 DTM HOC
3
LAU
5
BRH
5
SPL
4
NOR
Ret
NÜR
11
ZAN
3
OSC
8
VAL
3
HOC
Ret
6位 81
2013 アウディ・RS5 DTM HOC
Ret
BRH
7
SPL
5
LAU
8
NOR
DSQ
MSC
2
NÜR
13
OSC
7
ZAN
4
HOC
4
7位 68
2014 アウディ スポーツ チーム アプト スポーツライン HOC
2
OSC
13
HUN
9
NOR
3
MSC
3
SPL
7
NÜR
Ret
LAU
Ret
ZAN
1
HOC
1
2位 106
2015 HOC
1

12
HOC
2

1
LAU
1

3
LAU
2

2
NOR
1

17
NOR
2

4
ZAN
1

13
ZAN
2

7
SPL
1

5
SPL
2

1
MSC
1

Ret
MSC
2

3
OSC
1

14
OSC
2

11
NÜR
1

10
NÜR
2

11
HOC
1

9
HOC
2

2
3位 147
2016 HOC
1

9
HOC
2

Ret
SPL
1

16
SPL
2

2
LAU
1

6
LAU
2

2
NOR
1

Ret
NOR
2

Ret
ZAN
1

7
ZAN
2

7
MSC
1

5
MSC
2

9
NÜR
1

DSQ
NÜR
2

4
HUN
1

18
HUN
2

1
HOC
1
HOC
2
7位 107
2017 HOC
1

5
HOC
2

11
LAU
1

8
LAU
2

2
HUN
1

5
HUN
2

2
NOR
1

3
NOR
2

4
MSC
1

8
MSC
2

2
ZAN
1

17†
ZAN
2

3
NÜR
1

15
NÜR
2

6
SPL
1

1
SPL
2

5
HOC
1

11
HOC
2

8
2位 176
2018 HOC
1

17
HOC
2

16
LAU
1
LAU
2
HUN
1
HUN
2
NOR
1
NOR
2
ZAN
1
ZAN
2
BRH
1
BRH
2
MIS
1
MIS
2
NÜR
1
NÜR
2
SPL
1
SPL
2
HOC
1
HOC
2
NC‡ 0‡

1上海は非チャンピオンシップラウンドでした。リタイアしたが、勝者のレース距離の75%を完了したと分類されました。エクストロームはゲストドライBERだったため、チャンピオンシップポイントの資格がありませんでした。

NASCAR 編集

キー )( 太字   –予選時間により付与されるポールポジション。 斜体   –順位または練習時間で獲得したポールポジション。 *   –ほとんどのラップがリード。

スプリントカップシリーズ 編集

NASCAR スプリントカップシリーズの結果
チーム No. エンジン 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 順位 Pts
2010 チームレッドブル 83 トヨタ DAY CAL LVS ATL BRI MAR PHO TEX TAL RCH DAR DOV CLT POC MCH SON
21
NHA DAY CHI IND POC GLN MCH BRI ATL RCH
31
NHA DOV KAN CAL CLT MAR TAL TEX PHO HOM 58位 175

V8スーパーカー 編集

キー )( 太字のレースのポールポジションを示す)( イタリック体のレースの最速ラップタイムを示しています)

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 最終順位 ポイント
2013 トリプルエイトレースエンジニアリング ホールデンVFコモドール ADE
R1
ADE
R2
SYM
R3
SYM
R4
SYM
R5
PUK
R6
PUK
R7
PUK
R8
PUK
R9
BER
R10
BER
R11
BER
R12
COTA
R13
COTA
R14
COTA
R15
COTA
R16
HID
R17
HID
R18
HID
R19
TOW
R20
TOW
R21
QLD
R22
QLD
R23
QLD
R24
WIN
R25
WIN
R26
WIN
R27
SAN
R28
BAD
R29
10
SUR
R30
SUR
R31
PHI
R32
PHI
R33
PHI
R34
SYD
R35
SYD
R36
55位 156

世界ラリー選手権 編集

キー

エントラント 使用車両 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 WDC Points
1999 マティアス・エクストローム 三菱・ランサーエボリューション IV MON SWE
30
KEN POR ESP FRA ARG GRE NZL FIN CHN ITA AUS GBR NC 0
2000 MON SWE
21
KEN POR ESP ARG GRE NZL FIN CYP FRA ITA AUS GBR NC 0
2003 三菱・ランサーエボリューション VII MON SWE
23
TUR NZL ARG GRE CYP GER FIN AUS ITA FRA ESP GBR NC 0
2004 MON SWE
12
MEX NZL CYP GRE TUR ARG FIN GER
24
JPN GBR ITA FRA ESP AUS NC 0
2005 シュコダ モータースポーツ シュコダ・ファビア WRC MON SWE
10
MEX NZL ITA CYP TUR GRE ARG FIN GER GBR JPN FRA ESP AUS NC 0
2006 MON SWE
Ret
MEX ESP FRA ARG ITA GRE GER
11
FIN JPN CYP TUR AUS NZL GBR NC 0
2021 マティアス・エクストローム シュコダ・ファビアR5 MON ARC
19
CRO ESP POR ITA KEN EST BEL GRE FIN ESP MNZ NC 0

全世界ラリークロス選手権結果 編集

キー

スーパーカー 編集

エントラント 使用車両 1 2 3 4 5 6 7 8 9 GRC ポイント
2013 マークランド・モータースポーツ フォルクスワーゲン・ポロ BRA MUN1
5
MUN2
4
LOU BRI LAN ATL CHA LVS 15 26

FIA欧州ラリークロスチャンピオンシップ結果 編集

キー

エントラント 使用車両 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ERX ポイント
2013 マークランド・モータースポーツ フォルクスワーゲン・ポロ GBR POR HUN FIN NOR SWE
2
FRA AUT GER 17 23
2014 EKS RX アウディ・S1 GBR NOR
11
BEL GER
1
THE 10 22

FIA世界ラリークロス選手権の全結果 編集

キー

スーパーカー 編集

エントラント 使用車両 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 WRX ポイント
2014 EKS RX アウディ・S1 POR GBR NOR
19
FIN SWE
1
BEL CAN FRA GER
2
ITA TUR ARG 11位 55
2015 POR
7
HOC BER
6
GBR
2
GER
15
SWE
1
CAN
6
NOR
12
FRA
5
BER
7
TUR
4
ITA ARG
2
6位 201
2016年 POR
7
HOC
1
BEL
1
GBR
1
NOR
3
SWE
6
CAN
8
FRA
8
BER
1
LAT
2
GER
5
ARG
5
1位 272
2017年 BER
1
POR
1
HOC
1

4
GBR
5
NOR
4
SWE CAN
7
FRA
3
LAT
2
GER
1
RSA
3
2位 255
2018年 EKSアウディスポーツ BER 6 POR 7 BER 4 GBR 4 NOR 2 SWE 6 CAN 4 FRA 4 LAT 2 米国 6 GER 2 RSA 2 2位 248
2020年 スウェーデン・KYB・チームJC SWE1
2
SWE2
1
FIN1
7
FIN2
2
LAT1
2
LAT2
1
ESP1
5
ESP2
4
2位 192

エクストリームEの結果 編集

チーム 使用車両 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 順位 ポイント
2021年 アプトクプラ XE Spark ODYSSEY 21 DES
Q

8
DES
R

7
OCE
Q

3
OCE
R

5
ARC
Q

2
ARC
R

7
ISL
Q

3
ISL
R

2
JUR
Q

4
JUR
R

7
6位 87

バサースト1000 編集

チーム 使用車両 コ・ドライバー 順位 周回
2013年 トリプルエイト・レースエンジニアリング ホールデン・VF コモドア   アンディ・プリオール 10位 161

脚注 編集

外部リンク 編集