マルキョク州
マルキョク州旗
マルキョク州の州旗
マルキョク州の位置
パラオ国旗 パラオ
州都マルキョク
ISOコードPW-212

マルキョク州Melekeok)は、パラオ共和国の一つ。首都マルキョクを含み、パラオ最大の島バベルダオブ島の東海岸に位置する。メレケオク州とも読む。

マルキョク州の地形図

概要編集

面積は28平方キロメートル、人口は277人(2015年)[1]。旧首都であるコロールコロール島)とは海を挟み KBブリッジで結ばれ、約25キロメートルの距離にある。

地理編集

ミクロネシア最大の淡水湖であるガルドック湖英語版(493 ヘクタール)があり、そこにはイリエワニが生息している。

地形編集

山地編集

主な尾根

湖沼編集

主な湖

遷都編集

1981年に施行したパラオ共和国憲法に「暫定的な首都をコロールに置き、(憲法発効から)10年以内に恒久的な首都をバベルダオブ島に指定すること」と明記されていたが、計画は進まずに放置されていた。

1999年にクニオ・ナカムラ前大統領が遷都計画を立案し、台湾中華民国)からの借款により議会などの建物が建設され、憲法発効から25年経った2006年10月1日のパラオ共和国独立記念日に、コロールから遷都した。

施設編集

海沿いの集落から少し離れた丘の上(ンゲルルムッド)に国会議事堂 (OEK)、行政、裁判所の三権の最高機関や大統領府などが立地している。なお商業的な中心地はコロールが担っている。

脚注編集

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  1. ^ 2015 Census of Population, Housing and Agriculture Tables (PDF)” (英語). Office of plannning and statistics, Ministry of Finance, Republic of Palau. p. 10. 2020年12月29日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集

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座標: 北緯7度29分 東経134度36分 / 北緯7.483度 東経134.600度 / 7.483; 134.600