マリリー・ジョーンズ

マリリー・ジョーンズ(Marilee Jones、1951年6月12日 - )は、アメリカ合衆国マサチューセッツ工科大学の入学事務部に28年間勤務した元・事務長(女性)である。

マリリー・ジョーンズ
Marilee Jones
生誕 (1951-06-12) 1951年6月12日(70歳)
教育セント・ローズ大学(en:The College of Saint Rose) 1973年卒、学士号
職業マサチューセッツ工科大学の入学事務部の元・事務長
配偶者Steven R. Bussolari (離婚)
子供Nora

入学事務管理で各種の賞を受賞し、テレビ・ラジオ(CBS, National Public Radio)、新聞(USA TodayNew York TimesWall Street Journal)で取り上げられた有名人だった。

2007年(55歳)、学歴詐称がバレ、辞職した。

学歴詐称事件編集

1979年(28歳)、マサチューセッツ工科大学(MIT:Massachusetts Institute of Technology)・入学事務部の一般事務員に応募した時、実際に卒業した米国・ニューヨーク州のセント・ローズ大学en:College of Saint Rose)を記載しないで、米国・ニューヨーク州のユニオン大学レンセラー工科大学を卒業、と履歴書に記載した。

2007年4月(55歳)、学歴詐称が発覚し、数日後、マサチューセッツ工科大学の入学事務部の事務長を辞任した。

メリリー・ジョーンズ(Marilee Jones)女史(55歳)は、つい先週までMITの入学管理事務所の事務長(dean of admissions)だった。こういう立場にいる人の言動は学生を大学に送る側の高校や子供の父兄から注目を浴びやすい。それを裏付けるように彼女は、どうすれば少ないストレスで大学進学を勝ち取るか、というような本を書いて各地で講演をしていたという。

・・・中略・・・

先週になって突然、彼女の学歴に問題が発覚した。28年前にMITで仕事を得た時以来、大学を出ていないにもかかわらず大卒と申告していたというのだ。誰かが通報したらしいが、情報筋は明らかにされていない。彼女は自らそれを認めて今週辞任した。 — MIT入学事務所・事務長、突然の辞任 : 気になる英語:NY Times から[1]

 

関連項目編集

脚注・文献編集

  1. ^ MIT入学事務所・事務長、突然の辞任 : 気になる英語:NY Times から” (2007年4月28日). 2016年12月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年12月13日閲覧。

外部リンク編集