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マーカス・アーデル・タフナ・タウラウニウ・マリオタMarcus Ardel Tafuna Taulauniu Mariota1993年10月30日 - )は、アメリカ合衆国ハワイ州ホノルル出身のアメリカンフットボール選手。ポジションはクォーターバック(QB)。NFLテネシー・タイタンズに所属。大学3年次の2014年には、オレゴン大学の選手、そしてハワイ州出身の選手としては初めてハイズマン賞を受賞した。

No image.svg マーカス・マリオタ American football pictogram.svg
Marcus Mariota
テネシー・タイタンズ No.8
refer to caption
2015年のマリオタ
基本情報
ポジション クォーターバック
生年月日 (1993-10-30) 1993年10月30日(25歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ハワイ州の旗 ハワイ州ホノルル
身長 6' 4" =約193cm
体重 222 lb =約100.7kg
経歴
大学 オレゴン大学
NFLドラフト 2015年のNFLドラフト|2015年 / 1巡目全体2位
初出場年 2015年
初出場チーム テネシー・タイタンズ
所属歴
2015- テネシー・タイタンズ
受賞歴・記録
その他受賞・記録
ハイズマン賞(2014年)
NFL 通算成績
(2017年終了時点)
TD/INT 58/34
パス成功率 61.8%
パス獲得ヤード 9,476
QB レーティング 91.5
ラン獲得ヤード 88.6
TDラン 9
Player stats at NFL.com

目次

経歴編集

オレゴン大学時代編集

2011年をレッドシャツとして過ごしたマリオタは、2012年に開幕戦から先発出場した。オレゴン大は12-1、全米ランキング第2位となり、マリオタ自身もパシフィック12カンファレンスの最優秀攻撃新人選手に選ばれた。チームは、フィエスタ・ボウル出場を果たし、カンザス州立大学に35-17で勝利し、マリオタは攻撃MVPに選ばれた。この年マリオタは13試合全てに出場し、パス336回中、230回成功、36TD、6INTの成績をおさめた。また、自らの足を使った活躍も見せ、ラン106回で752ヤード、5TDを獲得した。

2013年シーズンも13試合全てに出場し、パス386回中245回成功、3,665ヤード、31TD、4INTの成績を残した。また、ランでも715ヤード、9TDをあげた[1]

2013年のアラモ・ボウルに先立って、マリオタは2014年のNFLドラフトにエントリーせず、2014年シーズンも大学に残ると発表した。2014年のシーズン開幕前からマリオタは翌年のドラフトで最も有望な選手として注目された。そして2014年12月13日マリオタは、オレゴン大学の選手として、そしてハワイ州出身の選手としては初めてハイズマン賞を受賞した[2]。 2014年シーズン、12-1の成績をあげたオレゴン大学は、ローズ・ボウルに出場を果たし、フロリダ州立大学と対戦した。マリオタはチームを59-20で勝利に導き、攻撃MVPに選ばれた。 その後チームはカレッジフットボール・プレーオフ全米王座決定戦に出場し、オハイオ州立大学と対戦したが、20-42で敗れた。

テネシー・タイタンズ編集

2015年NFLドラフトで、テネシー・タイタンズから1巡(全体2位)指名を受けた。 2015年5月のジャージ売り上げランキングでは、同年ドラフト全体1位指名のジェイミス・ウィンストンニューイングランド・ペイトリオッツのQBトム・ブレイディを抑え、1位に輝いた。 2015年7月21日、タイタンズと契約に合意した[3]。 2015年の開幕戦で2015年ドラフト全体1位指名のジェイミス・ウィンストン率いるタンパベイ・バッカニアーズと対戦した。マリオタはパス16回中13回成功209ヤードでチームを42-14の勝利に導いた[4]

脚注編集

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  1. ^ Marcus Mariota”. S/R College Football. 2016年3月13日閲覧。
  2. ^ 今季のハイズマン賞、オレゴン大QBマリオタが受賞”. NFL JAPAN (2014年12月14日). 2016年3月13日閲覧。
  3. ^ タイタンズ、全体2位指名QBマリオタと契約完了”. NFL JAPAN (2015年7月22日). 2016年3月13日閲覧。
  4. ^ 明暗くっきりの新人QB対決、4TDのマリオタは「まだ1試合だけ」”. NFL JAPAN (2015年9月14日). 2016年3月13日閲覧。