マンドリンオーケストラ曲

マンドリンオーケストラ曲とはマンドリンオーケストラによって演奏されることを前提に作曲された楽曲をいう。日本ではマンドリン2部・マンドラマンドロンチェロクラシックギターコントラバスによる弦楽6部編成、ドイツではマンドロンチェロを含まない弦楽5部編成が一般的で、これに管打楽器が加わる曲も少なくない。

歴史編集

主な作曲家と作品編集

(生年順)

1800年代編集

1900年代編集

1910年代編集

1920年代編集

1930年代編集

1940年代編集

*1945年手塚賢一(日)ー組曲「セロ弾きのゴーシュ」「音楽仲間」「二つのマンドリンのための協奏曲」

  • 1946年 桑原康雄(日) - ノヴェンバー・フェスト、初秋の唄、海の嬉遊曲
  • 1946年 ディミトリ・ニコラウ(希→伊) - 舞曲と旋律、ジークフリート・ベーレントの追憶
  • 1946年 ユルゲン・クローゼ(独) - 夏の旅
  • 1947年 遠藤雅夫(日) - フリック・フレックス・フロー、二つの眼差し
  • 1947年 近藤譲(日) - 眠るヴェニス
  • 1948年 北爪道夫(日) - CANTO、青い宇宙の庭III~独奏ギターとマンドリン・オーケストラのための
  • 1949年 藤掛廣幸(日) - パストラル・ファンタジー、星空のコンチェルト、グランド・シャコンヌ、セレナーデNo.1〜No.4、樹魂の歌
  • 1949年 ライモ・カングロ(エストニア) - クリッキング・シンフォニー
  • 1949年 ヴォルフガング・バスト(ドイツ) - 合奏曲第1番~第4番、練習曲'76

1950年代編集

1960年代編集

1970年代以降編集

  • 1970年 遠藤秀安(日) - マンドリンオーケストラの為の「懶(らん)」、the seventh islands、AQUA EXPRESS
  • 1971年 マルクス・クグラー(独) - 3つの南米作品
  • 1973年 大村慎一(日) - 風の彼方へ、風渡る草原、旅立ちの想い
  • 1974年 柴崎利文(日) - 雲の行方、風の隊商、星の航路
  • 1974年 セバスティアン・パシ(仏) - コントラスト、田園組曲
  • 1975年 末廣健児(日) - 瑞木の詩、Beyond the Skies
  • 1975年 壺井一歩(日) - 渚と詩人の三章、群青メルカトル
  • 1977年 野村泰介(日) - 行乞俳人、サンバートライ
  • 1978年 クラリス・アサド(ブラジル→米) - 私の父の歌
  • 1979年 丸本大悟(日) - 杜の鼓動、AZZURRO、星のしずく、雨の世界
  • 1979年 鷹羽弘晃(日) - 水上の月、響めきの研究
  • 1979年 渡邉なつ実(日) - 鼓動
  • 1983年 石橋敬三(日) - ブリュージュの記憶、やがて心は白く舞い散る、赤の回路、海と空の間へ
  • 1984年 橋爪皓佐(日) - Espoir+Facteur+Nostalgie、Stardust

生年不詳・非公表編集