マース・カニングハム

マース・カニングハムMercier "Merce" Philip Cunningham1919年4月16日 - 2009年7月26日)は米国のダンサー振付家[1]。カニンガムの表記もある。

来歴編集

ワシントン州出身。1937年、シアトルのコーニッシュ・スクール英語版在学中、ジョン・ケージと出会う。39年、ニューヨークへ移り、マーサ・グレアムの舞踊団に参加する。のちに自身の舞踊団を結成。ケージ、デイヴィッド・チューダーゴードン・ムンマ小杉武久らと共同作業を行った。

チャンス・オペレーションを自作に応用し、ダンサーの数、出来事などを決定したこともある。エリオット・カプランは、2人の40年以上にわたる共同作業のドキュメンタリー『ケージ/カニンガム』を制作している。

2005年に高松宮殿下記念世界文化賞を受賞した。

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出典編集

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