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マーク (NCT)

韓国系カナダ人の歌手、NCTのメンバー

マーク（韓：마크、1999年8月2日 - [1]）は韓国系カナダ人の歌手。男性アイドルグループNCTのメンバー。SMエンタテインメント所属。本名はマーク・リー（英：Mark Lee）。韓国名はイ・ミンヒョン（韓：이민형、英：Lee Min-hyung）[2]。

マーク
2023年10月、記者会見にて
基本情報
出生名 マーク・リー（Mark Lee）
別名 イ・ミンヒョン（이민형）
生誕 (1999-08-02) 1999年8月2日（24歳）
カナダの旗 カナダオンタリオ州トロント
出身地 カナダの旗 カナダブリティッシュコロンビア州バンクーバー
学歴 ソウル公演芸術高等学校
ジャンル K-POP
J-POP
職業 歌手
活動期間 2016年 - 現在
レーベル Dreamus
avex trax
事務所 SMエンタテインメント
共同作業者 NCT (音楽グループ)
NCT U
NCT 127
NCT DREAM
NCT 2018
SuperM
NCT 2020
NCT 2021
NCT 2023
公式サイト nct-jp.net (日本)

ポジションはメインラッパー、メインダンサー。2016年4月、NCT Uでデビュー。2016年7月、NCT 127でデビュー。2016年8月、NCT DREAMでデビュー。2019年、SuperMでデビュー。

2018年5月、NCT 127日本デビュー。2023年2月、NCT DREAM日本デビュー。

生い立ち・SMエンタ入社 編集

1999年8月2日、カナダのトロントで韓国人の両親の元に生まれる[2][3]。小学校1年生の頃にバンクーバーに引っ越した[2]。兄の影響でギターを学び始め、学校では作文と英語に熱心に取り組んでいた[2]。その後引っ越しを繰り返し、中学1年生までアメリカのニューヨークに住んでいた[4][5]。

2012年、中学2年生の時にバンクーバーで開催されたSMエンタテインメントのグローバルオーディションに参加した[2][6]。勉強に力を入れていた子供時代だったが、教員らのストライキにより偶然にも学校が休みになったことでオーディションに参加することになった[7]。また、これが生まれて初めて受けたオーディションだった[7]。

昔から音楽が好きだったが、一度もまともに音楽をやろうとは思ったことはなかった[6]。また、あまりにも若かったために、のちに母親が行かせるべきではなかったと悔やみ、20歳くらいまでは側にいてあげれば良かったと言われたという[6]。初めてカナダを離れて韓国に行くときのことはずっと記憶に残っており、両親はカナダに残るので空港に1人で行って泣いた[8]。家族と離れることに心配もあり、両親を安心させたいという気持ちもあったという[8]。

来歴 編集

SMルーキーズとして 編集

2013年12月17日、SMルーキーズとして公開された[9]。

2014年、Mnetで放送されたEXOの番組『Exo 90:2014』に出演した[2]。

2015年6月5日放送、ABCニュースのSMエンタテインメント特集「Korean Pop Idols Rule Asia」で練習生としてインタビューを受け、SMエンタテインメントのトレーニングプログラムについて語った[10]。

ファッションマガジン『Ceci』8月号にSMルーキーズのメンバーとしてグラビアが掲載された[11]。

8月15日より、 COEXアーティウムで行われたSMルーキーズの定期公演「SM ROOKIES SHOW」に出演した[12]。

8月23日より、ディズニーチャンネル『ミッキーマウス・クラブ』に出演した[13]。

NCTデビュー（2016年 - 2018年） 編集

2016年 編集

4月4日、NCT Uのメンバーとして公開された[14]。

4月9日、作詞にも参加したデビューユニットNCT Uの「The 7th Sense」が公開された[15]。

4月15日、KBS『ミュージックバンク』にて正式デビュー[16]。

7月4日、ソウルを中心に活動するユニットNCT 127のデビューメンバーとして公開された[17]。

7月7日、Mnet『M COUNTDOWN』でデビュー曲「Fire Truck」を披露しNCT 127として正式デビュー[17]。

8月21日正午に、青少年ユニットNCT DREAMのメンバーとして公開された[18]。

8月25日、Mnet『M COUNTDOWN』でデビュー曲「Chewing Gum」を披露しNCT DREAMとして正式デビュー[18]。

10月26日公開、KBS 2TVドラマ『ウチに住むオトコ』の劇中歌でSuper Junior-Mのヘンリーが作詞・作曲して歌った「君の心に入りたい」にラッパーとして参加[19]。

2017年 編集

2月7日より、タイの海苔菓子「Masita」の広告モデルに就任したことを受けて、プロモーション活動のためにタイを訪問した[20]。

2月17日より、Mnetのラップサバイバル番組『高等ラッパー』に出演し、ソウル江西(カンソ) 地域代表に選抜され決勝戦まで進出した[21][22]。

7月7日公開、「STATION」シーズン2の楽曲「Young＆Free」にシウミンと参加した[23]。

SMエンタテインメントとMYSTICエンターテインメントのコラボプロジェクトでNAVER TVとMnetで放送された音楽バラエティ番組『雪だるまプロジェクト』に参加した[24][25]。

2018年 編集

 
2018年2月、ソウル公演芸術高等学校卒業式にて

2月8日、ソウル公演芸術高校を卒業した[26]。

2月より、MBC『ショー!K-POPの中心』のレギュラーMCを勤めた[27]。

2月19日、NCT Uとして参加した楽曲「BOSS」のミュージックビデオが公開された[28]。

4月2日、NCT Uとして参加した「YESTODAY」のミュージックビデオが公開された[29]。

5月23日、所属ユニットNCT 127がミニアルバム『Chain』を発売し日本デビュー[30]。

10月18日発売、ドラマ『私だけに見える探偵』の劇中歌「私という夢」にジョイと参加した[31]。

12月末、NCT DREAMから卒業した。

SuperMデビュー・NCT DREAM復帰（2019年 - ） 編集

2019年 編集

1月12日、『ショー!K-POPの中心』のMCを卒業した[32]。

8月8日、SMエンタテインメントのアーティストからなるグループSuperMのメンバーとしてデビューすることが発表された[33]。

10月1日発売、KBS 2TVドラマ『朝鮮ロコ－ノクドゥ伝』の劇中歌「Baby Only You」にドヨンと参加した[34]。

10月4日、所属グループSuperMがファーストミニアルバム『SuperM』を発売[35]。

2020年 編集

4月14日、2018年末に卒業したNCT DREAMに復帰することが明らかになった[36]。

4月15日、ジャニーと共同制作のショートフィルム「Freaky Handshake (2020)」を公開[37]。

4月26日、SuperMのオンラインコンサート「SuperM-Beyond the Future」でソロ曲「Talk About」を披露した[38]。

5月1日、ジャニーと共作のオリジナル曲「QTAH（Quality Time At Home）」を公開[39][40]。

7月5日、YouTubeの「NCT MUSIC」チャンネルにてジャニーとDJ配信ライブ「SUNNY SIDE UP」を開催[41]。

11月23日、NCT Uとして参加した「90's Love」のミュージックビデオが公開された[42]。

2021年 編集

1月26日、インスタグラムの個人アカウントを開設した[43]。

12月10日、NCT Uとして参加した「Universe (Let's Play Ball)」のミュージックビデオが公開された。

2022年 編集

2月4日、SM STATIONの新しいプロジェクト「NCT LAB」よりソロ曲「Child」を発表した[44]。

3月20日、NCT Uとして参加した文化体育観光部と韓国コンテンツ振興院のプロジェクト「光化時代」のテーマ曲「coNEXTion(Age of Light)」が公開された。

9月26日、EXOシウミンの楽曲「How We Do」にフィーチャリングで参加した[45]。

10月、米・ファッションブランド「ポロ・ラルフ・ローレン」の韓国アンバサダーに選任された[46]。

12月26日発売、ウィンターアルバム『2022 Winter SMTOWN：SMCU PALACE』の収録曲「The Cure」に参加した。

2023年 編集

 
2023年12月、MMAにて

1月25日、SUPER JUNIORイェソンの楽曲「HO」にフィーチャリングで参加した[47]。

2月8日、所属ユニットNCT DREAMが日本デビューシングル『Best Friend Ever』を発売した[48]。

4月7日、SM STATION「NCT LAB」よりソロ曲「Golden Hour」を発表した[49]。

8月20日、YouTubeチャンネルSTUDIO CHOOMよりチソンと踊ったパフォーマンスビデオ「Some Minds & Voices」が公開された[50]。

8月28日、NCT Uとして参加した「Baggy Jeans」のミュージックビデオが公開された[51]。

人物 編集

性格・ニックネーム 編集

身長175cm、体重61キロ、足のサイズは27センチ[52]。血液型はA型[53]。3歳年上の兄がいる[54]。常に成長することを優先に考える性格[55]。カモメのような形をした眉毛とクリクリとした顔立ちから「赤ちゃんライオン」[56][57]、または「カモメ」というニックネームがある[58]。本人が気に入っているニックネームは「애옹（エオン：猫の鳴き声）」、「외계인（ウェゲイン：外界人、宇宙人）」、「メガマインド」[59]、「スパイダーマーク」[54]。本貫は全州李氏[60]。座右の銘は「感謝の気持ちを忘れずに生きていこう」[61]。MBTI性格診断はINFJ型[59]。

趣味・嗜好 編集

趣味はギターを弾くこと[62]、映画館に行くこと[61]、Netflix、音楽を聴くこと[53][57]、バスケットボール[59]。特技は早寝[62]。好きな果物はスイカ[63]、シャインマスカット[64]。好きな色は青[62]。好きな食べ物はチキン[52]。嫌いな食べ物はケチャップ[57]、ヨーグルト。好きなアーティストはジャスティン・ビーバー[65][62]、ブルーノ・マーズ[54]、エミネム[62]、マック・ミラー[59]、ONE OK ROCK[66]。SMエンタテインメントのオーディションではブルーノ・マーズの楽曲を歌った[62]。かつて作家になることを夢見ていたことがある[62]。中学2年生の時に韓国人の小学生の子供の家庭教師をしていたことがある[67]。

目玉焼き 編集

苦手なものは高所[52]、目玉焼きを作ること[68]。ファンがTwitterで料理家のゴードン・ラムゼイに、マークの作った目玉焼きを見せたところ酷評された[69][70]。2023年には、このエピソードを元にしたソロ曲「Golden Hour」を発表している[71]。Mnet『NCT World 2.0』では23人分の目玉焼きを作るミッションに挑戦した[72]。

交友関係 編集

SMエンタテインメントの社員による評価調査で1位になったことがある[73]。練習熱心な性格であることから、練習生の時には一番努力するメンバーに与えられる「今年の練習王賞」を毎年もらっていた[74]。

ソウル公演芸術高等学校の実用舞踊科を卒業しており、同科を卒業した同級生には、ミナ（gugudan）、アリン（OH MY GIRL）らがいる[75]。

韓国で活動する芸能人の中ではケビン（THE BOYZ）と交友があり、ビヨンセの大ファンであるケビンに頼まれて、ビヨンセが掲載された海外雑誌を買って来てあげたこともある[54]。

慈善活動 編集

NGO団体「ワールドシェア」によるとマークのファンによってカンボジアに井戸が寄贈され、井戸に「WE LOVE MARK」という名前がつけられた[76]。

2023年2月、トルコ・シリア地震の被災者を助けるために、1億5000万ウォンを寄付した[77]。

参加楽曲 編集

NCT 127としての作品については「NCTのディスコグラフィ#NCT 127」を、NCT DREAMとしての作品については「NCTのディスコグラフィ#NCT DREAM」を参照

NCT U 編集

公開日 タイトル 収録アルバム ミュージックビデオ 備考
2016年 4月9日 The 7th Sense NCT 2018 Empathy The 7th Sense デビュー曲
2018年 2月19日 BOSS BOSS
4月2日 YESTODAY YESTODAY
2019年 10月1日 Baby Only You 朝鮮ロコ－ノクドゥ伝 OST オリジナルサウンドトラック -
2020年 10月12日 Misfit NCT 2020:RESONANCE Pt. 1 -
Volcano -
11月23日 90's Love NCT 2020:RESONANCE Pt. 2 90's Love
All About You -
2021年 12月14日 New Axis Universe -
Universe (Let's Play Ball) Universe (Let's Play Ball)
OK! -
Know Now -
2022年 3月20日 coNEXTion(Age of Light) - - 光化時代テーマ曲
2023年 8月28日 Baggy Jeans Golden Age Baggy Jeans
PADO -
That's Not Fair -

劇中歌 編集

  • 「君の心に入りたい」（KBS 2TVドラマ「ウチに住むオトコ」、2016年）
  • 「私という夢」（「私だけに見える探偵」、2018年）
  • 「Baby Only You」（KBS 2TVドラマ「朝鮮ロコ－ノクドゥ伝」、2019年）

STATION 編集

コラボレーション 編集

  • 「The Cure」（2022年、Kangta、BoA、ユンホ、イトゥク、テヨン（少女時代）、オンユ、スホ、アイリーン、テヨン、マーク、クン、カリナ）

フィーチャリング 編集

  • 「How We Do」（2022年、シウミン） - ファーストアルバム『Brand New』より[45]
  • 「HO」（2023年、イェソン） - ファーストフルアルバム『Sensory Flows』より[47]

作詞・ラップメイキング 編集

発売年 タイトル 収録アルバム
2016年 The 7th Sense[15]
Fire Truck NCT #127[78]
Mad City
Chewing Gum
2017年 Baby Don't Like It NCT ＃127 LIMITLESS[78]
Good Thing
Angel
My First and Last
Cherry Bomb NCT＃127 CHERRY BOMB[79]
Running 2 U
0 Mile
Sun＆Moon
Whiplash
Summer 127
La La Love NCT DREAM 「We Young」[80]
Walk you home
My Page
Trigger the fever
JOY
2018年 Black on Black NCT 2018 Empathy
BOSS
YESTODAY
Come Back
GO[81]
Drippin[82] NCT DREAM「We Go Up」
Dear DREAM[83]
We Go Up
Beautiful Time
City 127 NCT #127 Regulate
Regular
My Van
Welcome To My Playground[84]
Candle Light[85]
2019年 LIPS
Jet Lag NCT＃127 WE ARE SUPERHUMAN[86]
2020年 Pandora’s Box NCT #127 NEO ZONE[87]
Love Song
Mad Dog

作曲 編集

  • 「Baby Don't Like It」[78]

パフォーマンス 編集

  • アンダーソンパーク「TINTS」(2018年11月20日)[88]
  • 「Billionaire」(2018年11月26日、「NCT DREAM SHOW」でヘチャンと)[89]
  • 「Simon Says : MOVE」（2018年12月6日）[90]
  • 「첫 눈（First Snow）」「Mistletoe」 - アコースティックカバー（2019年12月25日、へチャンと）[91]
  • 「Some Minds & Voices」（2023年8月20日、チソンと）[50]

出演 編集

テレビ出演 編集

年 放送局 番組名 参考
2014 Mnet Exo 90:2014
2015 ディズニーチャンネル ミッキーマウス・クラブ
2017 Mnet 高等ラッパー
NAVER TV、Mnet 雪だるまプロジェクト
2018 tvN 人生酒場 [92]
KBS 2TV こんにちは [93]
MBC 布団の外は危険 [94]
2019 Cannel A 英国男子のJMT研究所 [95]
JTBC 一食ください [96]
SKY TV Weplay [97]
2023 JTBC JTBCニュースホール [98]

MC 編集

年 放送日 放送局 番組名 参考
2017年 3月3日 KBS ミュージックバンク
6月18日 SBS 人気歌謡
2018年 2月24日 - 2019年1月12日 MBC ショー！音楽中心
2021年 5月29日
2023年 9月2日

スペシャルステージ 編集

ネット配信 編集

  • ソウル観光ホームページ・YouTubeチャンネル「HOT＆YOUNG ソウル旅行」（2018年7月23日より）[105]

雑誌掲載 編集

  • 『Ceci』（2015年8月号、2016年10月号）
  • 『Arena Homme +』7月号（2018年）
  • 『1st Look』（2019年） - 表紙
  • 『@star1』6月号（2020年） - 表紙
  • 『Harper's BAZAAR』（2022年） - 表紙[106]
  • 『W Korea』5月号（2023年） - 表紙
  • 『Esquire Korea』10月号（2023年） - 表紙

イベント 編集

2018年 編集

  • 4月15日、豊洲ピットで開催された「日韓友情フェスタK-POP FESTIVAL 2018 in TOKYO」でスペシャルMCを務めた[107]。
  • 5月10日、SMコミュニケーションセンターで開催されたSMエンタテインメントとベトナムのIPPグループの国際交流協定締結式に出席した[108]。

2019年 編集

  • MBC「アイドル陸上大会」で選手団の代表としてイェジ（ITZY）と宣誓した（9月12日放送）[109]。

2023年 編集

  • 5月11日、ソウル・漢南洞のビニル・アンド・プラスチックで開催された「ラルフ・ローレン・ミュージックラウンジ カリフォルニア in ハンナム」に登場した[110]。

広告 編集

イメージキャラクター 編集

  • 「Masita」（海苔菓子、タイ）

ブランドアンバサダー 編集

受賞歴 編集

  • 第3回亜洲流行音楽大賞（2022年） - 今年の楽曲海外部門TOP 20（ソロ曲「Child」）

脚注 編集

出典 編集

  1. ^ “PROFILE”. NCT（エヌシーティー） Website. 2020年7月11日閲覧。
  2. ^ a b c d e f “Mark from NCT and SuperM: K-pop’s instant superstar whose writing skills have been trusted since debut”. South China Mornig Post (2020年2月21日). 2020年7月11日閲覧。
  3. ^ “‘컬투쇼’ NCT U 마크·텐 “한국 생활, 어려운 점은””. Naver News (2016年4月20日). 2020年7月11日閲覧。
  4. ^ “NCT U, 아이돌 왕국 SM 명성 이어갈 수 있을까”. 글로벌이코노믹 (2016年4月7日). 2020年7月11日閲覧。
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  7. ^ a b “'인생술집' 시우민 "우상 최강창민+마크와 출연, 소원 이뤘다"[종합]”. スポーツ朝鮮 (2018年3月16日). 2020年7月11日閲覧。
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  9. ^ “「SM ROOKIES」マーク、チソン、ハンソルを電撃公開…振付師トニー・テスタが激賛” (2013年12月17日). 2020年7月11日閲覧。
  10. ^ “美 ABC, SM 트레이닝 시스템 집중 조명”. スポーツ朝鮮 (2015年6月8日). 2020年7月11日閲覧。
  11. ^ “SM ROOKIES、初のグラビアに挑戦…爽やか＆ハツラツなパーティの様子を公開”. Kstyle (2015年7月16日). 2020年7月11日閲覧。
  12. ^ “SM練習生たちが会えるアイドルに！？定期公演「SM ROOKIES SHOW」9月から隔週開催”. Kstyle (2015年7月23日). 2020年7月11日閲覧。
  13. ^ “SM ROOKIES、日本人含む新メンバー3人公開！新バラエティ「ミッキーマウス・クラブ」に出演決定”. Kstyle (2015年7月9日). 2020年7月11日閲覧。
  14. ^ “EXOから4年ぶり…SMの超大物新人グループ「NCT」がついにデビュー！今週ユニットシングルを公開”. Kstyle (2016年4月4日). 2020年7月11日閲覧。
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  21. ^ “NCT DREAM マーク、制服姿でラップの実力を披露…“公平な評価を受けたい””. Kstyle (2017年2月18日). 2020年7月11日閲覧。
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