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マレー半島地形図

マレー半島(マレーはんとう、Malay Peninsula、マライ半島とも)は、アジア大陸の東南端に位置する半島である。南北に細長く、アジア大陸の最南端箇所を有する。マレー半島の南西沖に、マラッカ海峡で隔て、スマトラ島が位置する。半島の東方にはボルネオ島(カリマンタン島)がある。半島の最も狭い部分はクラ地峡である。

もとはスンダ列島とともに大スンダ大陸を形成しており、その頃からの生物では、島嶼部からマレー半島にかけて生息しているような例が多い。

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自然編集

マレー半島は南北に細長い半島であり、北緯10度のクラ地峡から、北緯1度のタンジュン・ピアイまで、約1,100 kmの長さを持つ。面積は約18万 km2[1]。最高峰はマレーシア中央部のタハン山英語版で、標高2,187 m。

構成国家編集

2015年現在、以下の国々によって領有されている。

地政的特徴編集

脚注編集