マニラ大聖堂
マニラ大聖堂(フィリピン語: Metropolitanong Katedral Basílika ng Maynilà, 英: Manila Metropolitan Cathedral-Basilica, 西: Catedral Basílica Metropolitana de Manila)は、フィリピン・マニラのイントラムロス内にあるカトリック教会の大聖堂。
沿革
編集第二次世界大戦で破壊されたが、戦後にネオロマネスク様式で再建される[1]。 再建時には日本で行われたアジア善隣国民運動の募金により、6万袋のセメントが寄贈、使用されている[2]。
アジア最大級のパイプオルガンを擁する。